ピアノ経験者がひとりもいない我が家で電子ピアノを購入した理由。初心者だからこそ上手になることを家族で楽しみたいと思ったこと

2021年、緊急事態宣言中の大型連休後半に、電子ピアノを買いました。

購入逃したら入荷待ちになるくらい世界的にピアノが人気だって。

という一言から始まり、ほぼ即決

通販でポチっ!スタンド、椅子、ペダル、ピアノカバーまで、フルセットで購入。

夫も私もピアノ未経験。子どもの習い事で、ピアノをするかもまだ未定・・・。

Rumi
いきなりフルセットで揃えなくても。ゼッタイ三日坊主で終わらせないよー! 

そんな我が家で、思い切ってピアノを導入した結果、良いことづくめだったという話をします。

補足

こちらの記事は、ピアノ初心者「未経験だけど、趣味でピアノを始めてみたい」という方へ向けて書いています。

ピアノ未経験なのに、我が家で電子ピアノを購入した理由。

ヤマハ「P-125」を購入。スタンド、椅子、ペダル、ピアノカバーは別売り。

なぜ、電子ピアノを購入したのか。理由は、以下のこと。

  • 外出自粛がストレス
  • 液晶漬けで会話が不足
  • 仕事や勉強で煮詰まることが多い
  • デジタルデトックスをしたい

外出自粛がストレスに

おうちで家族と過ごす時間が増え、安心感はある一方で、ケンカも増えました。

「おうちにいると安心というのは、幻想なのか?」

安らぎの場所ではなく、イライラの溜まり場と化してくることもよくありました。

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2017-08-11

液晶漬けで会話が不足

家族と一緒の時間が増えたからって、会話が増えたのかというと、むしろ逆。

我が家では、減りました・・・。

夫は、テレワーク。私は、ブログ。在宅ワークでそれぞれ別室。

子どもたちは、子ども部屋でタブレットのYouTubeを見ることに夢中。

iPadを子どもに与えて失敗。タブレット学習のルールを変えて親子の会話を見直したいと思うこと。

2020-02-28

「面と向かって話す時間を確保する方が大変なんじゃないかな?」

と思うほど、液晶の向こう側で繰り広げられるミッションをこなすことで、皆必死・・・。

仕事や勉強で煮詰まることが多い

大人は、仕事。子どもは、勉強。毎日すること、しなければいけないことは、決まっています。

限られた時間でスムーズに終えることができるほうが、ホント珍しい。

タスクをこなせない、文章がまとまらない、難しい問題が解けない、スマホの見過ぎ・・・

「無駄な時間ばかり、過ぎてしまう・・・!」

とか、よくあること。人間の集中力って、そう続かないもの。

ましてや、おうちの中だと誘惑だらけ。

続かないと思ったら、「ちょっとだけ・・・」と、つい逃げ道を探してしまいますよね。

デジタルデトックスをしたい

仕事だけでなく、子どもの学習、娯楽にしても、パソコンやタブレット、スマホなどに触れています。

これらの情報収集するにしろ、デジタルデバイスは欠かせません。

「感染者○○人!」

テレビの報道で不安になるし、SNSのちょっとしたつぶやきが議論と化すことだってあります。

ブログで発信する側の私も、まず情報を受け取ることからはじまります。

デジタルそのものは否定できないけど、情報を受けとってばかりいると疲れるのです。

ちょっと離れる時間が欲しい!ただ、それだけ。

スマホゲーでレベル上げたけど、何も残らねーんだよな。
Rumi
スマホ時間を、夢中になれる趣味とかで置き換えることができたらいいよね。 

私たちの暮らしを便利にしてくれるデジタルデバイスなのに、逆にストレスに感じてしまうことも。

話が脱線したところで、ピアノの話に戻りましょう。

我が家で電子ピアノを購入してよかったこと

ガチガチの指でピアノを弾く初心者

ピアノを購入してよかったことは、

  • 上達するための目標ができた
  • なんとなく液晶を見る時間が減った
  • みんなで上手になるという連帯感が生まれた

上達するための目標ができた

もちろん、未経験者がピアノを弾くと、すぐに指を動かすことなんてできません。

小指で弾くのに薬指で弾いたり、「ド」を弾くつもりが「レ」になったり。

「あれ?ヘ音記号のドレミって、何だっけ?」

楽譜に音階書き込んで、指番号に沿って指を動かすので手一杯。

けど、こんなヤツが1曲何か弾くことができたらと思うと、なんだかワクワクしてきました。

Rumi
初心者だから上手くないよ。けど、上手くなることはできるよね。 

なんとなく液晶見る時間が減った

液晶端末で、無駄な時間を過ごすことが減りました。

というのは、電子ピアノには、タブレット端末と連携して楽譜を表示させたり練習をサポートしてくれる機能があるから。

「結局デジタルに依存してるじゃん!」

とツッコミ入れたくなりますね(汗)

1台のタブレットが「ピアノを弾く」という目的で使われるだけでも、大きな進歩です。

Rumi
子どもの「YouTube見る〜」が、「ピアノ弾くのにタブレット使うならピアノ弾く〜!」に変わりました。

デジタルに依存しなくなったわけではありません。

けど、ピアノを導入することで、YouTubeやSNS見て時間潰すことがどうでもよくなることが多くなりました。

みんなで上達する連帯感を感じた

なんと、会話が増えました。

「誰がピアノを弾くか」で、話し合いをするってことばかりなんですが。

大人の趣味でスタートしたつもりが、子どもも「弾きたい!」と言い始めました。

1台のピアノをリビングに置いて、時間が空いた人からコツコツ練習しています。

練習方法は、

  • ピアノマーベル(ピアノの練習アプリ)の練習モードを使う
  • 手持ちの楽譜(付属の楽譜や音楽の教科書、ネットで印刷したものなど)を使って練習する
  • コツコツ、ハノンを取り入れながら指の運動

ハノンは、第1部をスローペースで弾ける段階。(初心者にはレベル高い?)

ピアノマーベルのメソッドは、ステージを進めるゲームのような感覚で弾くことができます。

進行状況とかよく話題にするようになりましたね。

Rumi
子どものほうが先に練習が進んでて、「ママ〜、遅っ!」って横で笑われてます・・・。(汗)

電子ピアノを初心者が選ぶメリットってあるの?

  • 生ピアノじゃないとホンモノの音が聴けない
  • 鍵盤の重さが違うので上達しない

電子ピアノは、初心者にオススメしないという情報も、中にはあります。

聴く力が育ちやすいお子様へ、アコースティックピアノの生の音を聴かせてあげたいですよね。

  • ホンモノの音を聴きたい
  • レベルの高い練習がしたい
  • 長くレッスンを続けたい

という方は、生ピアノのグランドピアノやアップライトピアノを選んだほうがいいでしょう。

私たちは初心者であり、住宅環境の都合もあり、電子ピアノ一択。

電子ピアノをオススメする人
  • 集合住宅に住んでて消音機能が必要
  • 引っ越しで運搬が必要
  • 趣味で弾けるようになりたい
  • 低価格でピアノを始めたい
  • タブレット機器と連携させたい
  • メンテナンス費用を抑えたい

の振動で発音する生ピアノと電子音源で発音する電子ピアノでは、タッチが異なります。

正しい音律を保つために、定期的な調律やメンテナンスが必要な生ピアノに対し、電子ピアノは調律不要。

ピアノ学習のアプリと連動すると、音声やリズム、演奏した時の評価を表示させることができます。

初心者がピアノを始めるためのハードルを下げてくれますね。

Rumi
電子ピアノは、ヘッドホン利用や自由に音量調整できて、軽量で省スペース!予算や用途に合わせて選びましょう。

我が家で購入したヤマハの「P-125」は、GHS(グレードハンマースタンダード)鍵盤。

低音域では重く高音域では軽く、段階的にタッチ感を変化させているので、ホンモノのピアノに近い重みがあります。

※本体のみの価格です。スタンド、椅子、ペダル、ピアノカバーは別売りです。

初心者が電子ピアノを導入したことで、我が家の生活が少しだけ?変化した。

いきなりピアノを始めるとなると、最初からうまく弾くことなんてできません。

  • どうしたら正しく指を動かせるか?
  • どうしたら、正しい音を弾くことができるか?
  • 楽譜に並ぶ音階を読むことも・・・

ピアノに触れることで、集中して考えることが自然と身につきます。

「仕事や勉強で必要なことだ。」と分かってはいるんけどね。(いつもスマホに逃げてばかり・・・。)

頭の中が忙しくなると、余裕が持てずゴチャゴチャになってしまい、ストレスを感じてしまいます。

ピアノの音色を聴くと、煮詰まった心を軽くして、頭の中をクリアにしてくれる気がします。

(※個人の感想。医学的根拠はないです。)

「ん〜・・・ピアノが続かなかったらどうしよう?」

購入時は少し心配でしたが・・・そういう私も、時計見るのを忘れてしまうほど弾いていたりします。

おうち時間が増えた我が家の状況を考えると、夫のリクエストに応えてよかったです。

両指が鍵盤に届いて音がハモった時とか、「ぉお!」と胸が熱くなるほど感動モンだし

「こんな音をたくさん集めて、たくさん弾いていきたい。」

音符同士のハーモニーを増やしていくことが毎日の楽しみです。

Rumi
みんな初心者だからみんなで上手になることができます。ピアノを共有する時は、くれぐれもケンカしないこと。 

購入した電子ピアノ、ヤマハの「P−125」はこちら!

(レビュー記事を公開する予定。少々お待ちください・・・。)

練習成果をご紹介できたらなと、コツコツ記事を書いていくことを楽しみにしています。