お酒を飲むならやっぱりおつまみが必要でしょう!
ワインに合うおつまみに、ちょっとゼイタクなツナ缶はいかがでしょうか。
大人も子どもも大好きなツナ缶なんですが、ただのツナ缶ではございません。
油と素材にこだわったモンマルシェの「オーシャンプリンセスホワイトツナ」は、いつもおうちにストックさせておきたい高級ツナ缶。
食べるのがもったいないけど、食べだしたらヤミツキになりますよ。
モンマルシェの高級ツナ缶「オーシャンプリンセス ホワイトツナ」とは?
「オーシャンプリンセス ホワイトツナ」は、モンマルシェの人気No.1のお品。
「モンマルシェ
ツナ缶製造歴90年以上!ツナ缶業界の大先輩と、ツナ缶製造の歴史では日本で一番長い実績があります。

もっと近くで見てみましょう。ドン!
トロットロでキラキラ澄んだオイルの色と、香ばしい香りがパーッと広がってきます。
オイルの鮮度は、とても高く、体にも優しそう~。
モンマルシェのツナ缶は、世界三大漁場の三陸東沖で漁獲した最高級びん長マグロを使用。
大きくて人間ひとりの力では持ち上げるのが難しいマグロは、漁獲するのにもかなりの大仕事。
マグロそのものにストレスを感じることなく、丁寧に漁獲することが、美味しいツナ缶を完成させるのに必要になります。
三陸東沖の漁師さんの努力で、マグロの美味しさと芳醇な香りを、ひとつの缶詰にギューッと収めることに大成功しましたね。
「オーシャンプリンセスホワイトツナ」の種類と食べ方レシピ

今回ご紹介するツナ缶の種類は、「オーシャンプリンセスホワイトツナ」から以下の3つ。
- 綿実油(フレーク)
- 綿実油(ソリッド)
- エキストラバージンオリーブオイル(ソリッド)
オイルのテイストは、綿実油とオリーブオイル。
綿実油のツナの形状は、食べやすい大きさにほぐされたフレークタイプと、ぎっしりと身が入ったソリッドタイプから選べます。
綿実油(フレーク)

綿実油のフレークタイプのツナ缶は、「オーシャンプリンセス」カラーイラストが目印。

缶の裏側は、日本語で記載。

スプーンですくってみると、やや大きめのフレーク。
とてもさらさらした油で、捨てずにこのまま使っても大丈夫そう。
ひとくちサイズの大きさでホロホロ崩れやすいため、お子様にも食べやすく、どんな料理とも相性抜群。

身が崩れたフレーク状なので、マヨネーズと和えて、手巻き寿司にしました。
漬け油とマヨネーズの量はお好みで。
マヨネーズ控え目にしても、ツナの旨みが生かされていて、あっさりとした味を楽しめます。
綿実油(ソリッド)

綿実油のソリッドタイプは、金の文字で印字されたデザイン。

がっつりと豪快!ブロック状のツナ。食べ応えがあってボリュームありそう。

スプーンですくうとき少し力が入りましたが、すくってみるとフニャっとした柔らかさです。
しっかりとした肉つきで一気に食べるとお腹にたまりそうですが、さらっとした油なので、しつこくなりすぎない感じです。

オリーブオイルを使わず、綿実油(ソリッド)で、和風パスタを作りました。
使用している具材は大葉と玉ねぎ。食べる直前に軽く醤油を入れています。
パスタそのものはあっさりしていますが、ツナは鶏肉のように肉厚で噛みごたえあり!
ほぐしすぎないのがポイントです。

ブロッコリーを添えてトマトバージョンも作りました。
煮込むときにツナが少し煮崩れをしてしまいましたが・・・ツナの味がしっかりと閉じ込められています。
エクストラバージン(ソリッド)

グリーンの缶は、エクストラバージンのオリーブ油を使用したツナ缶。

ツナ缶では珍しいオリーブオイル漬けのマグロ。やや緑がかかった濃いイエローが透き通っています。

オリーブオイルは、綿実油と比較して少しドロッとした感じ。
オリーブオイルの香りがとても良く、料理で使うときは、中の油ごとそのまま使用したほうがよさそうです。

エクストラバージン(ソリッド)で作ったトマトカップサラダ。
トマトとオリーブオイルは相性抜群ですね。オリーブの実を添えて、ダブルで贅沢な味わいをどうぞ。

モンマルシェ「オーシャンプリンセスホワイトツナ」の3つのこだわり
モンマルシェ「オーシャンプリンセスホワイトツナ」のこだわりは、3つ。
- 上質な綿実油で酸化しにくい
- 濃厚なびん長マグロを使用
- 2種類の形状が楽しめる

上質な綿実油で酸化しにくい
モンマルシェの「オーシャンプリンセスホワイトツナ」の油は、ワタの種子を原料としている綿実油を使用しています。
綿実油は、上質な風味で酸化しにくいため、油臭さが出にくいのが特徴。
主に高級料亭やレストランで使用され、多くの料理人の方からも高評価を得ています。
油本来のコクとまろやかさもあるため、加熱料理はもちろん、サラダドレッシングとして、そのまま使用することもできます。
濃厚なびん長マグロを使用
「オーシャンプリンセスホワイトツナ」は、びん長マグロを使用。
マグロのなかで、比較的小型で「びん」という胸びれが長いのが特徴。
びん長マグロは、赤身のマグロとは異なり、身が白に近いピンク色のため、「ホワイトミート」と呼ばれます。
一般的にツナ缶はキハダマグロを使うことが多いのですが、びん長マグロは、とても柔らかく濃厚で、身と油との相性が抜群!
びん長マグロを使ったツナ缶は、最高級のものと言われています。
2種類の形状を楽しめる
綿実油のツナ缶は、フレークタイプとソリッドタイプの2種類あります。
フレークタイプは、パンやサンドイッチ、サラダ、パスタなどの具材によく合います。
身を食べやすくほぐしたものですので、口当たりが良くまろやかな食感。
ディップにして楽しむのもよいでしょう。
ブロック状のソリッドタイプは、ツナそのものの旨みや食感をギッシリ塊ごと味わえます。
そのままで食べたり、サラダや前菜など、加熱をしない料理に使ってみましょう。
もちろん、パスタの具材にしてアクセントを付けるのも◎です。

一度食べたら戻れない!モンマルシェのツナ缶でワンランクアップ!
正直
モンマルシェのツナ缶は、大人だけで楽しみたいゼイタクなお品です。
素材の味や原料だけでなく、缶のデザインもオシャレ。
「え、これ、ツナ缶?」
プレゼントで贈ると、最初はツナ缶だって気付かないかもしれません。
モンマルシェの「オーシャンプリンセスホワイトツナ」は、このような方へおススメ。
- 素材や風味にこだわりたい
- お酒に合うオシャレなおつまみが欲しい
- インテリアを考えてストックしたい
- インスタ映えを意識したい
- 理由はないけど、ツナ缶を食べたい
ツナ缶は、保存期間が長く、長期間旨みが持続しやすいのがメリット。
いざという時用にストックしてもよいですし、料理が面倒って感じたら、そのまま食べても美味しいです。
食べ始めたらヤミツキで、今まで購入していたツナ缶に戻れません。
オシャレなデザインを見て楽しみながら、食べたい時にさっと食べれるこだわりの素材のモンマルシェのツナ缶で、ゼイタクなひとときを堪能してくださいね。
1缶5,000円?!ツナ缶もついにここまで来たか!

2018年11月27日”いいツナの日”に、世界一高いツナ缶が新登場しました。
その名は、「オーシャンプリンセス 鮪とろ BLACK LABEL」
1缶なんと5,000円!
こんなに高価格なのは、厳選された良質なビン長マグロしか使わず、1ヶ月たったの50缶しか製造できないから。
しっとりとしたお刺身のような柔らかい身で、オリーブオイルとローリエの風味が心地よく広がっていきます。
満足いただけるための証として、品質保証のシリアルナンバー付き!
漬け油は、高級ホテルやレストランで使われる「エルドラード ブラックレーベル」を採用。
フルーティでキレのある味わいで、数多くの受賞歴を持ち世界的に評価されているエキストラバージンオイルです。
製造し提供するまでの間に何度も試行錯誤をし、これでもかと言うくらいこだわり抜いた1缶です。
「ツナ缶なんて・・・どれも一緒でしょ?」
なんて言わずに、まずは騙されたと思って手にとってみてください。