こんなこと言うと嫌われる?子どもの保護者会の自己紹介の失敗談を3児の母が教えるよ。(体験談)

「人見知りだけど、子どもの自己紹介を上手にできるかしら?」

ドキドキワクワクの新生活。

入園・入学・進級・引っ越しなどで、子どもだけでなく保護者の人間関係は変化します。

子どもの成長を嬉しく思う反面、保護者の皆さまも緊張していませんか。

その第一の関門が、保護者会での子どもの自己紹介です。

新たな出会いの場とはいえど、憂鬱で夜も眠れない!

もちろん、子ども主体の場なのか保護者主体の場なのかによって状況が異なりますが、今回は子ども主体の場合でお話しします。

少し園寄りなところがありますが小学校の保護者会も共通していることがありますので、参考にしてみてくださいね。

 「私、うまく話せないんだよね。」「人見知りなんだよね。」という方向けの記事です。

※あくまで私の体験をもとに書いています。園や学校のカラーによって変わりますし、必ずすべての方に当てはまるとは限りません。

コミュ力高い方や子どものために頑張るのが当然と思っている方には、あまり参考にならないと思います。

そのままブラウザを閉じていただければと思います

え、嫌われる?保護者会で言ってしまいがちな自己紹介のNG例

「子どものことをみんなに分かってもらうように分かりやすく話さなきゃ!」

「第一印象が大切。いい保護者を見せなきゃ!」

と、思ったあなたはつい以下のこと、言っていませんか?

  • 住んでいるところを詳しく話してしまう
  • 家族(兄姉・弟妹・夫・実家)の話を詳しくしすぎる
  • 保護者個人の話をしすぎる

住んでいるところを詳しく話してしまう

例 「まごころ町3丁目の青空マンションに住んでいます。」

住んでいるところを言うのは鉄板のように見えますが、いきなり地名とマンション名を挙げないほうがいいです。

マンション名じゃなくて、マンション内のテナントを目印にした伝え方も避けたほうがいいかもしれません。

地名やマンション名は地価や家賃などを把握しやすいため、生活レベルが予測つきやすいからです。

例 「まごころ駅から歩いて5分のところです」

求人誌や賃貸雑誌みたいで分かりやすいですね。目的地までの時間を正確に伝えるのは悪くはありません。

しかし、園や学校からの距離や交通手段など各家庭によって違いがあるため、不平等な印象をあたえるかもしれません。

通園通学時間が長い方から「近くていいですね。」と言われて、言い返せなくなりました。(汗)

家族(兄姉、弟妹、夫、実家)の話をしすぎる

例「お姉ちゃんが土曜日にスイミングをしているので、その帰りによくヒマワリ公園で遊んでいます。」

「公園で見かけたら一緒に遊んでください」と子どもの様子と呼びかけをしている自己紹介で、仲良くなるきっかけづくりに最適です。

しかし、子ども本人の様子の話ではなく、お姉ちゃんが習い事をしている話にも捉えられます。

習い事の話題は保護者間の会話でよくありますが、園や校内で一斉に話すにはデリケートな話題です。

費用面はもちろんのこと、子どもの適正や開始するタイミングなど個人差があります。

例「夫の仕事の都合で東京から引っ越してきました。」

引っ越してきた事実を伝えることは、出会いの場では自然の流れ。

「引っ越してきた」ことを伝える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

引っ越してきた事情を根ほり葉ほり聞いてくる方が、中にはいらっしゃることに注意しなければなりません。

遠方から2回引越しの経験をした私が言いますが、

必ずと言っていいほど引っ越し理由を訊かれます。

引っ越し理由を長々と言ってしまい、旦那さんの仕事の話題へと変わらないように注意してください。

話を広げすぎると、収入や地位、会社の規模、場合によっては引っ越し費用までバレる可能性が高いので地雷の元です。

「転勤があってやむおえなく引っ越した。」で留めておいて、あとはさらっと流して子どもの話題に切り替えたほうがいいですね。

すべての方に言えるわけではありませんが、「数年後に引っ越しをする」という前提のもとのお付き合いになると、淡白な付き合いと割り切る方も中にはいらっしゃいます。

「あのママいい人なんだけど、温度差があるわ・・・」と悩むことがあるかもしれません。(捉え方によってはメリットになりますが、念のため。)

SNSなど付き合いを続けるための連絡手段が発達していますので、本当に仲良くなりたければ気にする必要はないです。

保護者個人の話をしすぎる

「子どもだけでなくパパママ自身のことをもっと話してくださいね。」と促す場面もよくあります。

もしかしたら、保護者の趣味などプライベートなことを訊かれるかもしれません。

人の趣味を否定する方なんていないと思いますが、人前で話すときは選んだほうがいいです。

お金のかかる趣味を避けて生活の一部で趣味を楽しんでいる程度に抑えておいたほうが無難です。(後ほど説明します)

嫌われない自己紹介のポイントは?

「こんなこと言って・・・嫌われたらどうしよう?」

と怖く感じたあなたにポイントをアドバイスするとしたら、簡単です。

逆のことをすればいいのです。逆にした場合のポイントをまとめると以下のとおり。

  • 住んでいるところを詳しく話しすぎない
  • 家族の話をしすぎない
  • 保護者個人の話をしすぎない

住んでいるところを詳しく話しすぎない

例「まごころ中学校の近くに住んでいます。」

学校、公園、児童館、市役所などの公共施設など子供が集まりやすいところを目印にした言い方をした方がいいでしょう。

学校名は子どもの学区を知るための重要な情報ですし、同じ学区で繋がりたい保護者の方はとても多いです。

兄姉がいらっしゃるときは学校名と学年のみをさらっと言っておくと、中には「あ、うちの子と同級生なんだね。」と、共通点がある保護者と出会えることもあります。

家族の話をしすぎない

例「妹が生まれて「お腹が空いてるよー」とお話ししたり、オムツを持ってきてくれたりお手伝いをするようになりました。」

子どもの自己紹介で家族の話を入れるときに大事なのは、家族間に対しての子どもの立ち位置です。

「家族との関わりをもとにどのように成長したのか」というエピソードを入れて、伝えてみましょう。

「優しい」「元気」「しっかりしている」など性格を伝える場合も、同様です。

家族の話題を詳しく語ることは決して悪いことではないしむしろ微笑ましい話題なのですが、その場所に通っている”子ども本人”にスポットを当てることがポイントです。

保護者個人の話をしすぎない

園や学校のカラーによって異なりますが、趣味を言うときは

「特にないですが・・・」とクッション言葉をつけてその後、「(あえて言うなら)〜が好きです。」と答える方が多数いらっしゃいました。(やや控えめの印象です。)

私の経験を言いますと、テレビや読書、室内で楽しむ趣味を言う方が多かったです。

「海外のドラマを見ることです。」

「湊かなえの小説を読むことです。」

「藤井聡太くんに憧れて子供と将棋を始めました。」

作品名やジャンルなどの具体例を絞って伝えると、より親しみやすく感じます。(恥ずかしいと思う方は無理しなくても大丈夫です。)

「人に話せるような自分の好きなジャンルがよくわからないや・・・」という方は、Amazonビデオなど動画サイトの作品一覧を見るといいですよ。

暇つぶしにもなりますし自分のお気に入りの番組が見つかり、話題のネタ探しにいいですね。

食生活ブロガーの私も、実はママ友に料理が趣味と伝えていません。

「趣味は料理です!」と心の底から言える人に、私はなりたい。

衣食住の生活にまつわることだけど、時短料理から凝った料理まで差がありますし、食費や技量を求められるとキリがないからです。

好きなことを人に伝えてる顔って、本当にイキイキとしてて素敵ですよね。

その姿を見るのは気持ちがいいですけど、熱くなりすぎて子ども主体の場面というのを忘れてしまいがち。

好きなことをとことん伝えたいときは子どものいる場面で話すのはグッとこらえて、ブログを書いて伝えたほうがいいですよ。(身バレ注意)

専業主婦がブログを始めたほうがいい理由をワードプレス歴2年目の私が教えるよ。

自己紹介のポイントをまとめると

  • 住んでいる場所は、子どもが集まりやすい場所で
  • 兄姉の学区や学年を言う
  • 家族の話をするときは、子どもの立ち位置にスポットを当てる
  • お金や収入が絡む話題は控える
  • 子どもの立ち位置や性格を伝えるときは、具体的なエピソードを加える
  • 自慢になりすぎず控えめに

以上のポイントを守れば、大丈夫です。

「あ、あの人。めっちゃ喋ってる。私も長く話さなきゃ!」

「あれもこれも言わなければ・・・伝わらないかな?」

と肉付けしたくなりますが、詳しく話しすぎる必要はありません。

「自己紹介何話そう・・・」

と、緊張していて話を聞くより自分の話すことを考えている方がほとんどです。

あなたのことを初めから興味があるって方のほうが、一握りです。

大丈夫です。素敵な大人の方ばかりです。あなたのこと嫌いになりませんのでご安心ください。

住んでいる家の位置や習い事などは一緒に帰る友達や遊ぶ約束をする友達が出来てから、自然と知る機会が増えます。

わざわざ保護者会で伝えなくても遅くありません。子どもの様子を見て、成り行きに任せたほうがいいでしょう。

保護者会が終わったあと、子どもの行事やママ同士の懇親会などコミュニケーションを取るきっかけはいくらでもあります。

こちらの記事も参考にしてみてください。

幼稚園の懇親会に行きたくない人見知りママへ。欠席する前に押さえておくべき自己紹介と質問のポイントとは?

「自己紹介しくじった!私には無理ゲーだ!」というあなたは

「保護者同士仲良くなることを目標としないこと」を目指しましょう。

ママ友がいない、ランチに誘われないことは決して可笑しなことではありません。

実際に群がっていない保護者の方も多いです。自分の時間が増えるからラッキーと思いましょう。

子どもが毎日楽しそうにしているで大成功!

本当これに尽きます。

パパママが毎日イキイキ過ごしている姿を見せているほうが、子どものためになります。

子どものためにと思い、お付き合いに消耗しすぎて疲れてしまったら本末転倒です。

いいパパ、いいママでいる必要はありません。

周囲や世間の常識にとらわれすぎてしまい、自分が追い詰められることのほうがいけないことです。

保護者同士のお付き合いで大事なのは距離感です。

お仕事を始めたり、子どもがいると出来なかった趣味を始めたり、ちょっと遠くに出かけてみるなど、自分のための気分転換に使いましょう。

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第一子(長男)が幼稚園のとき、そんな私も「子どものために」とママ友付き合いを頑張っていました

けど、最終的にブログを書いて自分の時間を増やすということで落ち着きました。

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家事や子育てだけでなく、人との付き合い方や自分の趣味など、すべてが発信源になります。

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