クラシエの知育菓子「できたてパンやさん」が大人顔負けのクオリティ。30代主婦がこっそり楽しんでみた。

「ねるねるねるね」が大好きな子どもたち、週1で食べています。

作るのと味わうのを両方楽しめて、まるで料理を作っているかのようです。

スキンケアやヘアケア用品でおなじみのクラシエ。

「ねるねるねるね」をはじめ、他にも数多くの知育菓子を生み出しております。

その中でこれは面白いと思ったのが、「できたてパンやさん」という知育菓子。

捏ねて型にはめるだけでなく、メロンパン生地やクリームパンのクリームも再現。

電子レンジで温めるというのもなんだか新鮮で、本当にパンを焼いているかのようです。

子どもがいない平日の昼下がり、30代主婦がひとりで楽しんでみようと思います。

クラシエの「できたてパンやさん」とはこちらの商品

きれいな緑色のメロンパンとテカテカしているいちごデニッシュ。

可愛らしいくまちゃんがぱっちり見えるパッケージ。

クリームやジャム、メロンパンの色など、細かく表現されていています。

「子どもが作るにはちょっと難しいよね?」というのが最初に感じた感想です。

3種類のパンとオレンジジュースも付いてきます。

「できたてパンやさん」は、「ホッピンクッキン」というクラシエの知育菓子シリーズのひとつです。

2018年8月に発売されたばかりで、シリーズの中で新しいです。

他の知育菓子も作って飾っておきたくなるほど、なかなかのクオリティですね。

原材料とカロリーなどはこちらに記載。

使用している原材料は、合成着色料・保存料を使っていません。

着色料の中にあるクチナシとスピルリナ青は、ねるねるねるねでも使用されています。

アレルギー物質は、卵・乳・大豆です。

パンなのに小麦を使っていませんが、果たしてどんなお味に仕上がるのでしょうか。

「できたてパンやさん」を実際に作ってみよう

袋を開けるとき注意

箱を開けると、中にオールカラーの袋が入っています。

空っぽの大きなお皿の絵が描かれ、左上にパンやさんシートと書かれています。

このお皿の絵の上にパンを載せるのかしら?

裏面は、こちら。

パン生地を載せるシートとメロンパン生地を伸ばすシート、オレンジソーダのコップのラベルがついています。

「さあ、作るぞー!」

と、勢いよく開け口のギザギザに沿って縦に開けようとしがちですが、袋ごと使いますのでご注意を。

ほらほら。切り取り線があるでしょ。

点線に沿って、ハサミで切っていきましょう。

こんな感じです。

地味に面倒なんですが、慣れないうちは説明に従っていた方が安心です。

パンを作る材料はこれ。

プラスチックの容器が2つ。パンを捏ねる土台とジュースのボトルです。

粉末の数は5つ。パン生地、メロンパン生地、イチゴゼリー、カスタードクリーム、オレンジソーダのもとです。

それから、スプーンがひとつ付いています。

トレイをハサミで切っていきます。

溝に沿ってハサミを入れると、サクサク切ることができました。

切り口がとても鋭くなりますので、手を切らないように注意してくださいね。

このような感じで分解します。

右上にあるのがお水を加えるための容器です。

お水を張ったコップを用意しておきましょう。

多種類の粉末を使います。

粉がめっちゃ飛び散りますので、テーブルに使い捨てのペーパーなどを敷いた方が後片付けが楽です。

まずは、イチゴゼリーを作ります。

いちごゼリーのもとと水を1杯加えてよくかき混ぜます。

両端にある小粒の型にゼリーを入れて、固めていきます。

10分ほど放置しておくと固まります。

イチゴゼリーを固めている間にパン生地を作ります。

パン生地のもとと水4杯を加えて練っていきます。

20回ほど混ぜると、団子状になってきます。

容器の底に粉が残りやすいので、団子を粉にくっ付けるように練っていきましょう。

まとまってきたら手に取り、丸めていきます。

小麦粘土で遊んでいるような感じで、気持ちいい触り心地です。

握ったり伸ばしてみたり、しばらくの間プニプニした感触を楽しんでいました。

シートの左の円に沿って、パンを丸めていきます。

緑色のパン生地を重ねていくため、メロンパンの生地は他の2種類のパン生地よりも小さめに丸めていきます。

くまパンとデニッシュパンを丸めた後、それぞれ型にはめていきます。

よいしょよいしょと、空気が入らないようにしっかりと押さえつけます。

こんな感じかな。シワもしっかりと指で伸ばしておきましょう。

裏返すとこんな感じです。隙間に空気が入っていないかどうか確認しておきましょう。

メロンパン生地を作ります。

メロンパン生地のもとと水1杯加えます。

パン生地のもとと比較して、パサっと粉っぽく少し混ざりにくい感じです。

混ざりにくい場合は、気持ち少し水を加えたほうがまとまりやすくなります。

シートの右側の円に沿って、メロンパン生地を伸ばしていきます。

先ほど丸めたパン生地に、伸ばしたメロンパン生地を乗せて形を整えます。

スプーンの先で生地に割れ目を描きます。

途中経過がこちら。全てのトレーに何かが入っている状態です。

成形したパンを容器ごと温めます。500Wで40秒、600Wで30秒レンチンします。

出来上がりがこちら。

表面がサクッとした一口サイズのパンが焼きあがりました。

粗熱が取れるまで、冷ましておきます

仕上げに入ります。

カスタードクリームを作ります。

中身さえ出てきたら問題ないと思い、適当に開封しがちですが注意。

ハサミで開封しましょう。

ハサミを使って開ける理由があります。

開封したら中身を容器に移さずに、袋ごと使うからです。

袋の中に直接水を1杯入れていきます。

スプーンでしっかりと混ぜていきます。

端っこに粉がたまりやすいので、スプーンを奥までグイッと入れ込んでください。

角を触ってみて、ボコッとしたザラつきがあれば粉が残っています

内側から外側へ指で押さえ揉み込みながら、グニャッとした触り心地になるよう混ぜていきましょう。

②と③の折り線を折って、ぐいっと空気を抜いてクリームを押し出していきます。

袋の角を切り取り線に沿って切って、押し出すとクリームが出てきます。

カスタードのもとの袋は、絞り袋の役割をします。

デニッシュとくまパンを型から抜いていきます。

あら、かわいい。

このまま食べたくなりますが、仕上げをしていきます。

デニッシュの中心の凹みにクリームをたっぷり塗り広げていきます。

イチゴゼリーをスプーンでゆっくりとすくい上げ、お花の形になるように並べていきます。

この作業、スプーンを使ってやるの、なかなか高度なテクニックです。

うーん・・・ちょっと不細工な仕上がりです。(笑)

顔パンは顔が命です。くまさんに命を吹き込みます。

うーん、こちらも手先が器用でないとうまく描けない作業です。

両目の大きさを均一にするのが難しいです。

やり直しが効かない、一発勝負。

ブルブルと震えた手を抑えながら、慎重に書いていきます。

出来上がりは後ほど。。。

パンで終わりかと思いきや、オレンジジュースが付いています。

内側の線のところまで水を入れて、オレンジソーダのもとを加えます。

しゅわしゅわしゅわぁ〜っと溶けて、炭酸が出てきます。

勢いよく出てきますので、驚きのあまりこぼさないように注意です。

パンやさんシートの右上に乗せてできあがりです。

どうだ?!出来栄えは?

シートやラベル、あってもなくても召し上がることできそうですが・・・あったほうがインスタ映えしそう。(笑)

SNSに投稿するのも面白いですね。

見本と比較してみましょう。

ゼリーがプニプニしてなくて、ざらついた感じになっちゃったので、混ぜ方が甘かったかな。

1個ずつ見ていきます。

どん!メロンパン。

サクッとした音が聞こえてきそうなミニチュアメロンパンです。

食べた感じがこちら。

例えるなら・・・カントリーマアムの生地を硬くしたような味です。

無果汁だと思うけど、ほんのりメロンの香りがします。

どどん!くまパン。

口からクリームがかすかに垂れていますが、そこはご愛嬌。

作ったのは10月末の某日。ハロウィンを意識してホラーっぽくしたわけではありませんよ。

どどどん!イチゴデニッシュ。

ゼリーを乗っけるのに悪戦苦闘してしまい、キレイなお花の形になってません。

これができるかできないかが、腕の見せ所ですね。

ぶきっちょママの料理ブログを今後ともよろしくお願いします。(笑)

ごちそうさまでした。

ちなみに、このブログを書いているときに子どもから、

長女
ママ、このパン。いつ作ったの? 

長男
僕たちが作ってたとき撮影してなかったよね。

と言っていました。

内緒でと言いながら・・・結局こっそり食べていたこと、子どもにばれてしまいました。

そんな子どもの作品がこちら。(※子どもから乗せていいとお許しをもらってます。)

小学校低学年の長男作。

幼稚園の長女作。

作っているところを手出さず、説明書きを読むのを手伝った程度で作り上げた作品です。

最初の段階で袋を思い切って破ってしまったため、手持ちのお皿に直接パンを乗せております。

ねるねるねるねを一人で作れる我が子たちですが、「できたてパンやさん」は少し難しかったようです。

対象年齢の表記は見つかりませんでしたが、お子様一人で作れるのはだいたい10歳前後と予想しておきます。(あくまで私の推測です)

小さなお子様が「できたてパンやさん」をお作りの際は、大人の方のお手伝いが必要です。

ハサミや容器などで手を切らないように、親子で楽しんでみてくださいね。

もちろん、大人ひとりで童心に帰ってみるのもアリです!