食戟のソーマ26巻 再現レシピ!久我照紀の「緑茶酢豚」に燻製をプラスしたら美味かった!




「酢豚に緑茶?!」

中華料理が得意な久我先輩に与えられたお題の食材が”和の食材”だなんて。「中華とは無縁のものじゃん!」と思いながら、コミックを読んでいました。

「緑茶を入れると苦いんだろうか?それとも独特な香りになるのだろうか?」

私も気になってしまい、作ってみました。

27巻の簡易版レシピをもとに、燻製醤油を使用したりお肉を燻製にかけるアレンジを加えてレシピを作りました。

久我照紀の「緑茶酢豚」再現レシピ!(食戟のソーマ26巻 224話「ストロボ、輝く」より ※レシピは27巻に掲載されています )

材料(4人分)

 

豚肉 (肩ロース ブロック):400g
バルサミコ酢:100ml
A 卵:1個
A 醤油:小さじ1 
A 粉末緑茶:小さじ1/2 ※
A 塩・コショウ:適量
A 酒:大さじ1

B 砂糖:80g
B 醤油:大さじ2 ※
B 粉末緑茶:小さじ1/2 ※
B はちみつ:大さじ1
B 水:100ml

黒酢:50ml
片栗粉:適量

揚げ油:適量

白髪ねぎ・ベビーリーフ・糸唐辛子:適量

※粉末緑茶は市販で販売されていますが、ない場合は緑茶をミキサーで粉末状にするとよいです。

※原作では「燻製醤油」を使用しています。市販のものも販売されていますが、せっかくなので手作りしました。

 

※出典元:食戟のソーマ 26巻 223話(附田祐斗 原作/佐伯俊 作画)

↑ これです。「緑茶酢豚」ということなので・・・

緑茶をチップにして「燻製醤油」を作ります

アルミホイルと網を敷いたフライパンに緑茶葉と砂糖を入れて火にかけ、煙が出たら醤油(150ml)を置きます。

蓋をして、弱火で10分燻製にかけます。  ※ こちらのサイト様を参考に作りました

「緑茶酢豚」を作っていきます

豚肩ロース肉は厚みの半分まで格子状に包丁を入れます。こんな感じに切り、食べた時の口当たりを柔らかくします。

その後一口大に切り、Aをしっかりと揉み込みます。その後、片栗粉をまぶしますが油で揚げる直前が良いでしょう。

トッピングの野菜は盛り付けしやすいようにあらかじめ別容器に入れて用意しておこう。

白髪ねぎは、真ん中の芯を取り除き外側を広げて千切りをすると切りやすいです。水にさらし、辛味が少なくなったら水気を切っておきましょう。

油で揚げる準備をします。お肉に片栗粉をまぶします。油に入れる時は粉を余分な粉はしっかりと落としましょう。

片栗粉をまぶした豚肉を180℃の油でよく揚げます。

ごめんなさい。揚げているところ撮影し忘れてしまいました!油の温度が180℃になったら火を弱めて、5分間揚げました。中心温度85℃以上になればOKです。

出典元:食戟のソーマ 26巻 224話(附田祐斗 原作/佐伯俊 作画)

コミックに掲載されている簡易版レシピでは、この場面が省略されていますので・・・

実際にやってみました!揚げ上がった豚肉の油を切り、燻製をかけます。

燻製醤油と同様に、緑茶チップを使用して弱火で10分間。蓋をして燻製しました。豚肉の表面に軽く粉末緑茶をふりかけておくとより風味が増しました。

※出典元:食戟のソーマ 26巻 224話(附田祐斗 原作/佐伯俊 作画)

ここで先ほど作っておいた「燻製醤油」の登場です。

小さめのフライパンにバルサミコ酢を入れ、煮詰めて半分の量に。Bを加えて再び沸騰をし火を止めて黒酢を加えます。

砂糖をたっぷりと使います。火力が強いと焦げやすいので、一気に強火で作ろうとせずに、お肉の揚げあがりと合わせて作ったほうがよいです。

やや弱めの火でじっくりと温め続けて、砂糖が均一に溶けるようにこまめに混ぜていきます。黒酢は、熱を加えると酸味が弱くなります。酸味があるのがお好みの方は温め過ぎないようにしましょう。

燻製し終えた豚肉を小フライパンの中に入れて味を染み込ませます。片栗粉を加えてとろみをついたら出来上がりです!

とろみが出にくい場合は軽く温めると、とろみがでます。黒酢の酸味を飛ばさないよう火のかけすぎに注意。

タワー状に盛ります。白髪ねぎ、ベビーリーフ、糸唐辛子でトッピングをしましょう。

※出典元:食戟のソーマ 26巻 226話(附田祐斗 原作/佐伯俊 作画)

原作ではこんな感じ。豚肉を均一にカットしないと崩れそうだ。久我先輩、キレイに盛り付けてますね。

Rumi作は、「から揚げの甘酢たれ」っぽく仕上がりましたね。あ、ベビーリーフ入れすぎたわ!(笑)

中華と言うより・・・フレンチっぽい!

 ※出典元:食戟のソーマ 27巻 227話(附田祐斗 原作/佐伯俊 作画)

こちらの酢豚は、「ヴィネーグル・バルサミック」というフランス料理の調理法が使われているんです。

この調理法に緑茶と燻製を加えることで、酢豚の酸味にコクとうまみをプラス。油っぽくしつこくなりがちな酢豚を緑茶の香りで消して、緑茶風味ですっきりと際立たせています。

黒酢の風味と酸味が強いので、酢豚のギトギト感が苦手・・・という方にもおすすめですよ。

1点豪華主義!のフレンチ風酢豚です

酢豚の作り方もさまざまですよね。

メインの具材が豚肉ブロックで、白髪ねぎ、ベビーリーフ、糸唐辛子でトッピング。少ない食材ですが、調味料をたくさん使います。

中華料理特有のスピード感に加え燻製の技法も入っていますので、手順が少し複雑に感じるかもしれません。

お野菜でカサ増ししていないため量が少ない感じがしますが、お肉の塊にしっかりと味が付いています。噛みごたえがありとてもジューシーで美味♪

お肉の塊がどーんとお皿に乗っているのも、メインディッシュっぽさが目立ち贅沢な一品。おもてなしやホームパーティにも、映えそうですね。

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2017.10.19

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美味しい食を求めて、自由気ままに過ごす主婦ブロガー。 ズボラな私でも上手にできる!キレイすぎない料理術を発信していきます。 育児や家事に完璧を求めず気楽に過ごせる方法、専業主婦が負い目を感じない働き方を模索中。 神戸在住の30代。管理栄養士。夫と7歳,4歳,0歳(2018年1月出産)の子の5人家族。 ご飯にシチューをかけて食べる派。ピザは、ドミノピザ派。