海遊館の平日の混雑状況は?乳幼児連れ母子で神戸から電車で90分。館内の楽しみ方と注意点は?

世界最大の水量5400tの水槽に、ジンベエザメが泳ぐ水族館「海遊館」へ、

小学校と幼稚園行事の代休の平日に行きました。家族5人おやすみにして、別行動でおでかけ。

パパと小学生の長男はUSJチーム、幼稚園の長女・赤ちゃんの次女・私は海遊館チームです。

海遊館は、世界から年間230万人以上が訪れる大阪市港区にある人気の観光スポットです。

「平日もめちゃくちゃ混雑してるんじゃない?」

神戸三宮から行くとなると約1時間30分のアクセス。

パパ抜きで小さな子供を連れて行くとなると結構な大冒険ですよね。

実際に体験してきた感想と、これから観光するご家族へ注意点をまとめました。

※神戸市在住の筆者が神戸市から観光する場合をベースに体験を書いています。ご参考にしていただけると幸いです。

平日の海遊館の混雑度は?事前購入でチケット売り場に並ばず入館できる。

9月某日の開館前の様子は・・・こんな感じ。

海遊館周辺は広々してて走り回るには十分なスペースがありますが、館内入り口前に開館前から人が集まっています。

白い屋根の下の黒い影は、入館チケット購入のための列です。

開店前からチケットを購入することはできますが、混雑しやすい場所なのでお早めに。

スムーズに入館するためにチケットを前もって購入しよう

「ママ〜!トイレ行きたーい!」

並んでいる最中にこれ、あるあるですよね。

行列の途中で抜け出してしまうというハプニングを防止するために、インターネットのWEBチケットを事前に購入することをオススメ!

海遊館に到着してチケットを購入しなくても、スマートフォンに購入時に入手したQRコードを提示すればそのまま入館可能です。

行くのが平日とはいえ現地に着くとどれくらい混雑しているのか全く想像つきませんし、余裕を持って子どもと楽しむためにも何かと負担は減らしておきたいもの。

チケット購入の待ち列に並ぶ時間をカットしてしまえれば、入館するのもラクラクですよ。

インターネットから購入できるWEBチケットの入手方法

海遊館の公式サイトから購入することができます。

海遊館のWEBチケット購入ページはこちら

チケットの枚数を選ぶと料金が開示、次に進みます。

購入者の情報と支払い情報を入力します。

支払い情報を入力し、購入するを押せば完了!

このような画面が出たら、購入者情報で入力したメールアドレスにメールが届きます。

完了通知とQRLコードにアクセスするためのURLが書かれたメールが届きます。

今すぐ海遊館のWEBチケット購入ページを予約してみる。

神戸からのアクセスは、阪神なんば線で大阪梅田を経由せず乗り換え1回で。

海遊館の公式サイトより交通情報を引用

神戸から海遊館までアクセスする方法は、阪神なんば線がオススメ。

阪神なんば線は、

  • 神戸三宮駅から大阪難波駅まで1本でアクセスすることができる
  • 大阪梅田方面を経由せず乗り換えが最低1回で済む

神戸から大阪・梅田方面へ電車で向かう方法は、阪急電鉄・JR神戸線・阪神電鉄の3パターンありますが、阪神なんば線が連結しているのは阪神電鉄。

阪急電鉄とJR神戸線は、大阪・梅田方面を経由して行くことになり→JR大阪環状線または地下鉄御堂筋線→地下鉄中央線と乗り換えになってしまいます。(乗り換えが最低2回必要です。

「大阪・梅田で乗り換えれば、どんなところもアクセスできて安心!」

と、大きな駅から乗り換えを考えてしまいそうですが、平日の午前8時〜9時頃の時間帯は通勤通学のラッシュと被ります。

「大混雑の中、乳幼児を連れて乗り換え駅まで歩いて向かうのは大変!」と思い、大阪梅田方面を経由しない阪神なんば線を選択しました。

阪神なんば線経由は、近鉄奈良行きの快速急行

午前8時代後半に電車に乗りましたが、座席がちょうど埋まるくらいの人はいたものの、無事に座ることができました。

阪神電鉄の終点は主に、阪神本線(大阪・梅田行き)と阪神なんば線(近鉄奈良行き)の2パターンで、尼崎駅から阪神本線と阪神なんば線に分岐します。

海遊館に行く時は、近鉄奈良行きの快速急行に乗り九条駅で乗り換え。

快速急行の停車駅は、神戸三宮→魚崎→芦屋→西宮→甲子園→尼崎→西九条→九条→大阪難波と続きます。

阪神本線と併用してご利用する場合は、必ず尼崎駅までに近鉄奈良行きに乗り換えておきましょう。

ちなみに、神戸からUSJに行くときは一駅前の西九条で乗り換え。夫と長男グループと1時間遅れで電車に乗っています。

九条駅から大阪港駅で降りて海遊館へ

阪神電鉄で九条駅に到着したら、地下鉄中央線の九条駅から大阪港駅に向かいます。

1番出口のエスカレーターを登ると、目の前に地下鉄中央線の乗り場の入り口があります。

海遊館の下車駅「大阪港駅」は、2番ホームです。九条駅から3駅先になります。

大阪港駅に着いたら渡り廊下を通って1番か2番出口で。

2番出口から出ましたが、1番から出たほうが交差点で横断歩道を2回渡らないで済みます。

大阪港駅からだいたい歩いて7〜8分。

出口を出ると、大きな天保山大観覧車に向かって直進です。

天保山の交差点から、青と赤とガラス張りの建物が見えます。海遊館までもう少し。

向かう途中の道は広く、心を弾ませながら早足になってしまいそうですが、車や自転車も多いのでお気をつけて。

交通費とセットになった「OSAKA海遊きっぷ」を購入する方法も

海遊館の入場方法は、WEBチケットだけでなく交通費とあわせて購入する方法もあります。

OSAKA海遊きっぷの詳細はこちら

購入できるのが、高校生以上(大人)と小学生のみです。(中学生は大人料金としての取り扱い)

幼児のチケットの販売を行っておらず小学生の長男はパパとUSJに行っていたので、私たちはこちらのサービスを使いませんでした。

ご家族によっては、お得なプランですのでご参考にどうぞ。

午前中に開館と同時に入館。混雑しているかは日によって違う。

平日午前中の館内は、寿司詰めになるほどギュウギュウって程ではありませんでしたが、人気のお魚の前とか足の踏場がないほど混雑していました。

暗いし段差があるのは、水族館ならでは。

入館した日のお客さんの7割が外国人観光客のファミリーで、行事の代休が被っているのか、親子連れやママ友親子のグループも多かったです。

9月、10月となると、行楽シーズンで団体のお客さんが増える時期ですね。

校外学習かな?体操服を着た小学生と引率の先生のグループで散策と観察をしに入館していました。

子どもを連れた方が多いので浮くってことはまずありませんが、子どもからは目を離すことができないので、やっぱり大人が多いほうが安心ですね。

海遊館のアイドル、ジンベエザメをぜひ写真に納めたいという方もいらっしゃいますよね。

泳いでいるところから近い位置にお客さんが集まってきますが、ジンベエザメが泳いでいる水槽はとても大きいです。

「ジンベエザメ、どこだ?!」

少し離れたところからも十分シャッターチャンスがあります。

多い時はベンチに座ってボーッと水槽を眺めておくというのも、いいですよね。

順路の途中に長いエスカレーターがあり移動することになります。戻り用のエスカレーターはありません。

次女は、抱っこちゃんなのでベビーカーを使用していませんが、無料でベビーカーのお預かりを推奨しています。

そこそこ歩ける年齢のお子様も暗くて長い順路を歩くのは結構しんどいので、念のため抱っこ紐があったほうがいいでしょう。

私のは前抱っこができないタイプの抱っこ紐だけど、前抱っこでペンギン見ててキャッキャしている赤ちゃんがメチャクチャ可愛かった。

前抱っこタイプの抱っこ紐、私も欲しくなりました。

館内は飲食禁止!事前に腹ごしらえとカフェスペースも。

館内はカフェスペース以外は飲食禁止です。

入館したら2時間近く館内にいることになり、決められた場所以外食べたり飲んだりができません。

開館と同時に2時間近く歩くとなると、ランチタイムとちょうど被る時間帯です。

「ママ〜お腹すいたー!ご飯まだー?」

となる前に少し腹ごしらえをしていて、お手洗いを済ませておきましょう。

大阪港駅から海遊館に向かう途中にファミリーマートがあります。

館内周辺の広場に屋根やテーブルがついたベンチがあり、屋外トイレもありました。

ジンベエソフト 400円が人気。味は・・・ソーダっぽい?

といいながらも・・・ついついお財布の紐が緩んでしまいますよね。

館内の中間地点にカフェスペースがあります。

暗い海の道を歩いている途中に、ピカッと明るい入り口に吸い込まれてしまうという安堵感。

海が見えるロケーション付き。

ジンベエソフトと一緒に購入したジンベエパン。アイスと一緒に購入すると30円引き

カフェスペースは狭めで、相席が多いので長居はしにくい感じ。

カフェスペースのみ飲食可能で、お店を出てからの飲食はできません。

食べたらサッと退場しなければなりませんが、海を見ながらソフトクリームを食べるほんの一瞬はとても思い出に残ります。

歩き疲れた時の休憩にどうぞ。私たちは11時半ごろに入店しましたが時間差でゾロゾロと並び始めて、あっという間に席が埋まりました。

遅くとも正午になる前に食べ終えるぐらいの時間帯がいいでしょう。

補足

ジンベエソフトは出口付近のドリンクスタンドで購入することもできます。

出口周辺は広場で座れる場所が多いので、時間を気にせず食べたい方はゆっくり観賞し終えた後のほうがオススメです。

平日午前中に入館したメリットも。何度も入館し1日中楽しもう。

午前中は10時〜11時代でお食事タイムが集中しており、タイミングが合えば食事をしているシーンを間近で見ることができます。

ちょうどペンギンさんのお食事タイムを見ることができました。

こんなにたくさん密集しているペンギンを間近で見られるなんて、水族館に行かないとなかなかできないことですよね。

水槽の中のペンギンの姿を目で見ながらアナウンスを聴いて学習するだけでなく、ペンギンの鳴き声や食べている時のムシャムシャしている音とか。

ほんのりと伝わってくるエサのニオイとか、飼育員さんが動きから読み取れる気持ちとか。

水槽越しで仕切られていても、何かビビビッと刺さってくるものがあります。

水槽の中へワープして一緒にペンギンと戯れている私を想像していました。

長女のお楽しみはこれ。お魚を見るためのスタンプラリー?

いいえ、スタンプラリーのためのお魚です。

お魚大好きなんだけど、奥深く進むに連れて子どものワクワク感がやや落ち着いてきます。

お魚を見るのが目的だったのに、途中からスタンプ探しが目的になってしまい、

「どこかな〜?」とウロウロし始めました。(これも、あるあるですよね。)

暗い人混みで視界が狭い中、子どもを追いかけるのに目がいってしまい・・・どうしてもゆっくり見れないのは、承知済み。

「アカウミガメ、もう少し見せてよー!」

と後半に進むにつれて見逃しが出てきます・・・・。

せっかくはるばるやってきたのに、見逃してしまうのはもったいないので、再入館スタンプを押してもらって何度も入館できるようにしちゃいましょう。

手の甲に再入館スタンプを押してもらうと、当日19:00まで何度も入館して観賞することができます。(透明で暗闇で光る加工なので目立ちません。)

最初に観賞したときと2回目では、ちょっとお魚の様子や雰囲気が変わっているかも?

また違った発見があって、より一層楽しめると思います。

ジンベエザメのオブジェ周辺が出口です。

再入館スタンプをインフォメーションカウンターで押してもらいましたが、出口付近にもスタンプを持ったスタッフさんが立っていました。

行く行かない関係なく、ペタッと押してもらっておくと安心ですね。

海遊館周辺には、天保山マーケットプレースのショッピングモールや天保山観覧車など、グルメやお買い物、レジャーを楽しめる施設が盛りだくさん。

海遊館でお魚を見回った後は、お買い物や美味しいものを食べたり観覧車に乗ったり、1日中楽しむことができます。

土日祝日は、ますます混雑が予想されますので、平日の代休など余裕がある時にお子様を連れて遊びに行ってみてくださいね。

補足

帰りの電車は18時以降、通勤通学の帰りの方々が多くなります。

ピークを避けるため17時代に乗りましたが、ギリギリ座れるかどうかという具合でした。あくまでご参考に。

これで今日の夕食が決まる!
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