お芋掘りで収穫後のさつまいもと冷暗所に1ヶ月間保存したものとを比較。甘みと食感の違いは?すぐに食べてはダメなのは本当なのかを検証。

幼稚園や保育園、小学校のお芋掘りで、おいもを持って帰ってきたご家庭も多いのではないでしょうか。

「よし、早速みんなで食べよう〜!」

たっぷりの泥がついてゴロッとしたおいもを早速水洗いして、蒸し器だのお鍋だのを用意!

実を言いますと、さつまいもは採れたてをすぐに食べるよりも、水洗いをせず1ヶ月間冷暗所に保管していた方が甘みが増して美味しいんです。

泥がたっぷりついたおいもを洗い流したくなりますが・・・水洗いする前にこちらの記事でご確認。

さつまいも採れたて!収穫後のものはすぐに食べたらダメ?食べ頃時期と保管方法は?

・・・とは言っても、

長女
おいも、早く食べたーい!

次女
おいもおいも♪

子どもはそんな理屈なんて気にすることなく、ただ、ただ、おいもが食べたい。

Rumi
すぐに食べてはいけないというと、すぐに食べたくなるんだよね。

採れたてのさつまいもの甘さや食感はいったいどんなものなのか?実際に冷暗所に1ヶ月間保管したものと比較して検証してみましょう。

採れたてのさつまいもはこれだ!観察してみると

当記事を更新する日(2019年11月18日)より、さかのぼること1ヶ月前。

2019年10月17日のおいもがこれ。

採れたてのさつまいもは、当たり前なんですけど、このように泥がついています。

触った心地は、ひんやりと冷たいです。そう、まるで雨上がりの運動場で体育座りをしたときのような。

立ち上がると、ズボンのお尻に土がついて水分がじんわりと布地に染み込んでいく、あの湿っぽい感じです。

このまま水でキレイに洗い流してピカピカにしたくなりますが・・・ストップ〜!

洗ってはいけない理由が記載されています。もういちど。

※軽く土を払うのは大丈夫です。流水を加えないでくださいね。

さつまいも採れたて!収穫後のものはすぐに食べたらダメ?食べ頃時期と保管方法は?

一切水を加えずに、一晩おいたさつまいもがこちら。

雨上がりの運動場ではなく、カラッカラに晴れた日の運動場の土のような触り心地になりました。

近くでよく見ると、まだ泥がボコボコとこびりついていますね。

さつまいもの表面にこびりついた泥は、一晩経つと白くサラサラとした状態になります。

この状態になった泥を乾いた手で落としていきます。泥が乾いた状態の方がキレイに落ちやすいからです。

まだ水を使ってはダメですよ。水で洗うのは加熱をする直前です。

泥を落としたおいもがこちらです。ボコボコとこびりついた土がなくなり、表面がツルッとしています。

新聞紙を敷いた箱の底にカラカラの泥がたまりました。

こちらの2つのおいもを使って、今回実験を始めていきましょう。

収穫後と1ヶ月間冷暗所に保管したさつまいもの比較実験。

実験日は2019年10月17日です。写真左のさつまいもを今から調理していただきます。

写真右のさつまいもは、新聞紙に包んで冷暗所に1ヶ月間保管します。

過去の記事でご紹介した方法で保管。分かるように実験用とマジックで書いています。

写真右のさつまいもは、1ヶ月後の10月17日前後に開封して実験結果を報告します。

今しばらくお待ちくださいね。

収穫したばかりのさつまいも

さつまいもは、加熱する直前で水洗いします。泥がスキマに付いていますのでしっかりと洗い流しましょう。

たわしや粗めのスポンジなどを使うとキレイに落とせます。

加熱方法はいろいろありますが、蒸し器を使って低温でじっくりと加熱する方法で行います。

丸ごとの状態で加熱時間は40分。使用している調理器具は、これです。

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2017-09-26

   

収穫1ヶ月後のさつまいも

 

 

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