「ホットクックを使うと調理がラクになる!」
・・・けど、使いこなせるだろうか?
ホットクックの購入を迷っているあなたへ。
シャトルシェフを使っている私がホットクックをレンタルした結果、購入しなかった理由をご紹介します。
お困りママ
シャトルシェフもホットクックもほったらかし調理。高い値段だけど、家電のホットクックのほうが便利なんじゃない?
Rumi
家電であることがメリットであり、時にはデメリットになることもあります。
ホットクックは、材料を入れると自動的に調理をしてくれるシャープさんの電気調理鍋。
「今までの調理は何だったの?」
と言いたいくらい革命的なキッチン家電で、レンタルできるなら何回もお借りしたい!
シャトルシェフは、電気を一切使わず、ガスの余熱だけで、丸ごと玉ねぎが箸で切れるほどの柔らかさに。
共通点は、ほったらかし調理。
小さな子どもを見ながら、火を付けっぱなしで料理をするって、危険と隣り合わせでストレスですよね。
同じ目的を持ったお鍋なのに、なぜ、ホットクックの家電ではなくアナログ調理のシャトルシェフを選んだのか?
わたしには使いにくい?ホットクックの購入をやめた5つの理由
ホットクックのデメリットは、5つ。
- パーツが多くお手入れが大変
- 設置場所にゆとりが必要
- ガス調理の方が早いものもある
- 自動調理が裏目に出ることも?
- 価格が高い
パーツが多くお手入れが大変
ホットクックのセットの内容はこちら。
家電製品なら、パーツがたくさんあって当たり前のこと。
たくさんのパーツが付属されることで
「とにかく使いこなさなければならない。」
「管理しなければならない。」
そんな不自由さが付いてきます。
Rumi
ズボラな人にとって、お手入れする箇所が細かくなると、使うのがイヤになるかも・・・。
私が炊飯器をやめたり、多機能の電子レンジを選ばなかったのと同じ理由。(ズボラでゴメンナサイ)
パーツの中に、混ぜる作業を行う「まぜ技ユニット」があります。
メニューによって、使う使わないありますが、面倒な混ぜる作業を自動的に行ってくれるスグレモノ。
蒸し板は、内鍋に水を入れて重ねて使うことで、茶碗蒸しや点心類などの蒸し物を作ることができます。
蒸し物を作る頻度はご家庭によってそれぞれですが、蒸し器を持っていない方には重宝するかと思います。
お困りママ
1度で付属品をすべて使うってわけではないんですね。
Rumi
使わない分洗い物が少なくなります。けど、使わないパーツを保管する場所が必要です。
蒸し料理を作る頻度が月1〜2回程度の我が家は、レンタル期間中、蒸し板を一度も使いませんでした。
「レンタル期間中、お試しで使えばよかった・・・」
と少し後悔していますが、別途蒸し器を持っていたため、あまり必要と感じなかったです。
使用後のパーツは、こんな状態。
- 内鍋
- 内蓋
- まぜ技ユニット(カバーの取り外し可能)
- つゆ受け
- 蒸気口カバー
食洗機対応のパーツがほとんど。
お手入れしやすく工夫されていますが、細かい部品が多く、中には取り扱いに気を使うものもあります。
Rumi
ズボラでガサツなわたしの所感なんですが、「まぜ技ユニット」の取り扱いがちょっと苦手・・・。
出っ張っている先端(まぜ技ウイング)に汚れが付着するけど・・・
「少し衝撃が加わるとポキっと壊してしまいそう・・・。」
それに、まぜ技ユニットのカバーや蒸気口カバーも薄いプラスチック製のパーツ。
衝撃が加わって割ってしまわないよう、取り扱いに注意する必要があります。
パーツの中で一番大きな内鍋は、食洗機使用不可。
メーカーによって異なりますが、食洗器使用不可の調理器具が多いのは、表面の加工コーティングが剥げてしまうから。
長く愛用するために、ホットクックのお手入れは、スポンジで優しく磨くように洗い、水切りかごで水気を切り、乾いたふきんで拭き取ります。
設置場所にゆとりが必要
「う”・・・重っ!!」
ヘルシオのホットクックを段ボール箱から出した時、最初に感じたことです。
持ち運びにくいのも、ホットクックのデメリット。
本体に取っ手が付いてないため、両手でグッと持ちあげて運ぶことになります。
Rumi
キッチンに設置するときは、場所をあらかじめ決めておいたほうがいいと思います。
その際、スペースに少しゆとりを持たせること。
賃貸マンションの我が家は、キッチンスペースが狭いため、設置場所がかなり限定されました。
以前、炊飯器を置いていたスライド棚に設置すると、スペースの半分以上ホットクックで占めることに。
手前にスライドさせると、途中で引っかかってしまい、使いづらく感じたため・・・
よいしょと持ち上げ、テーブルへ移動。
使用後にスライド棚に戻すといった流れで、作業することになりました。
シャトルシェフを置いた場合、だいたいスペースはこれくらい。
4〜6人用の大サイズを我が家で使用していますが、まだまだゆとりがありますね。
ヘルシオの重さと内容量を、シャトルシェフ(4〜6人用)と比較すると
シャトルシェフ(KBF-4500) | ホットクック(KN-HW24F-R) | |
---|---|---|
容量 | 4.3リットル(調理鍋) | 2.4リットル(内鍋) |
寸法(幅×奥行×高さ ) | 30cm×24cm×22cm | 39.5cm×30.5cm×24.9cm |
全体の重さ | 2.5kg | 6.1kg |
対応人数 | 4〜6人 | 2〜6人 |
- シャトルシェフのほうが軽い。お鍋の容量は、ホットクックの2倍。
- ホットクックは、全体的に大きく重たい。
- どちらも、最大6人までの人数に対応できるお鍋。
Rumi
同じ人数に対応しているお鍋だけど、シャトルシェフのほうが軽くて容量!ホットクックが大きく重いのは、機械部分が加わるからです。
ガスで調理した方が早いものもある
ホットクックは、ガスを使わず、麺をボイルしたり、野菜の下茹でもできます。
茹で時間2分のそうめんを茹でようとしたら、お湯を沸騰させるだけで20分も時間がかかりました。
Rumi
そうめん茹でるお湯を沸かすのに20分はさすがに長いよー!
それと、写真撮り忘れてしまいましたが・・・(ゴメンナサイ)
ブロッコリーをボイルする場合、無水の状態で12分。(丸ごと加熱することが可能)
ふだんガス調理でボイルするときは、沸騰したお湯で4分程度です。
水を使わないので、栄養を失わずボイルできるのは、ホットクックのメリット!
ですが、ブロッコリー茹でるのに12分もかかるのは、私の中で「長い!」と感じます。
Rumi
ちょっとした茹でる作業は、ガスを使ったほうが断然早いです。
自動調理が裏目に出ることも・・・
煮込み料理の自動調理が大得意のホットクック!
ただ・・・肉じゃがを自動調理におまかせしたら大失敗しました。
ドロドロに煮くずれしてしまい・・・
「とろけるおイモの煮物」に!
頑張りママ
味を見ながら火の通りを確認すればいいのに。自動調理に頼るからでしょ?
Rumi
男爵イモの肉じゃがは、余熱で作るシャトルシェフのほうが煮くずれしにくいです・・・。
「自動におまかせすれば、中身を確認する必要がない!」
と思うのは、ダメ。
調理することがラクになっても、考えるのをやめることはできません。
自動調理とはいえ、加熱の設定を弱めたり、混ぜ技ユニットを混ぜない設定にするなど、手動でカスタイマイズすることも必要になります。
ホットクックを使いこなすには、何度も繰り返し作ってみて、自分好みの味に近づけていくプロセスが大切です。
Rumi
メークインで作っていれば、おそらく失敗しなかったかな?男爵イモの肉じゃがが好きな人は、火加減にお気をつけて。
価格が高い
やっぱり・・・お値段!
購入となると、誰もが意識しますよね。実際のお値段は、こちらから確認。
2023年3月現在のAmazonの価格表示を見ると、以下のお値段。
シャトルシェフ(KBF-4500) | ホットクック(KN-HW24F-R) |
---|---|
14480円 | 57500円 |
差額、43020円!
品番、お鍋の大きさ、販売元によって価格に誤差がありますが、アナログ調理器具より家電のほうが価格を上回ります。
Rumi
ホットクックは高価だけど、自動調理が便利だし、買う価値はあります。
次に、実際の調理手順と完成した料理をご紹介します。
シャトルシェフとホットクックで牛すじ煮込みを作って比較
シャトルシェフやホットクックを使うと、面倒な牛すじ煮込みをカンタンに作ることができます。
口の中でとろけるほど柔らかくジューシーな牛すじ煮込み!
たくさんアクが出て、肉が柔らかくなるまで時間がかかり、火の元から離れられない料理です。
今回は冷凍の牛すじ(ボイル済み)を使って、より時短に。
こんにゃくは、湯通しして一口大。
※シャトルシェフの公式サイトのレシピでは、ゴボウを使っていますが、今回はこんにゃくを使います。
油抜きや臭い消しが済んでいるボイル済を使っていますが、念のため。
白ネギの青い部分としょうがでボイル。
シャトルシェフ(KBF-4500) | ホットクック(KN-HW24F-R) |
---|---|
沸騰したお湯で10分加熱 | 水を入れて手動調理で10分加熱 |
ナマの牛すじをボイルしたときほど多くありませんが、少しアクが気になったので取り除きました。
下ゆでしたお湯を茹でこぼし、ザルにあげた牛すじと調味料を加えて再び加熱。
ここからが分かれ道。調味料の分量が公式サイトのレシピによって異なります。
シャトルシェフの調味料の配合はこちら。
シャトルシェフは、余熱のチカラで蒸気をぎゅーっと溜め込んだ状態で保温調理。
固形が被るほどの水分が必要で、蓋で熱を逃さないことが大切。
ホットクックの調味料の配合は
ホットクックは、スプーンで計量した調味料を加え、だし汁を使用しません。
無水調理ができるホットクックは、水分をたくさん必要とするシャトルシェフとは対照的。
ビタミンやミネラルなどの栄養を損なわず、素材そのものの味を生かすことができます。
シャトルシェフは、保温容器に入れた状態で1時間30分放置。
ホットクックは、「牛すじ煮込み」をメニューから選び、調理開始。
調理時間1時間30分。シャトルシェフの放置時間とほぼ同じぐらいでした。
どちらのお鍋も調理時間2時間くらい。色や香りも、あまり変わりありません。
近くから見ると、シャトルシェフのほうが汁気が多いよう・・・。
具材がぷるんとしていて、ほとんど煮くずれしていません。
ホットクックで煮込んだ牛すじ煮込みは、汁気が少なく、くったり煮た感じ。
ところどころ細かい繊維が広がっており、やや煮くずれしているところがありました。
シャトルシェフで煮込んだ牛すじは、プルップルの牛すじが口の中で溶けて、ふわっとダシの香りが広った口当たり。
醤油と砂糖の甘辛さが控えめで、ダシの風味とジュワッとした肉汁の味が強いです。
こんにゃくを味わうと、やや薄味であっさりした感じ。
けど、決して染みてないわけではなく、牛すじと一緒に食べるうまい具合に調和する後味です。
ホットクックで煮込んだ牛すじ煮込みは、シャトルシェフに比べて味が濃く甘辛いです。
箸で取ると、ホロホロと崩れそうな肉感で、レトルトの牛すじ煮込みに近い感じ。
味が染みにくいと悩んでしまうこんにゃくも、しっかりと染みており失敗いらず。
牛すじのジューシーさに加え、甘辛い後味が残るので、2杯でも3杯でもご飯をおかわりしてしまいそうです。
2回戦!シャトルシェフとホットクックで五目豆を作って比較
火の元から離れられない硬い食材第2弾、大豆!
材料は、こちら。
乾燥した大豆を、一晩水につけて水を浸透させ、さらに下ゆで。
柔らかくする必要がありますね。
シャトルシェフとホットクックを使うと、どのように仕上がるのでしょう?
一晩水につけた大豆は、およそ450gの重さになりました。
このまま加熱して煮物を作ってしまうと、まだまだ大豆の硬さが残ってしまいます。
下ゆでの方法は、公式サイトのレシピに頼ることにして。
参考
- シャトルシェフの公式サイトのレシピでは、1800mlの水と一緒に沸騰させ10分加熱後、1時間保温容器で放置
- ホットクックの公式サイトのレシピでは、本体に大豆と調味液をセットし、メニュー画面から五目豆を選んでスタートボタンを押す
大豆を茹でる時から、どちらもほったらかし。火の元に付いておく必要ありません。
シャトルシェフは火を消した状態、ホットクックはガスを使わず全自動で下ゆでをしてくれました。
シャトルシェフの場合、加熱した大豆が柔らかくなっているかの確認が必要。
(もし硬かったら、柔らかくなるまで何度も茹でこぼします。)
柔らかくなっていたら、お湯を茹でこぼした大豆、すべての具材と以下の調味料をお鍋に入れて加熱。
沸騰したらアクを除き、弱火で5分間煮ます。
加熱が済んだら、保温容器に入れて1時間保温しておきます。
ホットクックの場合、浸漬した大豆と調味液を入れて、調理開始。
煮込み時間は3時間。うち2時間は、大豆のみ煮込んで柔らかくする工程です。
できあがりまで残り1時間になったところで、チャイムが鳴り他の具材をすべて投入します。
ぱっと見、どっちがどっちなのか?・・・わかりにくいですね。
ホットクックのほうが煮汁を多く使っているけど、仕上がりを見ると同じぐらいに感じました。
シャトルシェフで煮込んだ五目豆は、具材に甘みがあり、大豆は少し柔らかい納豆のような食感。
にんじんや大豆は煮崩れをしておらず、固形を維持した状態。
れんこんやごぼうは、シャキッとした柔らかさです。こんにゃくの染み具合も◎。
ホットクックで煮込んだ五目豆のほうが、薄味であっさりめ。
大豆の柔らかさは、2時間煮込んだホットクックの方が断然柔らかい!
他の具材も同じことが言えて、全体的煮柔らかく味が均一に染みていました。
【追記と訂正!!】あとになって、ミスに気づいたのですが・・・
ホットクックのレシピは、最初っから調味液を大豆と一緒に浸漬して一晩置くとのこと。
調味液ではなく、水だけで一晩置いてしまいました・・・。
調味液を乾燥した大豆と一緒に一晩漬けておけば、味がもう少し染みていたかもしれないです。
シャトルシェフのガス調理にない「ホットクック」の使いやすい点
ホットクックを15日間使ってみて、シャトルシェフにはできないメリットが3つありました。
- 無水で調理することができる
- 食べる時間に合わせてアツアツを提供できる
- キッチンが汚れにくい
無水で調理することができる
ホットクックは、水を使わない無水調理ができることが大きな特徴。
Rumi
シャトルシェフは、蒸気を蓋で閉じ込め、余熱で加熱をするため、たくさんの水分が必要になります。
無水調理をすることで、水の節約になるだけではなく素材の旨味がギュッと濃縮。
ビタミン・ミネラルなどの栄養が溶け出ることなく、素材そのものを味わうことができますね。
食べる時間にあわせてアツアツを提供できる
シャトルシェフとホットクックの最大保温時間が異なります。
シャトルシェフ(KBF-4500) | ホットクック(KN-HW24F-R) |
---|---|
6~8時間保温可能 | 最大12時間保温可能 |
シャトルシェフの保温時間は、6~8時間程度ですが、あくまで目安です。
長時間放置すると、内部温度が低下していくため、中身が腐ったり食中毒の原因になりやすいです。
Rumi
食べる前に火をかけて再加熱が必要になります。
ホットクックの保温は、余熱ではなく電気のチカラでアツアツを維持しています。
さらに、本体に食材をセットさえすれば、腐らない温度帯で予約調理を行うこともできます。
Rumi
ホットクックは、スマホアプリを使って出来上がり時間の変更可能!
おうちを空けていても、スマホから遠隔操作して出来上がり時間のコントロールができます。
補足
ホットクックは、無線LAN環境で、クラウドサービス「COCORO KITCHEN(ココロキッチン)」と連携することができます。
- 人気メニューや新メニューを検索・ダウンロード
- 嗜好や調理履歴からメニューを提案
- 画面や音声でレシピを案内
- 空いた時間にレシピ検索
- 買い物リストの作成
- 予約調理の時間変更設定
キッチンが汚れにくい
ガス調理をすると、どうしてもキッチンが汚れてしまいますよね・・・。
作業台に具材をこぼしたり、コンロ周りに油がハネてしまったり・・・
レンジフードにダイレクトに油汚れが張り付いてしまったり。掃除のことを考えるとホント憂鬱・・・。
ガスの量を節約できるシャトルシェフも、料理によっては油を引いて菜箸をかき回し炒める作業があります。
他の鍋より加熱時間が短く済みますが、保温調理をするまで手動調理のため、少なからず油ハネがあります。
食材を入れて蓋を閉めて自動的に混ぜる作業を行うホットクックは、最初から最後まで密閉状態。
調理を終えても、作業台を清潔に維持することができるし、コンロ周りに油がついていないので、後片付けがラクちんです。
ホットクックはシャトルシェフとあわせて使いたい令和の神器!
メリット、デメリットを知り、さらに食べ比べまでして考えた結果、申し訳ありません。
わたしは、ホットクックの購入を見送りました。
実際に調理から実食まで比べてみて、我が家で購入まで至らなかった理由はひとつ。
Rumi
シャトルシェフだけで十分事足りる!
- どちらも切り込み作業が必要
- 途中で具材を投入する料理も多い(100%ほったらかしではない)
- 炒め物や焼き物は水っぽくなりやすく不向き
- 下ゆでなどガス調理が必要な場面も多い
味に関する感想と比較はこちら。
シャトルシェフ(KBF-4500) | ホットクック(KN-HW24F-R) |
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ジュワッと汁が口の中でとろける美味しさ | 味がしっかりと染み渡る美味しさ |
Rumi
煮込み料理は、味や食感に違いがあるけど、どちらも美味しいです。
「ホットクック高いし、シャトルシェフがあれば大丈夫!」
と思っていた私も、いざレンタルをして使ってみると、
「ホットクック、めっちゃハイテクすぎるでしょ!」
と、目からウロコ!もうテンションが上がりました。
Rumi
レンタル期間中、無線LAN接続をほとんど活用できなかったことが心残りですが・・・
無理して使いこなそうとしなくても、ホットクック本体の機能が高機能すぎ!!
買わなかったと言いつつも・・・
もし、心優しい方からのプレゼントでホットクックをいただいたら・・・、
飛び上がるほど嬉しくて、ありがとうの気持ちでいっぱいになるかと思います。
Rumi
ウチの子が一人暮らし始めたら、わたしもホットクックをプレゼントしようと考えています。
ホットクックは、一家に1台保有してても損しない、とても素晴らしいキッチン家電。
レンタル期間内に全ての機能を使いこなすことができないほど多機能です。
シャトルシェフとホットクックを買うなら、こんな人におススメ!
シャトルシェフ(KBF-4500) | ホットクック(KN-HW24F-R) |
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良心的な価格で、料理やお手入れなどをシンプルにしたい | AIの機能と付き合いながら、どんな料理も確実に美味しく作りたい |
どちらも、時短料理のお手伝いができるキッチン用品。
宝の持ち腐れにならず、長いお付き合いになることが、何よりも大切です。
いざ!ホットクックを購入して後悔する前に、家電レンタルから。
あなたのライフスタイルにマッチしているのか、まずは実感してみてください。
その後、購入しても遅くありません。
ラクラク調理ができるお鍋をミカタにして、毎日の料理を楽しんでみてくださいね。