クラシエの知育菓子「できたてパンやさん」が大人顔負けのクオリティ。30代主婦がこっそり楽しんでみた。

「ねるねるねるね」が大好きな子どもたち、週1で食べています。

作るのと味わうのを両方楽しめて、まるで料理を作っているかのようです。

「ねるねるねるね」の成分はからだに悪いの?魔女のCMでおなじみの知育菓子♪大人になっても隠れファンです

2017-08-07

スキンケアやヘアケア用品でおなじみのクラシエ

「ねるねるねるね」をはじめ、他にも数多くの知育菓子を生み出しております。

その中でこれは面白いと思ったのが、「できたてパンやさん」という知育菓子。

捏ねて型にはめるだけでなく、メロンパン生地やクリームパンのクリームも再現。

電子レンジで温めるというのもなんだか新鮮で、本当にパンを焼いているかのようです。

子どもがいない平日の昼下がり、30代主婦がひとりで楽しんでみようと思います。

クラシエの「できたてパンやさん」とはこちらの商品

きれいな緑色のメロンパンとテカテカしているいちごデニッシュ。

可愛らしいくまちゃんがぱっちり見えるパッケージ。

クリームやジャム、メロンパンの色など、細かく表現されていています。

「子どもが作るにはちょっと難しいよね?」というのが最初に感じた感想です。

3種類のパンとオレンジジュースも付いてきます。

「できたてパンやさん」は、「ホッピンクッキン」というクラシエの知育菓子シリーズのひとつです。

2018年8月に発売されたばかりで、シリーズの中で新しいです。

原材料とカロリーなどはこちらに記載。

使用している原材料は、合成着色料・保存料を使っていません。

着色料の中にあるクチナシとスピルリナ青は、ねるねるねるねでも使用されています。

アレルギー物質は、卵・乳・大豆です。

パンなのに小麦を使っていませんが、果たしてどんなお味に仕上がるのでしょうか。

「できたてパンやさん」を実際に作ってみよう

袋を開けるとき注意

箱を開けると、中にオールカラーの袋が入っています。

空っぽの大きなお皿の絵が描かれ、左上にパンやさんシートと書かれています。

このお皿の絵の上にパンを載せるのかしら?

裏面は、こちら。

パン生地を載せるシートとメロンパン生地を伸ばすシート、オレンジソーダのコップのラベルがついています。

「さあ、作るぞー!」

と、勢いよく開け口のギザギザに沿って縦に開けようとしがちですが、袋ごと使いますのでご注意を。

ほらほら。切り取り線があるでしょ。

点線に沿って、ハサミで切っていきましょう。

こんな感じです。

地味に面倒なんですが、慣れないうちは説明に従っていた方が安心です。

パンを作る材料はこれ。

プラスチックの容器が2つ。パンを捏ねる土台とジュースのボトルです。

粉末の数は5つ。

  • パン生地のもと
  • メロンパン生地のもと
  • イチゴゼリーのもと
  • カスタードクリームのもと
  • オレンジソーダのもと

それから、スプーンがひとつ付いています。

トレイをハサミで切っていきます。

溝に沿ってハサミを入れると、サクサク切ることができました。

切り口がとても鋭くなりますので、手を切らないように注意してくださいね。

このような感じで分解します。

右上にあるのがお水を加えるための容器です。

お水を張ったコップを用意しておきましょう。

多種類の粉末を使います。

粉がめっちゃ飛び散りますので、テーブルに使い捨てのペーパーなどを敷いた方が後片付けが楽です。

まずは、イチゴゼリーを作ります。

いちごゼリーのもとと水を1杯加えてよくかき混ぜます。

両端にある小粒の型にゼリーを入れて、固めていきます。

10分ほど放置しておくと固まります。

イチゴゼリーを固めている間にパン生地を作ります。

パン生地のもとと水4杯を加えて練っていきます。

20回ほど混ぜると、団子状になってきます。

容器の底に粉が残りやすいので、団子を粉にくっ付けるように練っていきましょう。

まとまってきたら手に取り、丸めていきます。

小麦粘土で遊んでいるような感じで、気持ちいい触り心地です。

握ったり伸ばしてみたり、しばらくの間プニプニした感触を楽しんでいました。

シートの左の円に沿って、パンを丸めていきます。

緑色のパン生地を重ねていくため、メロンパンの生地は他の2種類のパン生地よりも小さめに丸めていきます。

くまパンデニッシュパンを丸めた後、それぞれ型にはめていきます。

よいしょよいしょと、空気が入らないようにしっかりと押さえつけます。

こんな感じかな。シワもしっかりと指で伸ばしておきましょう。

裏返すとこんな感じです。隙間に空気が入っていないかどうか確認しておきましょう。

メロンパン生地を作ります。

メロンパン生地のもとと水1杯加えます。

パン生地のもとと比較して、パサっと粉っぽく少し混ざりにくい感じです。

混ざりにくい場合は、気持ち少し水を加えたほうがまとまりやすくなります。

シートの右側の円に沿って、メロンパン生地を伸ばしていきます。

先ほど丸めたパン生地に、伸ばしたメロンパン生地を乗せて形を整えます。

スプーンの先で生地に割れ目を描きます。

途中経過がこちら。全てのトレーに何かが入っている状態です。

成形したパンを容器ごと温めます。500Wで40秒、600Wで30秒レンチンします。

出来上がりがこちら。

表面がサクッとした一口サイズのパンが焼きあがりました。

粗熱が取れるまで、冷ましておきます

仕上げに入ります。

カスタードクリームを作ります。

中身さえ出てきたら問題ないと思い、適当に開封しがちですが注意。

ハサミで開封しましょう。

ハサミを使って開ける理由があります。

開封したら中身を容器に移さずに、袋ごと使うからです。

袋の中に直接水を1杯入れていきます。

スプーンでしっかりと混ぜていきます。

端っこに粉がたまりやすいので、スプーンを奥までグイッと入れ込んでください。

角を触ってみて、ボコッとしたザラつきがあれば粉が残っています

内側から外側へ指で押さえ揉み込みながら、グニャッとした触り心地になるよう混ぜていきましょう。

②と③の折り線を折って、ぐいっと空気を抜いてクリームを押し出していきます。

袋の角を切り取り線に沿って切って、押し出すとクリームが出てきます。

カスタードのもとの袋は、絞り袋の役割をします。

デニッシュとくまパンを型から抜いていきます。

あら、かわいい。

このまま食べたくなりますが、仕上げをしていきます。

デニッシュの中心の凹みにクリームをたっぷり塗り広げていきます。

イチゴゼリーをスプーンでゆっくりとすくい上げ、お花の形になるように並べていきます。

この作業、スプーンを使ってやるの、なかなか高度なテクニックです。

うーん・・・ちょっと不細工な仕上がりです。(笑)

顔パンは顔が命です。くまさんに命を吹き込みます。

うーん、こちらも手先が器用でないとうまく描けない作業です。

両目の大きさを均一にするのが難しいです。

やり直しが効かない、一発勝負。

ブルブルと震えた手を抑えながら、慎重に書いていきます。

出来上がりは後ほど。。。

パンで終わりかと思いきや、オレンジジュースが付いています。

内側の線のところまで水を入れて、オレンジソーダのもとを加えます。

しゅわしゅわしゅわぁ〜っと溶けて、炭酸が出てきます。

勢いよく出てきますので、驚きのあまりこぼさないように注意です。

パンやさんシートの右上に乗せてできあがりです。

どうだ?!出来栄えは?

シートやラベル、あってもなくても召し上がることできそうですが・・・あったほうがインスタ映えしそう。(笑)

SNSに投稿するのも面白いですね。

見本と比較してみましょう。

ゼリーがプニプニしてなくて、ざらついた感じになっちゃったので、混ぜ方が甘かったかな。

1個ずつ見ていきます。

どん!メロンパン。

サクッとした音が聞こえてきそうなミニチュアメロンパンです。

食べた感じがこちら。

例えるなら・・・カントリーマアムの生地を硬くしたような味です。

無果汁だと思うけど、ほんのりメロンの香りがします。

どどん!くまパン。

口からクリームがかすかに垂れていますが、そこはご愛嬌。

作ったのは10月末の某日。ハロウィンを意識してホラーっぽくしたわけではありませんよ。

どどどん!イチゴデニッシュ。

ゼリーを乗っけるのに悪戦苦闘してしまい、キレイなお花の形になってません。

これができるかできないかが、腕の見せ所ですね。

ぶきっちょママの料理ブログを今後ともよろしくお願いします。(笑)

ごちそうさまでした。

ちなみに、このブログを書いているときに子どもから、

長女
ママ、このパン。いつ作ったの? 

長男
僕たちが作ってたとき撮影してなかったよね。

と言っていました。

内緒でと言いながら・・・結局こっそり食べていたこと、子どもにばれてしまいました。

そんな子どもの作品がこちら。(※子どもから乗せていいとお許しをもらってます。)

小学校低学年の長男作。

幼稚園の長女作。

作っているところを手出さず、説明書きを読むのを手伝った程度で作り上げた作品です。

最初の段階で袋を思い切って破ってしまったため、手持ちのお皿に直接パンを乗せております。

ねるねるねるねを一人で作れる我が子たちですが、「できたてパンやさん」は少し難しかったようです。

対象年齢の表記は見つかりませんでしたが、お子様一人で作れるのはだいたい10歳前後と予想しておきます。(あくまで私の推測です)

小さなお子様が「できたてパンやさん」をお作りの際は、大人の方のお手伝いが必要です。

ハサミや容器などで手を切らないように、親子で楽しんでみてくださいね。

もちろん、大人ひとりで童心に帰ってみるのもアリです!