刃牙道直伝!「餃子は野菜料理」なのか?餃子大好物の我が子たちに食べさせて野菜嫌い克服を試みてみた




「バキ」アニメ化記念!ということで、マンガ通の夫よりリクエスト。

本来、バトル漫画なのですが・・・珍しくも飯テロ回があり話題を呼んだこちらから。再現レシピをご紹介。

出典:刃牙道11巻 第114話「猛獣」(板垣恵介 原作・作画)

子どもにも大人にも人気!中華の名脇役「餃子」は”野菜料理”とのこと。

週に1回餃子の日があるほど、餃子大好きの我が子たち。”野菜料理”と言うと・・・

「えー!野菜は嫌だ。」とブーイングが来そうなのですが、この際餃子を野菜料理にしてみました。

※餃子の中に野菜がたっぷり入っていることは子どもたちに内緒です。

「手作り餃子」を野菜料理っぽく再現!刃牙道11巻(グラップラー刃牙 第4部) 114話「猛獣」より

材料(4人分 25個)

キャベツ:3〜4枚(150g)
※塩:小さじ1/2
玉ねぎ:1/2個(100g)
豚ひき肉:60g
Aしょうゆ:小さじ1
A中華だし(味覇):小さじ1/2
Aごま油:小さじ1
A片栗粉:小さじ1
餃子の皮(小判):25枚
 片栗粉:適量
ごま油:適量

<お好みで>
ポン酢:適量
ラー油:適量
おろしにんにく:適量

出典:刃牙道11巻 第114話「猛獣」(板垣恵介 原作・作画)

手作り餃子の野菜はそれぞれ好みがありますが、野菜の甘みを活かすためにキャベツと玉ねぎのみを今回使用しました。

肉を全く入れないのもありかな?と思いますが、今回はツナギとして控えめに使用しました。

作り方

刻んだキャベツは塩と合わせてしんなりとさせます。

混ぜたときにベチャつかないように、このように余分な水分を取り除いておきましょう。

キャベツ、玉ねぎ、豚肉とAの調味料をすべて合わせてしっかりと混ぜます。

餃子の皮で包んでいきます。小判のもので小さじ1弱の分量が目安です。

適量の片栗粉まぶしたクッキングシートの上に、包んだ餃子を置くとくっつきにくいです。

強火で温めた鉄板(またはフライパン)に油を馴染ませて餃子を置きます。

餃子の半分がかぶるくらい水を入れて蓋をします。

このようにアルミホイルで蓋をしてもOK!ガスを使う際はホイルが火の元に当たらないように注意。

水が少なくなったら、ごま油を軽く回しかけて焼き色をつけます。

これくらいの色になればOK!鉄板の火を止めてこのままいただきます♪(火傷に注意!)

子どもたちの反応はいかに?

「食べるよー!」と言って着席1分後の様子。作るのは手間暇だが・・・減るのは早い。(汗)

わいわい言いながら楽しめるのが、鉄板の醍醐味ですね。

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うちの子たちの様子。見た目は普通の餃子のようなのか違和感を感じずにガブリ。

焼きそばや野菜炒めの中のごっつい玉ねぎを食べないうちの子。「なんだか甘い」とは言いながらも玉ねぎが入っていることには気づいていないよう・・・。

中身にどんだけ野菜が入っているかだなんて疑問すら感じずに、「美味しい!」とのこと。・・・包んでしまえば案外分からないものですね。(笑)

「餃子の中に何が入っていた?」と訊いてみると・・・

「キャベツとか・・・野菜が入ってた。」とのこと。

肉より野菜っぽいということに気づいているんかい!ww

それで、箸が進んでるってことは・・・まぁ成功なのか・・?そういうことにしておきます。

わざわざ刻まなくても・・・野菜を食べてくれる日が来れば本当に助かるのですが。

野菜料理にしても餃子は餃子!この際嫌いな野菜を入れてみよう

飴色玉ねぎではなく、生の状態の刻み玉ねぎを直接包み焼いたのですが、意外としっかりとした甘みがあります。

出典:刃牙道11巻 第114話「猛獣」(板垣恵介 原作・作画)

夫も子どももまさに・・・このような反応でした。具の味を楽しみたい方は、何もつけずに食べてもよし!

餃子っぽい味を楽しみたい方は、ポン酢やラー油、にんにくなどお好みで。

野菜の味をカモフラージュさせるためにもポン酢で打ち消すのも効果的。苦手な野菜をこの際刻んで混ぜてしまいましょう。

我が家でよく食べている餃子は、これ。

 

大手チェーンのこちらの餃子(冷凍)なのですが、お肉たっぷり入っててとてもジューシーで美味しいんです。

ふだんこの味に慣れている我が子たちにとって・・・野菜多めで肉少なめでは味が違うのでは?と思ったのですが、全くでした。

その理由は・・・おそらく。

出典:刃牙道11巻 第114話「猛獣」(板垣恵介 原作・作画)

・・・だからでしょうか。

冷凍餃子と比べて時間も手間もかかり「ご飯まだー!」の嵐だったのですが、しっかりとお腹を空かせておかげで・・・野菜たっぷりでも美味しく食べることができた!・・・のかもしれません。

「お腹がすけばなんでもウマイ!」は人間の本能ですね。(笑)

ひとつデメリットとしては・・・

作った量がこれだけでお肉のジューシーさが程々のため・・・全体的に物足りなかったようです。

カロリーダウンでダイエットにもよさげなのですが、がっつり食べたい方は他のおかずと併用するか多めに餃子を作ることをおすすめします。

餃子手作りすると、どうしても時間がかかっちゃうもの。

でも、(子どもの嫌いな野菜も含めて)お好みで具材をたっぷり加えることができますし、あらかじめ種を冷凍しておけば時間短縮にもなります。

野菜たっぷりの美味しい餃子を食べる前は、しっかりとお腹を空かせておきましょうね。

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料理は得意でないが料理を作らずにはいられない 結婚生活の85%専業主婦で過ごした30代前半の主婦ブロガー。 2017年6月1日から運営している「まごころ365」は、運営開始半年で累計10万PV突破。 酒好きマンガ好きの夫とイタズラ大好きの子ども2人の4人家族。現在第3子妊娠中。 家庭料理とグルメのこと、料理における体験談を主に書いています。