「ねるねるねるね」の成分はからだに悪いの?魔女のCMでおなじみの知育菓子♪大人になっても隠れファンです

クラシエさんの知育菓子「ねるねるねるね」も今年で32歳。ほぼ同年代の私です。

「うまーい!」テ〜レッテレ〜♪と魔女が出ているCM、今でも忘れていませんよ。

スーパーで見つけると・・・つい手を伸ばしたくなるようなカラフルなパッケージにかわいらしいキャラクター。

大人になっても、子ども心をくすぐります。

そんな「ねるねるねるね」、からだに悪い!と思っていませんか。

その誤解でもしかしたら子どもの時に買ってもらえなかった・・・という方もいらっしゃるかもしれません。

大人になっても遅くありませんよ。

「ねるねるねるね」の知識を学んで、いくつになっても美味しく食べることを楽しみましょう♪

「ねるねるねるね」のパッケージをチェック!

我が子も大好きな「ねるねるねるね」。今回、ソーダ味で検証していきます。

子どもが小学校と幼稚園に行っている間に・・・こっそり撮影とお味見。

食べるのは、30代前半の管理人Rumiです。

写真右上に何か書かれているの、お分かりでしょうか。

「ねるねるねるね」は、豊かな創造力を育む”知育菓子”と言う名で親しまれているんです。

「保存料・合成着色料 ゼロ 」と。

そしてカルシウム入り♪育ち盛りの子どもに必要なカルシウムも同時に取れます。

これは嬉しい!

子どもが自分の手で夢中になって作りあげて体験する、それが成長へとつながる。

メーカーさんは、そのような願いを込めているそうです。

不思議な粉を加えると色が変わり、混ぜれば混ぜるほどふわふわになっていく。

子どもにとってこの瞬間がワクワクドキドキです。

そして、「なぜ?」という疑問が生まれてくることでしょう。

子どもの好奇心は、新たな可能性を広げてくれますね。

「ねるねるねるね」の成分から膨らむ理由を解説。

材料を見ますと・・・まずは砂糖、粉あめ、ブドウ糖が先にきています。

主成分は、甘味料です。

さらに卵白と増粘多糖類と、クリーム状の原料が続きます。

どんどん膨らんでいく秘密は、ここにあります。

増粘多糖類とは、ソースのとろみ付けに含まれている成分です。

安心して召し上がっても問題ありません。

注意

”卵白粉末”とは、卵を原料にした成分です。

卵アレルギーの方のご使用はお控えください。 

膨らむ理由について、子どもにもわかりやすいよう、図解で説明があります。

膨らむもとは、”重そう”なんですね!

「レモンのさん」とありますが、これは”クエン酸”のこと。

重曹と反応することで炭酸ガスが発生します。

「ねるねるねるね」の着色料は大丈夫?

”色が変わるもと”は、着色料です。

これらはどのようなものなのか?安全なのか?を調べてまとめてみました。

スピルリア青

  • 30億年以上も前から存在した藻の一種
  • スーパーフードとしてサプリメントで使用
  • 良質なタンパク質やビタミン、ミネラルが豊富
  • クロロフィルやカロテノイドを含んだ天然の色素
  • 抗酸化作用の効果も

古代から存在した植物がどのようなものか、すでに解明済みです。

サプリメントの原料になるように、栄養価が高く天然の色素であることが特徴です。

カロチノイド(カロテノイド)

  • リコピン(トマト)・βカロテン(にんじん・パプリカなど)を含んだ約700種類の色素
  • 紫キャベツの葉っぱの色素”アントシアニン”を使用

アントシアニンは、ナスやぶどうに含まれる色調変化をもたらすカロチノイドです。

色が変わる秘密は、アントシアニンにありました。

クチナシ

  • クチナシの果実から抽出
  • 古くから使われてきた天然着色料
  • 水やエタノールで加水分解し抽出されたカロチノイドの一種

昔から栗の甘露煮を鮮やかな黄色にするために使用することで使われ続けてきた着色料の一種です。

カロチノイドの一種で加水分解により抽出され、できたものです。

クラシエさんのHPによると、表記されている着色料はすべて自然由来のもの。

安全が確認されているものを使用していることが記載されていました。

安心して、お召し上がりいただけます。

※詳しくは商品のHPをご確認下さいませ

実際に作って食べてみた結果。

中身の内容はこちら♪子どもにもわかりやすく、ほとんどひらがなで表記されています。

実際に作ってみます。

1番のこなと水5ccをよく混ぜます。

薄い黄色いトロミが出ます。

2番のこなを加えていきます。

混ぜ続けていくとこんなにふわふわに!

ラムネが3番のこな。たっぷりとつけていただきます。

少しの間、子どもに戻れたひと時。大人になってもワクワクした瞬間でした。

普段は、子どもが作っているのをニコニコしながら眺めていますが、本当は食べたくて食べたくて仕方がないんですもの。

大人になっても楽しみたい知育菓子「ねるねるねるね」。

作っている時のワクワクドキドキする気持ちは、子どもの時だけでなくいくつになっても持っていたいものです。

ふだんの私は食材を使って料理をしていることが多いのですが、もともと料理そのものが化学なんですよね。

「ねるねるねるね」は、ほとんど粉末から作るものなので食材というの?

と思ってしまうかもしれませんが、食材同様に口に入れるものです。

食材が料理へと変わるように、色や形、香り、味、食感を作りだすために、いろんな変化をもたらします。

その変化を作り出すことがとても楽しい!そのきっかけを与えてくれるお菓子であって欲しいと思います。

よいこのみなさまへ

おやつのじかんにたべるのは、1にち1かいまでにしましょう。

パパとママがつくったおりょうりもしっかりたべましょうね。

※「ねるねるねるね」(ソーダ味)の成分表示を明記しておきます。ご参考にどうぞ。

カロリーと炭水化物が高めで、食べているとお腹が膨れやすいものです。1日1つまでにしておきましょう。