ヤマハの電子ピアノ「P-125」の置き場所は?専用スタンドと3本ペダルもセット買いすべき?ピアノ初心者による購入レビュー。

家族のおうち時間が増えたこと、コロナ禍によるストレス発散のため、電子ピアノを購入しました。

リビングに置いて、時間にゆとりができた人からピアノに向かって練習しています。

電子ピアノをリビングに置いた理由は、2つ。

  • 共有スペースだから、誰でも触れやすい
  • 人が集まる場所で練習ができるので孤独になりにくい

ピアノ経験者がひとりもいない我が家で電子ピアノを購入した理由。初心者だからこそ上手になることを家族で楽しみたいと思ったこと

2021-05-24

数ある電子ピアノの中で我が家が選んだのは、2018年グッドデザイン賞を受賞したヤマハ「P-125」。

ピアノ超初心者の夫婦2人とピアノを習ってない子ども3人の我が家で、電子ピアノを購入して1ヶ月。

どのように使っているのかをレビューしていきたいと思います。

\ブラックとホワイト2種類/

ヤマハの電子ピアノ「P-125」の置き場所は、共有スペースのリビングに。

幅:1326mm 奥行き:296mm 高さ;166mm 重量:11.8kg(ピアノ本体のみ)

どん!リビングのダイニングスペースのすみっこに電子ピアノを置きました。

鍵盤数は、生ピアノと同じ88鍵盤!

「これから曲をどんどん覚えていくぞー!」と、楽しみになってきます。

ピアノの占有面積は、椅子を含めると畳一畳くらい。

ピアノの奥行きが小さいのか、圧迫感がなく、スッキリと置くことができました。

我が家の場合、ピアノの場所から壁を挟んだところに、キッチンが見えます。

16畳の小さめのリビングで、とくにダイニングスペースが密集してて狭いので・・・

ニオイとか蒸気油分とか、ピアノに付着するのではないかと心配だったのですが、今のところ問題なし。

ピアノから向かって右側にベランダがありますが、壁の張りがあるおかげで太陽の光によるダメージもありません。

Rumi
電子ピアノをリビングに置く際は、湿気や温度に注意して、日が当たらない場所を選びましょう。 

とはいえ、スキマにホコリが被りやすいので、マメにお手入れすること、カバーを被せることは必須。

電子ピアノとダイニングテーブルとの距離が近い。※カップの中身は空です。

食事用のダイニングテーブルとの距離が近く、ちょうどピアノの真後ろにあります。

料理を並べるときは、電源を切ってカバーを被せて片付けておいたほうがよいですね。

Rumi
周囲に飲食物など置かず、片付いた状態で演奏しましょう。おやつと宿題が終ったら、ピアノ弾くよう子どもに言ってます。

別売りの専用スタンドやペダルは必要?付属品を純正品で買い揃えたほうがいい?

ヤマハ「P-125」※専用スタンド・3本ペダル・イスは別売りです

おうち演奏がメインの場合、純正品の専用スタンド3本ペダルセット買いしたほうが失敗が少ないです。

専用スタンドですもの。本体とピッタリ合い、グラついたりすることがありません。

転倒防止金具が付くのでスペースにゆとりが必要。

背面に転倒防止金具が付いているため、演奏中はもちろん収納時もピタッと安定感を保つことができます。

専用スタンドがあると、実用面だけでなく本体のマットな質感と色合いがマッチし統一感もあります。

最初はダイニングテーブルの上で使い、使用後に専用ケースに収納しようとも考えました。

食事の時間になるたびに片付けが面倒なのと、飲食物を並べた場合のリスクも考え、Amazonでポチ!

専用スタンドは2種類。X型スタンドを選んだほうがコンパクトだし、少し節約になります。

持ち運びが必要なシーンがあったり、お手入れのしやすさ、安さで選ぶならX型スタンドという選択肢もありますよ。

専用スタンドを使用している場合、3本ペダルを設置することができます。

3本ペダルは、熟練度に応じて購入しても遅くありません。

付けたほうがピアノっぽく見えてバランスがいいし、カッコイイですよね。

3本ペダルを購入しない場合、付属品のサスティンペダル(ダンパーペダル)を、本体とつないで使うこともできます。

付属品のペダルを使う場合、演奏中にコードが足に絡みついてたり足の動きでズレてしまうことがあります。

3本ペダルは専用スタンドに固定して使うため、ペダルがズレることなくスマートに演奏できます。

サスティンペダルは、3本ペダルの右側にあり、押された鍵盤の音を伸ばし響きをよくします。

鍵盤を押すだけで一杯一杯の初心者が、いつ使うのか分からないけど・・・(汗)

「3本ペダルを押せるほど上達しよう!」という目標ができるのではないかと思います。

※X型スタンドを使用する場合、3本ペダルを設置することができません。

Rumi
真ん中のペダルがソフテヌートペダル、左側のペダルがソフトペダルです。(覚えたばかり) 

ピアノ専用のイスも、お手持ちのものを使い、必要に応じて購入するとよいでしょう。

近くにダイニングテーブル用のイスがあって、最初は「まだいいや。」と思いましたが、

練習していくほど、揃えたくなる心理が働いてしまいました。(笑)

たくさん種類ありますが、やっぱりヤマハで統一!

購入したイスは、高さ調整が可能なので、大人から子どもまで使えます。

背もたれなしを選ぶと、演奏中に姿勢が崩れにくくピシッとした気持ちで練習できますね。

ヤマハ「P-125」の電子ピアノの仕様と重宝している点。

生ピアノに近い「グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤」

どんな音色なのか、動画にして公開します。(お待ちください)

P-125は、「グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤」を採用しています。

「グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤」の特徴は、

鍵盤の重さが低音部では重く、高音部では軽くなるように、音域によって弾きごたえを段階的に変化させ、自然なタッチ感を実現。

さらに黒鍵はマット仕上げなので、アコースティックピアノのタッチに迫る本格的なピアノ演奏が楽しめます。

※引用元:ヤマハ公式サイト

鍵盤を押す初心者の手

鍵盤に触れた時、最初思ったことは

「鍵盤、重っ!!」

ふだん生ピアノの木製鍵盤に弾いている方にとっては、電子ピアノの鍵盤が軽いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

GHS鍵盤は樹脂鍵盤ですが、ゼロからはじめる初心者には十分な手応え

樹脂鍵盤で、生ピアノの木製鍵盤のようなタッチ感をここまで再現できるとは、ビックリです。

表現力を引き出す「RGEスタンダードⅢ音源」

弱く弾いたときに優しい音、強く弾いた時は力強い音と、鍵盤を弾く強さに応じて音色がより豊かに変化するのが特徴です。

最大同時発音数192音。サスティンペダルと合わせて音を伸ばしていくと、音の残響を利用しながら、なめらかな演奏をすることができます。

名曲クラシックの楽譜付。アプリから楽譜を見ることも可能。※タブレットは付属品ではありません。

50曲収録された楽譜「クラシック名曲集」には、2人で演奏する連弾曲、難易度高いショパンの幻想即興曲も対応。

Rumi
めっちゃ指使うよね。わたしも弾いてみたい・・・ 

同時発音が不可欠な上級者向けの曲も、音切れすることなく、より表情豊かな響きを表現することができます。

ヘッドホンにも外部スピーカーにも対応しやすい2wayスピーカー

スピーカーは、本体の上向きに設置してあり、音が広がりやすく艶やかな高温の響きを実現。

外部スピーカーを接続するときは、AUXOUT端子に接続可能。

外部スピーカーと楽器本体の両方から音を出すことができて、より一層ダイナミックな音を楽しむことができます。

ヘッドホンは、2台まで接続可能。手持ちのヘッドホンでは端子が合わず、変換プラグを差すことになりました。

使う分には、特に支障はありません。

Rumi
集合住宅で夜間に演奏する時はヘッドホン使っていますが、生ピアノを聴いてるような迫力ある音が聞こえてきます。

ヤマハの無料アプリ「スマートピアノ」と連携

タブレット端末と連携させれば、液晶から楽譜を読み込み、楽譜の演奏を再生することができます。

曲のテンポを調整したり、右手のみ・左手のみの譜面を自動再生することも可能です。

私の場合、右手は指番号を間違え、左手は音符を読み間違えることが多いので・・・

スマートピアノを使って、片方を自動再生しながら、片手ずつ繰り返し練習してます。

ピアノに触れたことない初心者が練習するのに「P-125」はコスパ高い。

使わない時はカバーを被せて収納

ヤマハ「P-125」の置き場所についてご紹介しました。

我が家の電子ピアノを購入した費用の合計は、

  • P-125本体:67500円
  • 専用スタンド:9127円
  • 3本ペダル:5582円
  • 専用イス:10345円
  • カバー:1839円
  • ヘッドフォンのプラグ:629円
  • (ヘッドフォン:家にあるものを使用)
  • (楽譜:付属品の「名曲クラシック50」を使用)

※Amazonで購入した場合の価格

合計95022円。10万円以下でピアノ練習の準備ができました。

電子ピアノは、木製鍵盤を使用したり、最大同時発音数が多いものは上位機種で、本体価格のみで10万円以上のものもあります。

ヤマハのPシリーズですと、「P-515」が上位機種。(木製鍵盤使用・最大同時音数256)

これからピアノを練習して覚えるのでしたら、低価格質の高い機種を使ったほうが、上達したときに音やタッチに違和感を感じにくいと思います。

初心者勢揃いの我が家にとって、音もタッチ感も生のピアノに近い「P-125」は、コスパ高くて良いお品です。

Rumi
あえて改善してほしいのは、布製のカバーを被せるのではなくフタにしてほしい点ですね。 

リビングやダイニング周りで演奏する場合、飲食物との接触に注意して。

家族でワイワイ楽しみながら、上達していきたいです。