カゴメの生鮮トマト3種類を食べ比べ。色や形の違いは?オススメの食べ方レシピ付き。

食卓にのぼる野菜の中で、トマト率がハンパなく高い我が家です。

「トマトが主食なのか?いや、メインディッシュなのか?」

野菜室にトマトがないと落ち着かないのか、毎年ミニトマトの栽培までも始めてしまうほどです。

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2018-04-24

中でもカゴメの生鮮トマトをよく選んで買っています。

「トマトって大きい小さいぐらいしか違いがなく、あまり味に差がないのでは?」

と思っていませんか?

カゴメの生鮮トマトは、リコピン量にこだわり色鮮やかな赤色が特徴。

9種類もの品種がスーパーで販売していて、どれも個性的なネーミングと特徴があって全部食べてみたくなります。

今日はその中の3種類をピックアップして食べ比べてみて、オススメのレシピをご紹介します。

カゴメの生鮮トマト3種類をピックアップ。

今回食べ比べをする生鮮トマトはこちらの3種類。写真左から

  • ラウンドレッド
  • 高リコピントマト
  • サラダプラム

スーパーの野菜売り場で、このようなパッケージのトマトが並んでいるのを見たことありませんか。

バラ売りやパック入りのピンク色のトマトもよく買いますが、KAGOMEブランドのロゴを見るといつもこっちに流れていきます。

太陽の光をたっぷりと浴びたような真っ赤な色が目を惹きます。

トマトジュースやトマト加工品でおなじみ、カゴメ。原料となるトマトも絶対に美味しいと確信!

カゴメの生鮮トマトは、全部で9種類ものラインナップがあります。

全部揃えてご紹介したいのですが、まずは最寄りのスーパーで売っていたこちらの3種類をピックアップ。

色や形の違いを観察しながら、オススメの調理法もご紹介します。

カゴメの生鮮トマトの商品ラインナップを見る

カゴメの生鮮トマト3種類をひとつずつ観察

3種類を並べてみたところ、どのトマトも色鮮やかな赤色です。

大きさは、3種類のうち2種類(ラウンドレッド・高リコピントマト)は同じぐらいの大きさで、写真右のトマト(サラダプラム)はちょっと大きなミニトマトって感じの大きさ。

3種類のトマトを、写真左の物からひとつひとつ観察していきますね。

ラウンドレッド

「サラダにも煮込んでも炒めても」

という紹介文が書かれているラウンドレッド。

トマトの主な調理法は

  • 生で食べる
  • 焼いて食べる
  • 煮込んで食べる

どんな料理とも相性がよさそうなトマトですね。

字のごとく「丸い赤い」トマトで、手のひらにボールを乗せたような球状の形です。

トマトの赤さの秘密は「リコピン」。濃い赤であるほど、リコピンの量が多いです。

ラウンドレッドは、大きすぎない見た目とコロンとした可愛らしさがあって使いやすそう。

桃太郎などの大玉トマトと比較すると小ぶりになりますが、

  • 少人数の家族で食べる場合
  • 料理に少し添える程度で良い時

など、余らせることなく使い切ることができます。

切ってみると、種に近い部分の面積が狭く外側の皮部分が肉厚です。

皮はしっかりと丈夫で種に近い部分はプルっとしてて喉越しが良い感じ。

流れ出るような水分が少なくジュレのような内部なので、煮込んで調理をしても水っぽくなりにくそうですね。

高リコピントマト

「リコピンが1.5倍」

数字をみると、「お!」と惹かれてしまいつい手を伸ばしたくなります。

栄養価を重視したトマトです。見た目の色は、ラウンドレッドよりもやや濃いめの赤です。

高リコピントマトは、100gあたりおよそ8.0mgのリコピンが含まれています。

1日に摂取するリコピン量の半分を摂取することができます。

※袋裏に分析による推定値が記載されています。季節によって成分量が変動することがあります。

大きさはラウンドレッドとあまり変わりませんが、ヘタに近い部分にボコッとした凹凸があります。

垂直に輪切りにすると、桜模様のような断面。中身も変わらずに濃い赤をしています。

種に近い部分はみずみずしくジュルッと汁が出てきます。

外側の皮の部分は、包丁がスーッと入っていく感覚で柔らかめでした。

サラダプラム

「サラダをもっと華やかに」

サラダのためのトマトと言ったら、これでしょうか。

食べ比べをする3種類の中でいちばん小さいトマト、サラダプラムです。

小さいと言っても、ミニトマトよりやや大きめで卵のような形をしています。

プラムというと、西洋のすもものことですね。

すももの仲間のひとつである、プルーンぐらいの大きさでしょうか。

ミニトマトを切ったような感触で、ふたつに割ってみるとプチっと割れて汁がピュッと飛んできました。

まさに、ミニトマトを大きくして形を変えたようなトマトです。

外側はシャキッとした感じで、葉物野菜と食べるとよりシャキシャキ感が増しそうです。

他の2種類のトマトと同様に外側も内側も真っ赤な色で、青々とした葉物野菜と一緒に盛り付けると、パッと華やかに目立ちます。

色鮮やかなリコピンをギュギュッととコンパクトにしたトマトですね。

ここでリコピンの栄養とは何ぞや?説明しよう。

で、さっきからリコピンリコピン言っていますが・・・リコピンとはそもそも何か。

ここで、トマトの栄養「リコピン」について説明します。

リコピンとは、緑黄色野菜に含まれるβカロチンと同じカロチンの仲間です。

鮮やかな赤色の色素を構成する成分で、抗酸化作用が強い栄養素です。

血液の流れが衰えていくと、生活習慣病やがんのリスクが高くなるって健康番組とかで聞いたことありませんか。

その原因は、活性酸素が過剰に発生し健康な細胞を攻撃して酸化をしてしまうためです。

トマトには抗酸化作用が強いビタミンCビタミンEも豊富で、さらにリコピンも含まれている緑黄色野菜。

野菜の中でも栄養価が高く、リコピンがたくさん摂れる野菜としてトマトが注目されています。

リコピンの性質は

  • 油に溶けやすい
  • 油と一緒にとるとリコピンの吸収率が上昇
  • 熱に強い
  • 炒めたり煮込むなど加熱をしても成分が変化しにくい

もちろんサラダを彩るだけでもリコピンを摂取することはできますが、生で食べるだけで終わらせるのはもったいないですよね。

サラダに添える他にも加熱調理に幅広く利用して、リコピンをジャンジャン取り入れましょう。

※主食・主菜・副菜を3食しっかりと摂りましょうね。

リコピンを上手に活用!カゴメの生鮮トマトを使ったレシピ

ラウンドレッド

ラウンドレッドでオムレツのソースを作ってみました。

肉厚な果肉感を生かし加熱をしてリコピンの吸収率をアップします。

角切りにして少し食感を残しながらオリーブオイルと一緒に加熱。

3分程度弱火で炒めましたが、形くずれをせず柔らかくなりました。

ラウンドレッドは、サラダにしても美味しいトマトです。

大きすぎない小ぶりのトマトなので、家族4人で8等分(1人2片ずつ)するとちょうど一口大ぐらいの大きさで食べやすいです。

高リコピントマト

しっかりとした濃い赤色で色鮮やかなので、トマトの濃い色を生かしたサラダと相性抜群です。

同じ濃い緑色の野菜バジルと合わせてカプレーゼに。

みずみずしいトマトと程よい脂肪分で柔らかなモッツアレラチーズを合わせて食べると絶品。

「モッツァレッラチーズとトマトのサラダはトマトとチーズを一緒に食べると美味しい」とジョジョのトニオさんが言ってたで

2018-01-28

オリーブオイルを回しかけることでリコピンの吸収率をアップすることができます。

油と一緒に摂るだけでなく、加熱も同様に吸収率が上がるので、トマトソースにしても◎

高リコピントマトを2個使ってオリーブオイルとニンニクと一緒に煮込むとちょうど1人前のパスタソースが出来上がり。

トマトの缶詰でトマトソースを作ると、少人数だとどうしても余ってしまうので、トマトの果実でトマトソースを作ると食べ切りの量で済ませることができます。

サラダプラム

サラダプラムは、字のごとくサラダと相性がいいトマト

色鮮やかな赤色でフルーツのようなプルンとした見た目がシャキシャキしたサラダを引き立てます。

ミニトマトより少し大き目のサイズなので、二等分でミニトマトくらいの一口大になります。

サラダに向いているトマトなので、冷製パスタとの相性も◎

食欲がなくなりがちな暑い夏にひんやりとしたパスタにトマトを足して、リコピンのお力を借りましょう。

和えるときはオリーブオイルなどの油分をプラスすることをお忘れなく。

まとめ

カゴメの3種類の生鮮トマトを食べ比べてみました。

生鮮トマト3種類の品種は、大きさや形、食感などに違いがありますが、共通しているものがひとつ。

真っ赤なトマトの秘密には、リコピンがあったということです。

ちなみに・・・美味しいトマトの選び方は、

  • ヘタのまわりがキュッと張っていて固いもの
  • 手で触ってみてずっしり重たいもの
  • 果肉の色づきにムラがないもの
  • 濃い緑色のヘタをしているもの

リコピンを摂ることがトマトを美味しく食べるコツですが、選び方もポイントとして押さえておきましょう。

トマトの栄養「リコピン」を積極的に摂り入れて、効率よく体の調子を整えてくださいね。

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