食器洗いが面倒!水切りかごや食洗機を使わずにペーパータオルで1ヶ月間食器を拭き続けてわかったこと




先月から新たな試みを始めました。

唐突な話ですが・・・水切りかごを使うのをやめてペーパータオルで食器を拭くことにしました。

1.上京を機に食洗機をやめて水切りかごを使用しました

3年前に福岡から東京へ引っ越したのを機に、どデカい食洗機を引っ越し先に持ち込むのをやめました。その代替えとして、無印良品のコンパクトな水切りかごを使用していました。その後、神戸に引っ越して同じものを使い続けていました。

東京の賃貸に住んでいた時は家の間取りが福岡に住んでいた時の1/3以下になったため、省スペースで使えるものにしていました。

コンパクトで便利!使い勝手は申し分ありません。神戸に引っ越した後も半年ほど使用しましたが・・・やはり不便に感じてしまい、使うのをやめることにしました。

2.水切りかごを撤去した理由は?

「水切りかごに洗った食器を置いたまま満足してしまう自分がいる」

それが理由です。すぐに乾いた布巾でふけばいいのに・・・なのですが、この作業が地味に面倒くさいこと。

面倒くさいと思う理由は、お皿を拭いた布巾をさらに洗わないといけないから。洗った布巾は綺麗洗ってよく乾燥させて次回に使い回す。汚れる→綺麗にする→汚れる→綺麗にするの繰り返しを強制的にさせられるアナログ食器洗いはつらいです。

洗い立ての食器が山盛りに入った水切りかごが食器棚と化してしまうこともしばしば。時間の経過とともに・・・水切りかごは水垢だらけに。結局どこかで掃除をせざるおえない状況を作ってしまい、家事を増やしてしまっていたことに気づいたのです。

3.食洗機を購入しなおさないの?

食洗機の購入をまだ考えていない理由は2つあります。(使用していた食洗機は8年前に購入したものなので、ずいぶん改善されてきたと思いますが、まだまだ購入は先になりそうです。)

1.長時間電気を使用するという縛り

まずは、長時間電気を使う時間に拘束されることでしょうか。食洗機は水道代は確かに安くなりますが、電気において2〜3時間ほどの縛りがあります。

その間に掃除機や電子レンジなど他の家電を使用することによって、ブレーカーが切れることがよくありました。パソコンやゲーム機などのアップデート中にこのようなことが起こると痛手になることもあります。一気に家事を片付けたいがために買った家電なのに・・・不具合が生じてしまうのなら、長時間電気によって拘束される食洗機を妥協せざるおえません。

2.平日私一人なのにまとめて洗浄するのは非効率

また、食洗機は一度にたっぷり食器が入ります。平日は日中私一人で過ごすことが多いのに、洗い終わっていない少量の食器を食洗機のかごにわざわざ置きっ放しにしてかごのなかに食器が溜まるまで放置しておく時間が、なんだかもったいないな・・・と感じました。

食器がいっぱいになるのを待つよりも洗い終えたほうが早いのではないかと思い非効率に感じます。

4.その結果、ペーパータオルで食器を拭くという選択

そこで思いついたのが、ペーパータオルで食器を拭こうという試みです。

1.紙ばかり増えてしまうのがデメリット

使い古したペーパータオルばかり増えて捨ててしまう・・・もったいない!と思ってしまう方もいらっしゃると思います。確かに、ペーパータオルをストックしないと追いつけないほど、ペーパータオルを都度購入しないといけなくなりました。

もちろん、お皿を拭いて湿ってしまったペーパータオルをそのままゴミ箱に捨ててしまうのではなく、キッチン台やコンロやシンクの周りを拭いて使いまわすという方法で作業をしています。

使えなくなるまで最後まで使い古すことを前提に紙を1枚1枚使用しています。

2.ペーパーを使いまわすことでマメに掃除ができる

ペーパータオルで拭く作業であれば、料理を作っている間にさっと出して洗った食器を拭くことができます。料理中のすきま時間を利用して拭いて片付けることも可能ですので、シンクに食器が山積みになるということを避けることができます。シンクに食器が溜まるのは本当にしんどいですよね。

料理をしていると、水分や油分などで少なからずキッチンが汚れます。汚れるから拭く作業が増えます。その作業のための布巾を使いまわすことで

必要です。その布巾のお手入れももちろん必要です。ごめんなさい、・・・面倒です。(笑)

3.布の布巾は増えるばかりで無駄な家事を増やしてしまう!

ペーパータオルですと、食器拭きから拭き掃除までの作業が紙1枚で片付きます。そして使い終えたら、そのままゴミとして捨てることができます。むしろ衛生的だと感じませんか。

以前まではキッチン台用の布巾、テーブル用の布巾、食器用の布巾、床用の布巾と・・・すべて色分けして使用していました。

しかし、この布巾の使い分けがとても億劫に感じてしまいました。使い終わった後は洗浄・消毒・乾燥をしてさらに使いまわす。そして・・・汚れる。本当に終わりがありませんよね。

布巾用のラックに干しっぱなししていましたが、場所をとりすぎてしまい見た目も美しくない。今思うと・・・どれくらい雑菌がいたのだろう?と考えてしまうこともあります。

やはり使い捨てほど衛生的なものはありません。

5.1ヶ月ペーパータオルでお皿を拭いた感想

この方法を取り入れて1ヶ月が経ちました。冷蔵庫の中の在庫をチェックするのと同様に、キッチンタオルを切らしていないのかが気になるというのがデメリットです。

だいたい10日前後で4ロール(1袋分)を使い切るため、以前使っていた時よりもハイペースでなくなります。頻繁に買い足さなければなりません。

それから、キッチンタオルのストックのスペース。使い捨てとはいえ、かなり場所を取ります。お皿が多いときは何度もペーパーを取り替えることになり吸水性がすぐに悪くなってしまいます。このように洗ったお皿並べると・・・すぐにぐちょっとなってしまいます。

デメリットばかりあげてしまいましたが、それでもメリットもありました。一番のメリットはやはり、布製の布巾類の置く場所を必要としなくなったことです。キッチン周りがすっきりとしました。布巾の使い回しをやめて使い捨てに換えたため、衛生面を気にする必要もなくなりました。布巾を繰り返し使うという面倒な作業で神経質にならないため、精神的に楽になりました。

6.吸水性の良いペーパータオルでカバー

吸水性の悪さは、ペーパータオルのメーカーを変えただけでカバーすることができました。今まではプライベートブランドのもの4ロール入りとコスパがいいものを使用していましたが、こちらのものに買い替えました。

1枚1枚が丈夫で水に濡らしただけではなかなか破れません。食器拭きとして最初に使い徐々に湿り始めたら、布巾にチェンジします。途中で水洗いをしたり絞って力を加えても破れないため、何度も使えます。

使用する順番として、食器→台拭き→コンロ拭き→シンク拭き→床拭きの順で使い回しています。使用しているのはペーパータオルだけですよ。

丈夫な紙を使用しているため、少しいいお値段がしますが、1枚で何度も使えますのでとても経済的です。1ロール300円前後と単価が高い分、コロコロとペーパーをたくさん出さないように注意したため、逆に紙の無駄遣いも減りました。

たかがペーパータオルなのですが、こんなに使いまわせるなんて。その上使い捨てですので面倒な管理もなく気軽に使うことができます。

子供の食べこぼし防止のためにエプロン代わりにしたり、ランチョンマットとしても使用できますよ。そのランチョンマットに使用したペーパータオルでテーブルを拭きます。アルコールスプレーと併用するのがおすすめですよ!今使っているのがこれ!

そして、ペーパータオルで食器を拭くきっかけをくれた書籍はこれです

京都の古本まつりで購入しました。

京都 下鴨神社「下鴨納涼古本まつり2017」で私が購入したもの♪スタンプラリーと下鴨神社でお参りしました

2017.08.13

 

7.食洗機の使用はしばらくお預けです

今や家庭の3種の神器になりました食洗機。アナログで家事をするぐらいなら、家電に頼れるものなら頼りたい!と思う我が家ですが・・・我が家の家族会議では”食洗機の購入”という結論にまで至ってません。

新婚時代に5年ほど食洗機を使用した経験があるので、食洗機が便利なものだというのは知っています。私は使いこなすのを失敗してしまいましたが、上手に使いこなしている方もきっと多いことでしょう。

私も夫も便利な家電が大好きなので、他にも買いたい家電の候補がいくつかあります。そちらをまず優先して必要に応じて食洗機の購入を検討する予定です。せめて時間短縮できるものがあったら・・・考えると思います。

ペーパータオルを繰り返し使って捨てることで新たな家事を増やさないいうシンプルな方法。家事の手間が減るだけでほんの少し余裕が持てます。この余裕の積み重ねで毎日を楽しく過ごせれば、食器拭きにペーパータオルを使用することにも意味があるのではないかと感じます。

ABOUTこの記事をかいた人

料理は得意でないが料理を作らずにはいられない 結婚生活の85%専業主婦で過ごした30代前半の主婦ブロガー。 2017年6月1日から運営している「まごころ365」は、運営開始半年で累計10万PV突破。 酒好きマンガ好きの夫とイタズラ大好きの子ども2人の4人家族。現在第3子妊娠中。 家庭料理とグルメのこと、料理における体験談を主に書いています。