郷に入ればゴーヤに従え?長寿料理「ゴーヤチャンプル」。美味しんぼで知り、我が家の定番メニューとなりました。




ゴーヤが出回る季節になりました。

ゴーヤを使った定番の料理と言いますと、「ゴーヤチャンプル」です。

ゴーヤって・・・苦いしあんまり好きじゃない。

最初、私も苦手な食べ物だったのですが・・・美味しんぼを読んで食べてみようと思いました。

「長寿料理になること」を信じ、夏になると週2でゴーヤチャンプルを作っています。

出典元:美味しんぼ28巻 「長寿料理対決<7>」原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ

栄養豊富で、産地沖縄県では古くから親しまれていたゴーヤ。

ゴーヤの苦みを抑える方法とゴーヤの栄養についても、あわせてご紹介します。

シンプルな味付けで「ゴーヤチャンプル」作ってます

材料(2人分)

  • ゴーヤ 1/2本
    ※塩 小さじ1/2
  • 豚バラ肉 150g(食べやすい大きさ)
  • もめん豆腐 150g
  • 卵 2個
  • ごま油 適量
  • *しょうゆ 大さじ1
  • *酒 大さじ1
  • かつおぶし 適量

*の調味料は合わせておきます

作り方

ゴーヤは薄くスライスして、軽く塩でもんでおきます。

水分が出たら、塩を洗い流し水気を切っておきます。

この作業を忘れてしまうと・・・めちゃめちゃ塩辛くなってしまうので、必ず行いましょう。

しんなりとやわからかくすることで、フライパンに火を通しやすくする効果もありますよ。

もめん豆腐は、器に移しラップをかけて電子レンジで2分温めます。

水分を取り粗熱が取れたら、さいの目切りに切ります。

卵を解きほぐし、ごま油を熱した大きめのフライパンに入れて半熟の状態でボウルに移します。

続けて、豚バラ肉を炒めていきます。

お肉から油が出ますので、油を足す必要はほとんどありません。

塩もみして水気を切っておいたゴーヤを加え、さっと火を通します。

木綿豆腐を加え軽く混ぜたら、調味料を加えます。

ジュワーっと香ばしい香り!

鉄板の水分が半分より少なくなるまで中火で煮ます。

水分が少なくなったところで半熟のスクランブルエッグを加えます。

お好みの卵の硬さになったら火を止めます。

器に盛り付けて、たっぷりのかつお節をかけます。

かつお節、めっちゃ踊っている!

ゆらゆらと踊るかつお節を眺めるのが食べる前の楽しみです。(笑)

熱いうちにいただきます。

卵はふわふわが好きです。

豆腐と一緒に食べると、ふわふわ感が増し口の中がめちゃ喜ぶんです。

え?ゴーヤは苦いかって?

ほんのりと残りますが、豆腐と卵の喉越しとジューシーな豚肉の脂が包んでくれます。

ゴーヤの食感と抑えられた苦味を、引き立ててくれます。

あ、ゴーヤチャンプルと言いますと・・・

忘れてました。ビールちゃん。

最高のパートナーです。

授乳期の私は・・・ノンアル飲んで、気分だけを嗜むことにしよう。

 

出典元:美味しんぼ28巻 「長寿料理対決<7>」原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ

ビタミンCが豊富なゴーヤ。

お肉や卵に含まれるタンパク質と一緒に摂ることで、コラーゲンが生成されます。

ビタミンCは、筋肉や体力、免疫力を作る手助けをします。

沖縄県が長年長寿の県と言われ続けてきたのも、理がかなっていますね。

出典元:美味しんぼ28巻 「長寿料理対決<7>」原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ

と、士郎さん。おっしゃっています。

毎日食べても飽きない。

その土地でずっとゴーヤと親しんできたことも、もしかしたら長生きの秘訣なのかもしれません。

ストレス発散にビールを飲んで、ゴーヤチャンプルを食べるのは、至福のひと時です。

アルコールの大量摂取は、体に害をもたらすことがすでに証明されています。

ゴーヤはとても栄養価高いものですが、くれぐれも飲みすぎないように。

適量を守るようにしましょうね。

せっかくの長寿料理が、ビールの飲みすぎで寿命を縮めてしまったら本末転倒ですからね。