知ってる?イタリアでは有名の「カンポフィローネ」が絶品だよ!イタリアママンの味を日本全国にもっと広めたいと思った。




輸入食材を見るのが好きで、食べたことないものを見ると、ついつい手を伸ばしては購入してしまいます。

中でもイタリア料理の食材は、売り場内をぐるぐる回っては1時間以上とどまったことがあるほど。

多種多彩な形のパスタや色とりどりの濃厚ソース、独特な風味と香りを兼ね揃えたチーズや加工品、調味料など。

お料理はもちろん、お酒のおつまみにも、イタリア料理は大活躍です。

ところで、みなさん。「カンポフィローネ」ってパスタ、ご存知でしょうか。

ネット通販で買い物したときに見つけて購入したのですが、めちゃめちゃ絶品でした。

今日は「カンポフィローネ」についてご紹介します。

「カンポフィローネ」について説明しよう。

イタリアマルケ州のカンポフィローネ地方でしか作られない幻のパスタ。

イタリアのパスタの中で一番美味しいと言われています。

日本ではあまり知られていないものですが、イタリアではそれなりに知名度があります。

保存設備や品種改良などが発達していない昔の話。

ポンポンと産みすぎて余ってしまった卵。

このままでは腐って無駄になってしまう・・・と困ったところ、

「小麦粉と混ぜてパスタにしてしまえばいいじゃん。」

と、ママン達が立ち上がったことが、発祥の始まりと言われています。

カンポフィローネの原料は、小麦粉と卵のみ。

水を一切使っていません。

とても乾きやすくボロボロと崩れやすい生地のため、細く切って乾かすことによって麺の形を保っています。

素材のデメリットを逆手に取る。

ママン達の前向きな知恵から生まれたパスタなんです。

めっちゃいい話や。私もこんなママンになりたいわー。

カンポフィローネの特徴や麺が細い理由は、日本でいうとお蕎麦に似ていますね。

なぜ蕎麦は細いのか?実際に蕎麦打ちを経験すれば、その理由がわかると感じた出来事。

2018.04.21

おうちに届いた「カンポフィローネ」はこれ!

たくさんの卵と真っ白な小麦粉に囲まれたパッケージ。

イタリアママンがよいしょよいしょと、丹精込めて生地を打ち作り上げている光景が思い浮かびます。

メーカーさんによって、麺の細さが多少異なります。お好みのものを選んでみてくださいね。

私が使っているのは「マッケロンチーニ」という最も極細のものです。

近くで見るとこんな感じ。

麺の色は、卵の卵黄のようにキレイな黄色をしています。

裏面はこちら。英語はごめんなさい・・・苦手なので、日本語表記のみ拡大。

パスタで使う小麦粉「デュラムセモリナ粉」と、卵が主成分。

水を一切使わないという表記もされています。

原材料のうち33%が卵です。麺がめっちゃ黄色い理由はここにあります。

中身を開けると・・・ラーメンのよう。

触るとポキっと折れてしまう乾麺の状態ですが、茹で上がるとモチっとした弾力になりそうな、ハリ感が伝わります。

こちらのメーカーのパスタは、1箱約4人前。

2人前ずつこのように紙を重ねた状態で箱の中に入っていました。

まずは、王道「トマトソース」を使ったパスタで

パスタといえば、やっぱりトマトソース!

ベーコンと玉ねぎを使った定番のトマトソースを2人前作ります。

トマトをグツグツ煮込むのは時間かかります。

短時間で済ませたいときは「カゴメ」さんのトマトソースが便利ですよ。

刻みにんにく、ベーコンと玉ねぎをしっかりと炒めて

トマトソースを入れて約10分を目安に煮込みます。

5分後の様子です。こんなに濃厚なトマトソースに。

より時短したいときは、このまま火を止めてもOK。

ソースを作っている間に、水を沸騰させ麺をゆでていきます。

麺が崩れやすいので、優しくお湯の中に加えていきましょう。

歯ごたえある食感が好みなので、ゆで時間4分で作りました。

時間が近づいてきたら、1本取って硬さを確認すると、失敗が少ないです。

茹で上がりがこちら。冷やし中華の麺のよう。

ますます卵っぽくなりましたね。

真っ赤なトマトソースと重なり、色鮮やかです。

しっかりとソースと絡めていきます。

麺はめちゃめちゃもちっと柔らかですが、思っていた以上に切れにくく丈夫です。

でも、念のため・・・慎重にゆっくりと混ぜていきましょう。

お、いい感じにできあがりました。

1mm程度の極細麺がふっくらと、いつものスパゲティと同じくらいの細さになりました。

めちゃめちゃ、もちもちしてる〜!

めっちゃ柔らかくて喉につるんと優しく包んでくれます。

パスタの芯が残っているアルデンテとは食感が異なるんだけど、「柔っ!」というような感じではありません。

茹ですぎの柔らかではなく、卵本来のトロッとした柔らかさです。

言葉では説明しがたいのですが、いつものパスタと違う!というのは、食べると分かります。

残り半分はジェノベーゼにしてみました

残り半分の麺は、バジルソースで。お好みの量加えて、炒めた具材と混ぜましょう。

この日の具材はベーコンとブラックオリーブオリーブをチョイス。

バジルソースはこちらを使っています。

混ぜるだけでパパッと完成!

トマトソースのようにトロッとした濃厚さと比較して、あっさりしています。

あっさりしている分、麺のもちもち感がより強調されます。

バジルの風味もとても良く、麺にしっかりと絡んでいます。

1箱で2人分ずつ。こってりしたソースとあっさりとしたソースで合わせてみました。

トマト系、クリーム系、和風、ペペロンチーノなど、どんなソースにも合わせやすそうです。

生パスタを食べているかのようなもちもち感をご家庭で

やっぱり美味しいものは、なくなるのが早いです。

ペロッと食べてしまいました。

麺そのものは乾麺なのですが、茹で上がった状態はもちっとしており、生パスタのような食感です。

折れやすい麺のため、袋ではなく箱でしっかりと守られています。

他の食材を積み重ねたり保存容器に入れて保存がしくいのが難点なのですが、それでも1箱は家に置いておきたい。

お客さんが来たときとか、美味しいパスタソースを手に入れたときなど、ちょっとしたご馳走にぴったりです。

カンポフィローネを取り扱っている通販サイトは少なく、私が購入した楽天市場のショップさんも売り切れになっていることが多いです。

口コミやレビューもまだ少ないため、これから日本中でどんな感想が飛び交うのか楽しみにしています。

こまめにチェックして、在庫が残っているときは、迷わずポチしてみてはいかがでしょうか。

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