浪費主婦が教える!節約できない買い物好きは自分の気持ち任せで出費を抑える。

数多くある苦手なことで、恥ずかしながら「お金の節約」が大の苦手です。

生活費を稼いでいない身分でありながら、お金のやりくりが上手くできません。

「眺めてポイ!」とレシートを捨ててしまい、「さあ書こう」と意気込んで始めた家計簿は いつのまにか真っ白け。

家計簿を購入したお金を見事ドブに落としてしまいます。

努力した試しがない、本当にダメ主婦ですね。

私一人でお金の管理をすると、家計がいつ火の車になるのかわかりませんので、当然夫婦で管理。

「これ、要らなくね?」とお互いブレーキを掛け合っています。

「お金の管理が苦手な専業主婦」だなんて、眉を潜めてしまいそうな話です。

浪費主婦と名乗る私自身も、ただの浪費家ではありません。

浪費しないように気をつけていることがあります。

そんな私の体験をふまえて、ご紹介します。

浪費しないように私が気をつける5つのこと

1.気分が落ち込んでいるときは一切買い物しない

「お似合いですよー!」

キラキラした上質のワンピースを試着したあと、店員さんからの第一声。

お世辞と分かっていても、嬉しく思えるんですよね。

特に、気分が落ち込んでいるときの買い物は危険。

高価な商品が並んでいる百貨店はもちろん、コスパの良い食品と洋服が両方買えるショッピングモールも油断できません。

夕食の買い物がてら、洋服を目にしてしまう環境に甘い罠があります。

自分のコンプレックスや劣等感を満たすために、足りないものを買い物で埋めようとしがちです。

人から称賛されると、お姫様気分で気持ちがいいもの。

「褒められてしまうと・・・買おうかな」と財布の紐が緩んでしまう方、要注意です。

ネット通販は、液晶上で気軽に利用できるものだから、ついポチっと押しがちです。

衣類や化粧品について主に考えられる話ですが、健康食品やダイエット食品、有機野菜など、食品類も同じことが考えられます。

買い物できる環境に触れないことが得策です。

一呼吸置いて、あえて買い物カゴにいれるとこで止めておきます。

後日確認すると、「やっぱいらないやー!」となることがほとんどです。

この繰り返しで、気を落ち着かせていきましょう。

買い物カゴを押しただけで満足すること、案外多いものです。

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2.本当に必要なものなのか考える

これは品物ひとつひとつに対してです。 

見切り品やセール品、100円均一で購入できるものも含みます。

「本当に必要なもの?」というと、”重い言い方”のようですが、効果はあります。

  • いつどこでどのように利用するものなのか、
  • どれくらいの量をどのくらいの期間で使うのか?
  • この商品の代わりはないのか?

頭の中でイメージして、明確にシュミレーションしていきます。

このシュミレーションをしないと、以下のように陥りがちです。

心当たりありませんか。

  • 無駄に買いすぎてしまう
  • 安いものはいくらでも買っていいという錯覚を覚える
  • 家のなかに不要なストックが増えてしまう
  • そのストックをうまく管理ができなくなってしまう
  • 管理する脳みそにも限界がありますよね

コストに関する考え方や何をどれだけ使うのかなど、個人の価値観や生活環境によって異なります。

全て該当するとは限りません。

しかし、物が増えるのは本当にあっという間です。

必要最低限に抑えることが大切です。

「早く買わないと売り切れになってしまう」

価格が低いものほど慌ててしまいますが、その前に一呼吸。

「本当に必要なのか?」

と合言葉を言ってみましょう。

3.実際必要なかった場合どうするのかを考える

買ったのはいいが、使ってみると予想外の失敗がよく起こります。

  • 思っていたよりも必要なかった
  • なんだかしっくりこなかった
  • 使う期間が短かった
  • 買う量が多すぎて余ってしまった・・・

流行の変化が著しいもの、サイズが変化しやすい子ども服、成長に応じて使用するか決まってくるベビー用品など。

予測がつかないことがよくあります。

実際に使用しなかった場合、メルカリブランディア などフリマアプリや買取サービスを利用したり、必要としている人に譲る方法を取っています。

最悪ゴミとして捨ててしまう場合もありますが、二度と買い物で同じことを繰り返さないという心構えが必要です。

「手放す方法があるから買い物をする」と考えることは、絶対にしてはいけません。

必要であるから買い物をするもので、手放す目的で買い物することになってしまうからです。

買い物することは、お金だけではなく時間も使います。

買い物する目的を失うと、お金だけでなく時間の浪費にもつながります。

平等に与えられた時間は決して戻ってきません。

買い物をすることは楽しいことのひとつですが、有意義な時間の過ごし方は他にもたくさんあります。

買ったものたちに振り回されないことが大切です。

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4.冷蔵庫や食品のストックをマメにチェック!

食べ物を腐らせることは、最大の損失と考えています。

食べ物は、人間や動物と同じ生き物です。

腐ってしまったり傷んでしまったら、二度と元に戻りません。

たくさんの食材を使って、日に日に変化のある献立を考えることは確かに大切です。

毎日続けると、使う食材と使わない食材に差が出てしまいます。

冷蔵庫の中の生鮮食品は、品質の変化が著しいです。

賞味期限切れの牛乳と購入したばかりの牛乳を飲み比べてみると分かります。

劣化した食品は、味や風味を損なうだけでなく、最悪カビや細菌の増殖の原因になります。

元気な毎日を過ごすために食べているのに、食品の劣化が健康を害する原因になってしまうのは悲しいものです。

  • 今あるものを少ない量で購入する
  • 早いうちに使い切る
  • その後足りない材料を買う。

安心安全に食材を利用するために、食べれる分量をお早めに食べきることが最もベストです。

どうしても食べきれないというときは、冷凍を利用することもよくあります。

時々棚卸しをしスペースに余裕をもたせておくことも大切です。

※安全のため、作ったものを冷凍する際は1ヶ月以内に食べ切るようにしましょう。

※防災用の食品も、もちろん賞味期限があります。こまめに確認するようにしましょう。

5.固定費の支出と通帳の残高のみ要チェック!

家計を見直す方法として、我が家は「マネーフォワード」を夫と共有しています。

銀行口座やクレジットカードを一括管理するスマホアプリです。

通帳から引き出した金額やカードの使用歴が一目でわかります。

  • 光熱費
  • 保険料
  • 子どもの教育費
  • パソコンや携帯の通信料

月単位、年単位で出て行くお金がほとんどです。

ネット通販で購入した私物もまるわかりです。

固定費は、食材や日用品類の買い物以上に大きなお金も多く、引き落とし日に一斉にドカッとお金が減っていきます。

その金額は、万単位に及びます。

決まった単位ごとで減るものなので、毎月最低どれくらいのお金が減るのかというのがある程度予測しやすいのがメリットです。

固定費を引き落とすための通帳が、中身スカスカだったらどうなるか、お分かりでしょうか。

お金が引き落とされないし、支払えないですよね。

残高不足になると、その旨がクレジット会社の履歴に残ります。

今後クレジットカードを作る時の審査に影響する場合もあります。

クレジット払いは、信用に関わること

通帳の残高がどれくらいなのか、気にしておくことが最低条件です。

引き落とし前に、残高に余裕があるのかを確認する癖が自然につきます。

光熱費や通信料は、月々変動しやすいものですので定期的な見直しが必要です。

先ほど紹介したマネーフォワードをもとに、家計の相談をしています。

固定費はライフスタイルの変化により必要か不要か変わっていきます。

不要と感じたら早いうちに解約をするなど、最小限にしておくとよいでしょう。

お金を使うのは投資であると考えよう

「あ、わたし浪費主婦かも。

と思っていただけたら、あとは自分の気持ち任せです。

お金は減るけど、その分何かを得ている、その行動や経験は決して無駄ではないです。

もちろん、その買い物は後々考えると、不要だったり損してしまったと感じることもよくあります。

偉そうに文章で伝えている私もそのひとりです。

その気づきがお金を貯めようという近道になるのではないでしょうか。

お金が減る理由は、自分の心の中の”欲”が増しているからです。

コンプレックスや劣等感で、自分に足りないものを何かで埋めようとするから買い物をしてしまうんです。

キレイになりたかったら洋服や化粧品を買うし、知識を得たかったら本を買うようにね。

疲れたりイライラしたら甘いものが食べたいとか飲んで忘れたいとか。

どんなにお金の知識があっても、自分の欲には勝てません。

自分が精神的に成長をするか、自分の弱点を知りコントロールすることが必要です。

私もまだまだ未熟なところ。

ストレングスファインダーで投資して自己分析の勉強中です。

ただの専業主婦だって強みがある!「ストレングスファインダー」で己の資質を発揮せよ。

2018.10.19

お金を作ることができないからこそ、お金の使い方の癖を知る必要があります。

お金を使うことは、我々人間の行動の一部。

浪費でモノを溜め込んでしまう前に、一度自分の気持ちに正直になってみることが大切です。