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シャトルシェフで作る!失敗しないポテトサラダのレシピ。「面倒くさい」なんて言わせない!低温調理の時間差を利用して誰もがホクホクに作れるよ

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「ポテトサラダ、作るのが面倒くさくって・・・」

あっというまに食べ切るのに、とにかく調理時間の長い料理のひとつにポテトサラダがあります。

お困りママ

じゃがいも茹でるのに失敗するから、お惣菜買ってます。

Rumi

シャトルシェフを使うと、誰でもカンタンに、コスパ良く、じゃがいもをホックホックに作れますよ。

お惣菜のポテトサラダ美味しいですよね。お惣菜で買いたくなるほど、ポテトサラダの難易度は高く、複雑

シャトルシェフを導入してから、じゃがいもがホックホクに仕上がり、ヤミツキに。

火加減気にせず、省エネだし、我が家の定番メニューになりました。

シャトルシェフでポテトサラダを作るメリット

シャトルシェフでポテトサラダを作ると、大きなメリットがあります。

シャトルシェフでポテトサラダを作るメリット
  • じゃがいもを蒸かしている間に他の作業ができる
  • じゃがいもの加熱で失敗しにくい
  • じゃがいもが気持ちよく潰せる

Rumi

難易度高いじゃがいもの加熱を、シャトルシェフが見事カバーしてくれます。

じゃがいもを蒸かしている間に他の作業ができる

シャトルシェフで作るポテトサラダは、じゃがいもを洗ってまるごと調理鍋へ投入!

水から沸騰させたら、外鍋の保温容器へセットするだけでOK!

あとは、ガスを一切使わず。じゃがいもが柔らかくなるまで火を見ておく必要もありません。

Rumi

じゃがいもをシャトルシェフにセットしている間、野菜を切ったり、他の家事や買い物、子どもの習い事の送迎をしています。

じゃがいもの加熱で失敗しにくい

火を消してほったらかしにするだけで、こんなにホックホックのじゃがいもに!

放置する時間を守れば、煮崩れする失敗が少ないです。

公式のレシピでは、じゃがいも5~6個で40分放置しています。

我が家では4個使うことが多いですが、40分で十分中まで火が通っています。

補足

シャトルシェフに放置する時間が長くなりすぎると、皮付きのじゃがいもも、煮崩れが始まります。

そうなると、大事な栄養分が流出したり、皮を剥くときに仕上がりがボロボロになることがあります。

放置しすぎても問題なく皮を剥くことができるし、100%失敗ってことはありません。

水っぽく感じたり、甘みが少なくなってしまう可能性があるため、放置しすぎないよう注意しましょう。

Rumi

ほかの家事に時間をかけてしまって、じゃがいもを丸ごと煮崩れさせてしまったこと、わたしもあります。

もちろん、中身が入ったままシャトルシェフを長時間放置するのは厳禁ですよ。

じゃがいもが気持ちよく潰せる

じゃがいもの皮をつるんと剥くことができたら、見てください。

必然的に、気持ちよーく潰せます。マッシャーの穴が、ポテトが「ぶにゅ~っ」と出てきますよ。

「じゃがいも、うまく潰れない・・・」

蒸かしたじゃがいもを潰した時に、ポテトサラダの成功を左右します。

グツグツ煮込まず、煮崩れしすぎず、お湯の中で放置するだけ。

少ないエネルギーでカンタンにじゃがいもを潰せる硬さまで、丸ごと火を通すことができますよ。

Rumi

この快感は、実際にシャトルシェフで蒸かしてみて、実感していただきたい。

美味しいポテトサラダを作るコツ

美味しいポテトサラダを作るコツを、ざっくりとまとめました。

  • じゃがいもは皮つきで丸ごと茹でる
  • じゃがいもは水から茹でる
  • きゅうりを塩で揉んでおく
  • 酸味を加える
  • 冷めないうちにマヨネーズを加える

じゃがいもは皮付きで丸ごと茹でる

じゃがいもは、皮付きのまま、丸ごと茹でましょう。

「めっちゃ時間かかりそう・・・」

「皮剥きがめんどくさそう・・・」

って思うけど、皮付きで茹でるか茹でないかで、に差が出ます。

皮付きで茹でると、じゃがいもに多く含まれるでんぷんやビタミンCが流出しにくくなります。

その結果、煮崩れを防ぐこともできるため、甘みを維持することができます。

じゃがいもは水から茹でる

じゃがいもは、水から茹でましょう。丸ごとの場合も、水からです。

冷たい水とじゃがいもの温度差が小さいため、煮崩れしにくいです。

低温で貯蔵されたでんぷんに熱が加わると、ブドウ糖や果糖へと変化します。

じゃがいもが甘く感じるのは、でんぷんが糖へと変わったからです。

もちろん、お湯から茹でても失敗ではありません。(最終的におイモを潰してしまいますから。)

Rumi

さつまいもを茹でるときは、お湯から茹でると煮崩れを起こしました。

水から茹でたほうが「甘く感じる」結果になりました。

水からじっくり火を通すことで、均一に火が通るため、仕上がりにムラができません。

きゅうりを塩で揉んでおく

ポテトサラダで使う野菜で、きゅうりを使うことが多いですね。

きゅうりは、薄く切り、少量の塩を加え揉み込んでおきましょう。

きゅうりにを加える理由は、塩味を付けるだけでなく、余分な水分を落とし、ポテトサラダを水っぽくしないようにするため。

塩で揉んで5分程置いて、その後水分をしっかりと絞りましょう。

塩の分量は、きゅうり1本あたり、小さじ1/2くらいで十分水分が抜けます。

酸味を加える

意外かもしれませんが・・・ポテトサラダにお酢を加えるのがポイントです。

酢には殺菌効果がありますが、他にも理由があります。

  • 酸味と合わせることでじゃがいもの甘みを引き出しやすくする
  • マヨネーズを和えやすくする

酢を入れるタイミングは、マヨネーズを入れる前。下味をつける感覚で加えると、マヨネーズも馴染みやすくなり、より美味しくなります。

Rumi

マヨネーズと和えるとあまり気になりませんが、お酢は刺激が強く、苦手なお子様もいらっしゃるかと思います。

やさしいお酢など、刺激の少ないお酢を使うと、酸っぱさ控え目でツンとした感じがしません。

冷めないうちにマヨネーズを加える

マヨネーズは、じゃがいもを潰した後、粗熱が取れたら加えてOKです。

マヨネーズの分離を防ぎ、じゃがいもに味が馴染みやすくなります

「食中毒、なりそう・・・」

あまりに温かいと心配になりますが、マヨネーズが分離しない範囲で加えれば大丈夫です。

マヨネーズの乳化力が保てる温度は、0℃~30℃前後。温度が高いほど馴染みやすいです。

じゃがいもに手をかざして、だいたい人肌くらいの温度になったら加えてOKです。

注意!

分離したマヨネーズは、味や風味が損なわれたり、油の酸化や雑菌の増殖の恐れがあります。

マヨネーズに含まれる油と酢は、本来混ざり合わない物質のため、温度変化や振動などによって乳化力が低下します。

ポテトサラダを作ったら、冷蔵庫保存でマヨネーズの乳化力を維持しながら、お早めに召し上がりましょう。

ポテトサラダの冷凍再加熱(解凍)は、マヨネーズが分離しやすく難易度高いため、あまりおススメできません。

シャトルシェフで作るポテトサラダのレシピ

材料

  • じゃがいも:4個
  • きゅうり:1本
  • 【A】塩:小さじ1/2
  • ツナ:70g
  • マヨネーズ:大さじ5
  • 酢:大さじ1
  • 塩:少々
  • 胡椒:少々

シャトルシェフで作るポテトサラダは、公式のレシピがあります。ご家庭によって、使用する具材や調味料、マヨネーズの量が変わるかと思います。

Rumi

わたしはツナ缶を使っています。缶詰のほうが衛生的だし、包丁いらずです。油を切っておきましょう。

作り方

STEP1
じゃがいもの下ごしらえ

じゃがいもは、よく洗い、芽があるときは取っておきます。

じゃがいもの表面に包丁で十字の切れ目入れておくと、皮を剥くときにつるんと剥けやすいです。

STEP2
じゃがいもを火にかける

調理鍋に鍋いっぱいの水を入れ、じゃがいもを皮ごと入れ、火にかけます。

沸騰したらふたをして弱火で5分。

その後、保温容器に入れて、40分放置します。

長く放置しないように注意しましょう。

STEP3
きゅうりの下ごしらえ

じゃがいもをほったらかしにしている間にきゅうりを切っておきましょう。

きゅうりは輪切りにスライス。塩を振って揉み込んで5分後に水気を絞ります。

まな板にじゃがいもの泥ついていることがあるので、わたしはスライサーを使っています。

きゅうりを包丁で薄く切るのが面倒な方へ。スライサーがあると、20秒で終わりますよ。

STEP4
蒸かしたじゃがいもの様子を確認し皮を剥く

40分後のじゃがいもはこちら。

竹串や菜箸などを刺して、スーッと通れば、中まで火が通っています。

皮を剥くときは、軍手ビニール手袋を付けて剥くと、ヤケドすることなく熱いうちに剥くことができます。

STEP5
じゃがいもをお好みの食べやすさに潰す

皮を剥いたじゃがいもをボウルに移します。

お好みの固さで潰していき、粗熱を取ります。

分離しやすいため、アツアツのうちにマヨネーズを入れないようご注意ください。

STEP6
調味料を加える

粗熱が取れたら、先にお酢を加えます。温度は30℃前後です。

ボウルの底に保冷剤を置いて混ぜると、早く冷めます。

酢を加えた後に、マヨネーズを加えて混ぜます。

全体にマヨネーズが行きわり、馴染んだらOK。

STEP7
具材を混ぜて仕上げる

きゅうりとツナを加え、混ぜて仕上げます。

あらかじめ、きゅうりは水気を切り、ツナは油を落としておきましょう。

こんな感じになればOK!

胡椒で味を調え、召し上がる直前まで、冷蔵庫へ保存しておきましょう。

盛り付け容器も冷蔵庫へ冷やしておくと、ぬるくなりにくく、ひんやりして美味しいですよ。

\少ない油で焼けるフライパンもあわせて/

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