小麦粉にダニ?!未開封も要注意!冷蔵庫保存が正解?容器選びと湿気対策を考えよう!




暑い夏、小麦粉を常温保存しておくとダニが発生することご存知でしょうか?

未開封で賞味期限内だから大丈夫と考えがちですが、温度によってはダニの温床になることもあります。わずかな隙間からでも袋を破ってダニは侵入することが可能です。

夏は小麦粉を使うのを控えることが理想ですが、「まだまだたくさん残っているからどうしよう?」という方へ3つのポイントをご紹介します。

1.小麦粉の保存方法のポイントは

1.夏場の小麦粉は冷蔵庫保存が正解!

小麦粉は夏場は温度の上昇でダニが発生する原因になりますので、冷蔵庫保存がおすすめです。

温度を下げることでダニの侵入を予防できます。市販の乾燥剤を入れておくと湿気予防になり効果的です。乾燥剤がすぐに手に入らない場合は鷹の爪を代用しても良いでしょう。

賞味期限をチェックしてかならず期限内に食べるようにしましょう。

2.容器選びに気をつける

小麦粉は湿気とにおいが移りやすいという弱点があります。光を通しやすいもの、湿気に弱い素材のもの、密閉しにくい容器は避けたほうがいいでしょう。

最近の小麦粉はジップロックのように密閉袋状になっているものが販売されています。密閉袋も強度が高くにおい移りしにくい素材でできていますが、開閉の繰り返しでその効果が弱まることもあります。暑い時期はさらに密閉袋に入れて二重にするか袋ごと密閉容器に保存するようにしたほうがより効果が期待できます。

容器は光を通さない素材のもので密閉性の高いものを選ぶようにしましょう。琺瑯素材のものが効果的です。安価なもので済ませたい場合は粉ミルクの缶やコーヒーの瓶などで代用することも可能です。

プラスチック素材のものはメーカーにより様々ですが、光を通しやすく湿気を吸収してしまう素材のものも多数あるようです。メーカーの仕様や口コミなどを参考に再度確認して見直したほうがいいかもしれません。

3.湿気に弱いので対策を

冷蔵をすることでダニ対策につながりますが、ひとつ注意する点があります。

使用するときに冷蔵庫からの出し入れによって温度差が生じて容器内の湿度が高くなることがあります。この湿度の上昇が小麦粉にカビが生える原因になることもあります。また、涼しくなったからといって冷蔵庫からいきなり常温に戻して保存してしまうということもよくありません。

冷蔵庫に入れるよりも湿度が増してしまう可能性が高くなります。常温保存に切り替える前に、冷蔵保存をした小麦粉は早め使いきることが賢明です。その後涼しくなったら、新しい小麦粉を購入して常温保存をするようにしましょう。

2.ホームベーカリーを愛用されている方へ

ホームベーカリーを日々使っている方は小麦粉を多めにストックされていると思います。業務用や徳用など大容量の小麦粉は、家庭用冷蔵庫ですとどうしても場所を取ってしまいます。冷蔵庫の詰めすぎは食品を傷める原因になりますので、夏場は大量購入を控えて都度買いに切り替えるようにしましょう。

私もホームベーカリーを使っています。この間、徳用の小麦粉がぴったり入るように大きなキャニスターを買ったのですが、大失敗!残っている大量の小麦粉をキャニスターごと冷蔵保存することになりました。

大好きなメーカーさんのものだったから、揃えたい気持ちがあり後先を全く考えていなかった結果です。

小麦粉の保存にご用心!フレッシュロックの4ℓサイズを冷蔵庫に入れることに

2017.06.05

楽しい楽しいパン作りを、ダニの温床にして自分の目に焼き付けたくはありません。冷蔵庫の場所を取りますが、在庫がなくなり次第小分けで購入することにします。涼しくなるまでの辛抱ですね。

夏の小麦粉はできるだけ程々に、パン作りやお菓子作りが大好きな方は必要に応じてその都度購入しましょうね。

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料理は得意でないが料理を作らずにはいられない 結婚生活の85%専業主婦で過ごした30代前半の主婦ブロガー。 2017年6月1日から運営している「まごころ365」は、運営開始半年で累計10万PV突破。 酒好きマンガ好きの夫とイタズラ大好きの子ども2人の4人家族。現在第3子妊娠中。 家庭料理とグルメのこと、料理における体験談を主に書いています。