あたしおかあさんだけど、ひとり焼肉に行ってきたよ。産後の回復とメンタルの安定に、やっぱりお肉は欠かせない。




第3子が4ヶ月になり、少しずつおでかけすることが増えました。

「子ども3人見てるから、おしゃれなカフェ行ったり、ショッピングに行って来なよ。」

と気にかけてくれる夫。貴重な日曜日に休んでいる中、恐縮です。

お言葉に甘え、私はこう答える。

「焼肉がいい。ひとりで。」

授乳によって、体内の栄養を赤ちゃんに持っていかれる毎日。

体が肉を欲しがっています。

、肉、肉ぅぅぅ〜!

ママだって、ひとり焼肉願望あります

え、女性がひとり焼肉、おかしいですか?

子ども抜きで母親ひとりで、行っちゃダメですか?

「わたしも、ひとり焼肉してみたかったのー!」っていう方のみ、この先読んでくださいね。

「焼肉なんて、うちでできるじゃん!」

確かに焼肉は、家で食べることの方が多いです。

焼肉プレートとIHクッキングヒーターを使っておうちで焼肉!我が家にホットプレートがありません

2017.08.06

家族と焼肉をすると、言うまでもない。

お肉は人気の一品。争奪戦です。

・・・で、焼く係は、私。

周囲の状況を確認し、鉄板の上で菜箸を動かしている合間に、焦げかけそうな具材をサッと口の中に流し込んでいます。

家族がお腹いっぱいになるころを見計らって、余っているお肉を食べる。そんな感じです。

味?覚えてない。(笑)

ママが焼く係っていうのも、今では時代遅れなのかもしれませんが、我が家ではそんな流れです。

いいじゃないですか、たまにはお肉を自分で焼いて独り占めをしても。

どうか、お許しください。

ということで、念願のひとり焼肉にチャレンジしてきた

行ってきたお店は、ルクア大阪の地下2階に昨年オープンした「萬野」です。

おひとり1台のロースター。

・・・ひとりで入っていいんだよね!(強調)

午前のうちに家事を終わらせ、授乳をしっかりと済ませてきました。

少しのんびりしすぎたのもあり、到着時刻11:55。

すでに並び始めていました。

「あー!出遅れた〜!」

でも、このまま引き返すわけにはいかない!

順番待ちの名簿に名前と人数を書いて並びました。

人数は、縦線をシュッと引いただけです。

後ろの紙にも写りそうなくらい、濃い筆圧で書きました。

並んでいたときの気持ちを、このように綴ります。

15分くらい待って、名前を呼ばれました。

「はい、おひとりですが、何か?」(心の声)

人差し指を立てながら、自分の名字を名乗りました。

座ってしまったら、もう怖くない。まずはドリンクから。

Rumiという人間の一部に授乳婦である自分がいるため、ノンアルコールビールを選びます。

ここは受け入れるしかない。

※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります

ロースとカルビを注文しました。

とってもキレイな色で厚みのあるお肉!

焼きあがるまでしっかりと見届け、しっかりと噛みしめたい・・!

おひとりでも食べやすいよう、1人前の半分の「半盛」で注文ができます。

さらに、ホルモン4種盛り合わせを注文しました。

向かって左から、上ミノ・ミノサンド・テッチャン・コテッチャンです。

テカテカした光沢に、プリッ!コリッ!と口触りの良さそうなホルモンズ。新鮮ですね。

お肉を少量そっと並べて、片面を焼き目がつくまで焼いていきます。

肉の表面にジュワーっと肉汁が浮いてきたら、肉の旨味がぎゅーっと閉じこもった合図。

美味しい肉を焼くポイントは、返しすぎないことですよ。

片面を焼くときは、絶対に動かさないで、しっかりと焼き目をつけたところで返します

おー!いい焼き色!

うまくいったわ〜。

返す回数は、たったの1回だけ。

もう片面は炙る程度で。かすかなピンク色が残っているうちにいただきます。

ジュワーっとジューシーで、めっちゃいいお肉!

ふわっと柔らかく、サラッとした肉の脂が口の中に広がります。

子どもといるときは、時間との戦いなので、いつも早食い。

じっくりと、30回以上噛みました。

出来立てのあったかいお肉。幸せだわ〜。

続きまして、ホルモンズ〜。

お皿に乗っている順番に、左から並べました。

うわぁお!火力が増します。

ホルモンを焼くと、鉄板の下から、ぶわぁぁっと火が出て、ビビるんですよね。

焼肉屋さんあるあるです。

見てみて!いい感じに焦げました。

脂がプルっとしてて、旨味がつまっています。

ホルモンは、独特のニオイと食感があるため好みが分かれるところです

このホルモンは、全然生臭くないし、ギトッとした脂のしつこさもありません。

プリップリで、口の中でふわっと脂が広がり、とても上質なのが伝わります。

たっぷりとタレをつけて、いただきました。

ひとり焼肉の感想は?

お肉は、申し分なく、美味しくいただきました。

いいお肉なので、たくさん食べることはできませんでしたが、素材をじっくりと目で見て、焼いて、そのまま口の中に入れて、味わうまで。

お肉1枚1枚と向き合うことができました。

お肉を食べた以上に、ひとりで焼肉をしたという経験でお腹がいっぱいになりました。

テレッテ〜!Rumiはレベルが上がった。

とでも、言っておきましょうか。

ママのひとり焼肉、増えたらいいな

ひとり焼肉=寂しい、というのは、もう過去の話になりつつあります。

それでも、おひとりさまが少ない!と思ったのが本音です。

ひとりで来店してまで、お肉は食べないということでしょうか。

お肉は、血や肉を作る栄養が豊富に含まれています。

良質なタンパク質の塊です。

体の栄養だけでなく、生き生きと過ごすための心の栄養でもあります。

人間の体を維持するために、欠かさないものです。

ママになると、子どもに食べて〜!とつい、自分の分も譲ってしまいますが、ママこそ食べるべき栄養素です。

子どもが元気に育つこと、当たり前に大事なことです。

でも、子どもの健康って、ママの健康があってこそ。

お肉食べたい!という欲は、本能です。

「ちょっと、ひとり焼肉行ってくるわ〜!子どもお願い〜!」

と、気軽にひとり焼肉をするママが増えるといいな。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

美味しい食を求めて、自由気ままに過ごす主婦ブロガー。 ズボラな私も上手にできる!キレイすぎない料理術を発信していきます。 育児や家事に完璧を求めず気楽に過ごせる方法、専業主婦が負い目を感じない働き方を模索中。 神戸在住の30代。管理栄養士。夫と7歳,4歳,0歳(2018年1月出産)の子の5人家族。 ご飯にシチューをかけて食べる派。ピザは、ドミノピザ派。