週末が苦痛!と感じる奥様へ 主婦で母親であることを忘れよう!憂鬱にならない土日の過ごし方




「主婦は365日休みがない」

よく言われているのですが,休んではいけないとは誰も決めていないということに私は気付き始めました。

もしかしたら周囲の行動に気を遣いすぎてしまい、休みがないというのを自分で作り出しているのかもしれません。家事や子育てをするのは主婦の仕事として当然だと思っている方は決して読まないでくださいね。

1.私が週末を苦痛に感じる理由は2つありました

かつての私も週末が苦痛で仕方がありませんでした。私が週末を苦痛に感じなくなったのは、ブログを始めたのがきっかけ。本当にごく最近のことなんです。終末を苦痛に感じる理由は2つ。

1.子どもを遊びに連れて行かなければならないという固定観念

週末だからどこか遊びに連れて行く、上の子が幼稚園の時はその気持ちが強かったです。

「週末〜に行った」という話題作りのためでしょうか。子ども同士の会話だけなくママ友同士でも「終末の過ごし方」の話題はよくありました。その話題作りのために自分達が置いていかれそうな気持ちになったからです。

「子どものためにおでかけしなければならない」「その話題についていけない私はダメなんだ」「子どもが外出できないのはかわいそうなことなんだ。私はダメ母なんだ。」と。そう追い詰める時期もありました。

2.夫や子どもが休んでいる中、自分は家事をするべきという強迫観念

その一方で、「自分は主婦だから家のことをしなければならない」という強迫観念もありました。

家に人がいる限り、部屋の中は散らかります。洗濯物が溜まります。もちろん、食事も必要ですね。この終わりのなさが「休みがない!」を作り出しているんだと思います。

会社と学校がお休みのとき、夫や子どもは好きなことして過ごしているのに・・・「なぜ私ばっかり!」と思うこともありました。家事を分担できているご家庭もたくさんあることでしょうけど、すべてのご家庭で当てはまるわけではありません。

夫には仕事を優先させたいと思っていましたので、家事のほとんどは私が担っています。その思いが私の中にも強くあった反面、「私は専業主婦だから仕方がない・・・仕事してないし家事と子育てはしっかりやらないとね。それが仕事だもの。」と諦めの気持ちもありました。

2.私が週末を苦痛と感じることで家族に影響ありました

私が家にいるときの”無言の圧力”がすごかったこと、今になっても覚えています。

夫や子どもの言い分は「せっかくの休みなのに、Rumiの顔色を伺わなければならないから苦痛だ・・・」ということでした。彼らはそれに耐えられなかったようです。

週末を苦痛に感じたことで不満が溜まってしまい、笑いたくても笑えない・・・我慢が限界だったのでしょう。この感情、声に出さなくてもヒシヒシと周りに伝わるものがあり、自然と家の中をギスギスとさせていました。

それがいけなかったのか終日大げんかしてしまい、夫や子どもにとっての貴重な休日を潰してしまった!ということも実際によくありました。ここまでくれば、本末転倒もいいところですよね。

3.週末を苦痛にさせない!私の過ごし方

結論から言いますと、家族が許す範囲で自分の好きなことをする!これに限ると思います。

家事を完璧にして身の回りを綺麗にすること、美味しい料理を作って家族を喜ばせること、週末家族で仲良くお出かけすること、「終末〜に行ったよ!」と誰かに話すこと、私自身も夫も子どもも本当に望んでいることなのか?

・・・実はそうではない!ということが分かったからです。主婦だから母親だから仕事をしていないから、休んではいけないのか?そんなことはありません。

我々主婦の間でもお付き合いがあるように、夫も子どもも会社や学校などで”私の前では見せない他の顔”を相手に見せています。その顔とおうちで休む時の顔を使い分けたいのでしょうか。せめて家にいる時くらいはその”仮面”を外したい!、そう願っているように思えました。

4.家族皆が楽に過ごしていれば休日に対する満足度が上がる

「夫と子どもがちゃんと休めているならそれでいいや〜!」

今の私の休日に対する考え方です。自分の休みなのに人に気を遣う必要は全くないのです。

夫は家で読書やパソコン作業などで休みを使いたい、子どもは楽しく遊ぶことができればそれでいい、わざわざお金をかける必要ないという結論に至りました。わざわざ遠出して疲れて帰らなくても近所の公園の大型遊具で満足できているようです。

私は何をしているかと言いますと、平日と変わらず記事を書いています。空いた時間にブログ掲載用に料理を作ったりグルメを楽しんだりしています。完全に家族と別行動なこともよくあります。

ただ、ブログを作る際は我が家のライフスタイルをベースにしていますので、撮影をするのに部屋の周りの生活感が写真に写ってしまわないよう掃除を欠かさずするようにしています。

そのように考えると、家事をすることが苦痛だなんて思わなくなりました。義務感で家事をしているのではなく、目的を持って家事をしていますから。

もちろん、子どもと遊ぶことも欠かせませんが、自分が遊びたいと思う時しか一緒に遊びません。子ども自らが遊びを作り出すのを待っている感じです。(おかげでイタズラ三昧ですが、退屈を楽しむにはそれくらいがちょうどいいのかなとも思います。悪いことしたら本気で叱りますけど。)

5.人のために休んでいるのではない 自分のために休もう

最近は、人から「休日の過ごし方」について訊かれたら、自分のことを大きく見せないで正直に話すようにしています。

最終手段としては「何をしようかなと思うだけで、休日終わっちゃうんだよね」と濁すことも。誰かのためにお休みを過ごすなんて、非常にもったいないことと思います。誰もが休んでいい、自分が楽しければいい!それでいいじゃありませんか。

それに気づかせてくれた夫や子どもに感謝しています。家族で遊びに行くこと、自分のために余暇を楽しむこと、毎日の食事を作ること、子どもが安心して学校や幼稚園に通えること、すべて夫がお仕事をしているからこそ。

もちろんこのブログ制作にかかる経費もです。皆が笑って毎日過ごせられるよう私も(せめて)家の中では笑っていようと思います。

※夫の休日が土日ですので、週末と書かせていただきました。それぞれのご家庭で休日が異なることについて配慮ができないことをお許しください。

 

ABOUTこの記事をかいた人

料理は得意でないが料理を作らずにはいられない 結婚生活の85%専業主婦で過ごした30代前半の主婦ブロガー。 2017年6月1日から運営している「まごころ365」は、運営開始半年で累計10万PV突破。 酒好きマンガ好きの夫とイタズラ大好きの子ども2人の4人家族。現在第3子妊娠中。 家庭料理とグルメのこと、料理における体験談を主に書いています。