コンビニで買い過ぎてしまう心理!その理由はレイアウト?ほどほど買いでコンビニライフを楽しもう!




同じ商品がスーパーに置いてあるならスーパーで買えばいいのに・・・と思うのですが、迷わずにコンビニに行く。

コンビニには、人を寄せ付ける力があります。それは何か?

子どもの幼稚園の送り迎えに行くときに目にするコンビニの数は5軒以上。冷たい手で自転車に長時間乗っていると・・・「あつあつ肉まん」のフラッグが目に止まり来店!見事コンビニの思うツボにハマっていますよね。(笑)

コンビニに行くとなぜ買い物がしたくなるのか?私なりに探ってみました。

1.コンビニに立ち寄りたくなる理由は?

スーパーマーケットは、品揃えが豊富でお買い求めやすい価格設定、広いスペースでゆっくりと買い物できるのが魅力的。毎日やりくりしてお買い物をしている主婦の方なら分かっていること・・・のはず。

それでも私はコンビニに行く。その理由は?

1.用事がコンビニひとつで簡単に片付く

家族から何かしら頼まれる用事。例えば・・・金融関係の手続きや郵便物の発送、書類のコピーなど。

ATMからのお金の出し入れや払込用紙による支払い。コンビニで取り扱っている銀行の数もとても豊富ですね。

ネット通販やオークションでの購入が主流になるとネット銀行のキャッシュカードの利用も増えるため、お金を引き出す際はコンビニATMで取引が中心になってしまいます。(もちろん手数料もチェックした上で利用しています。)

同様に郵便物を送ったり受け取ったりする用事も増えるのも必然的なこと。切手や封筒などの用品の購入だけでなく、ゆうパックやクロネコヤマトの宅急便の発送手続きも可能。コンビニ受け取りが可能なオンラインストアも増えています。

当ブログでよく登場する「無印良品」もそのひとつ。インスタントスープなど軽いものはコンビニで受け取れます。

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2017.09.11

銀行や郵便局を利用すればいい話なのですが、コンビニは24時間営業であること!自分の都合の良い時間帯に受け付けてもらえるのはコンビニでしかできないこと。これは本当に大きいものです。

2.何か足りないものがあればすぐにその場で補える

ふと何か買い忘れがあったことに気付いたら、目の前に見えるのはコンビニ。スーパーがあればすぐにスーパーに駆け込むのですが、コンビニで買ったほうが手取り早い場合もあります。

その理由は

・スーパーと比較して軒数が多いこと

・購入する商品がスーパーと比較し少ないため回転率が高いこと

私の場合、肉や魚、野菜などメインの食材を買い忘れることはほとんどないのですが、牛乳や納豆、ティッシュやトイレットペーパーなど。よく使うけど切らしやすいものを買い忘れることがよくあります。

常にストックしておくべきものなのですが。家族と共用のもので、残量が把握しにくく管理が行き届きにくいのがネックです。スーパーで他の食材と一緒に買うと・・・かさばってしまうのも難点。一気に買うには躊躇してしまうこともよくあります。

そのときの補助で頼りにしてしまうのが、コンビニです。

スーパーよりも軒数が圧倒的に多いし、来店すると商品が目に入りやすい。思い出せば即座に入れる利便性。多量の食材をレジに持ち込んで並ぶ必要も少なくスピーディに買い物を終わらせることができる!

コンビニでの買い物で補填することが時間短縮にもつながります。

3.新商品が早く並ぶ 流行のものが一目でわかる

コンビニの魅力といったら、やっぱりこれでしょうか。新商品やトレンドの商品が目立つところに陳列されています。

コイケヤさんの「プライドポテト」にハマっている私も、コンビニで先行発売が決まるたびに立ち寄っています。

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ブログを書くにおいてもコンビニの情報から生まれた記事も多数あります。コンビニはテレビや雑誌に負けないほどの活きた情報源ですね。

4.小腹が空いたとき喉乾いたときに手が届きやすい

外出中に小腹が空いたり、夏場は喉が渇いたり。寒い冬には・・・あつあつの肉まんに、ほかほかのおでん。

そんな生理的欲求を満したいと思うときに、目の前にコンビニが!

カフェや飲食店に行くとすぐに1000円近くの出費になるが、コンビニは安いもので100円前後でお菓子やドリンクが買える!なんと便利なことでしょう。すぐに財布の紐が緩んでしまうことも。

ちょっとくらいの買い物だったはずなのに・・・気がついたら1000円越え!チリも積もれば山となりますね。小さな買い物のはずなのに・・・財布の中はコンビニのレシートでぱんぱんになってしまうことも。

2.コンビニは つい買い物したくなる作りをしていた!

コンビニで買いすぎてしまうのは、我慢不足??・・・いえ、自己嫌悪に陥る必要なんて全くありませんよ。

だって、コンビニは消費者が買い物しやすいように工夫されているんですもの。コンビニ戦略に踊らされてしまう原因があります。

1.入り口のガラス張りと照明の関係

夜道の中にひっそりと佇むコンビニを見ると・・・入りたくなる。そんな経験ありませんか。

ほとんどのコンビニは入り口が明るく一面がガラス張りです。そして、窓際に雑誌やコミック、自己啓発本、占い本などが置かれています。疲れていたりストレスを感じたときに気を紛らわしたいと思い、つい手に取りたくなるものばかり。

入り口の見えるところに置いて人を集めることで、集客を増やす。この集客数に安心感があり、「私も!」とホイホイ入ってしまうのです。

クリアでオープンなガラス、明るい照明をプラスすることでより店内を目立たせて、人に安心感を与えます。

2.エンド陳列は日頃の生活スタイルをくすぐるものばかり

コンビニ商品で思い浮かぶものは、お弁当やお惣菜、ドリンク類、パン、お菓子などの食べ物類。自炊をしないときに食べる食事や小腹が空いたときにつまみたくなる食材が豊富です。

壁側や陳列の両端(エンド陳列)に、食事に欠かせないものや新発売の商品、売れ筋商品が置かれています。その近くにお酒やコーヒー、パンなどの嗜好品もずらりと並んでいます。

エンド陳列は最もお客さんに目が入りやすい位置のために、思わず手に取ってしまいやすいものばかり。狭いコンビニは視界が狭いために、一気にたくさんの商品が自分の目に映し出されます。

夕食のお弁当を買いに来たはずなのに、「あ、明日のパンとコーヒーも忘れずに買わなきゃね!」とついで買いをしてしまうことも。この”ついで買い”を狙っているのです。

3.目線を意識した陳列になっていた!

商品のレイアウトには「ゴールデーンゾーン(ゴールデンライン)」と呼ばれるところがあります。

床下80cm〜140cmまでの間は、お客さんの目線が最も届きやすい位置と言われています。子どもの好きなお菓子が陳列棚の下の位置にあるのはそのため。

「買うつもりがなかった!」はずなのに・・・つい買ってしまうのは、今売れているおすすめ商品を目に留まりやすいところに置くことで、今買っておかないと後で損するかも?と思ってしまう心理が働いてしまうからです。

4.レジ前でトドメ!衝動買いの罠はここにも!

最もコンビニの個性が出やすいところはレジ前です。精算中に財布を出して待機をしているわずかな時間の隙を狙い、ついつい目線がいってしまう場所です。

商品の内容は、人気商品や定番商品ではなく、和菓子やおつまみ類、そのコンビニチェーンでしか売っていないホットスナックやスイーツなど。

お弁当やドリンクのように、”定番商品!”とイメージづけるものとは言い難いのですが、このコンビニでしか売ってなさそう・・・と感じるからこそ、珍しく感じてしまうものです。

「お金を出せばすぐに手が届く!」

レジ前に置いてあるからこそ、「いいもの手に入れた!」という満足感を得ることができるのです。

3.コンビニで買い過ぎないために気をつけること

 

コンビニのデメリットは、

・商品のほとんどが定価で販売(スーパーよりも割高)

・何度も商品が目に入りやすく予定よりも多くのものを購入しやすい

ことです。

コンビニで買い物を済ませようとしてしまうと、あれもこれもとなりやすく衝動買いに走ってしまいます。

できるなら、スーパーで買いこぼしがなく早めに商品をゲットしておきたい!と思うものですが、コンビニに立ち寄る際は以下を意識しておきましょう。

1.常に自分の欲求を満しておこう

気軽に入れるぶん誘惑が多いため、欲求を満たすのに持ってこいの場所です。特に、空腹時や精神的に不安定な時に長居をしてしまうのは、衝動買いのもとになりますので注意が必要です。

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2.目的を持って行動する

「ATMでお金を引き出すため」、「コピーをするため」、「郵便物を受け取るため!」など何のためにコンビニに行くのか?を明確にすることです。

その目的以外のことはコンビニで済まそうとしないこと。時間外でなければ、郵便局や銀行などで用事を済ますほうが安心です。

コンビニの滞在時間が長くなるほど、他のものを購入してしまう可能性が高くなります。目的を済ませたら、すぐに退散!財布の紐を緩ませないコツです。

3.代替え案を考える

「今から買う商品は、このコンビニで買わないといけないものなのか?」

と落ち着いて考えてみることです。

「250円のコンビニスイーツも美味しいけど、2回我慢をすれば有名パティシエの作ったケーキが買える。」

「毎日お昼に食べるカップラーメンを我慢して、週末にチャーシューメンを食べに行こう!」

というように、浮いたお金で何か代わりにならないかを考えます。少し贅沢めのものを代替えにするのがポイントですよ。

4.家の食材や日用品の在庫確認をマメに行う

家の中の日用品類や消耗品、自分や家族がよく食べる嗜好品などの在庫をこまめにチェックしておきましょう。買い忘れに気づいたら、すぐにコンビニで解決するべきなのかを改めて考え直してみましょう。

「1日くらいなくてもなんとかなる。」と思うのでしたら、後日スーパーで買ったほうがお得です。「ちょっとコンビニに行ってくる〜」とコンビニスイッチを入れないように注意しましょう。

4.コンビニ行くと買い過ぎてしまうもの!ほどほどに楽しもう

この記事を書いたからって、明日からコンビニの利用をやめるのか?と訊かれたら?・・・おそらくやめないと思います。(笑)

コンビニに立ち寄ってお金を払えば、「今欲しい!」と思ったものがすぐに手に入れることができる!とてもありがたいものです。

しかし、利用方法を間違えてしまうと、その「今欲しい!」は一時的なことにすぎないということに気づいてしまい、本当に食べたいものなのか手に入れたいものなのか、分からなくなってしまいます。

「本当に欲しいものは?食べたいものは?するべきことは?」という明確な目的を持って買い物することで無駄買いを防止することができます。

「その代わりにもっと満足出来るものはないだろうか?」と前向きに考えてみることが、良い買い物を成功させるコツです。

ABOUTこの記事をかいた人

30代前半。2児の母で管理栄養士の資格を持つ専業主婦。料理は得意でないが料理を作らずにはいられない。食べ物を粗末にすることが大嫌いな私が、毎日食べ物で遊びまくっているブログでございます。食生活が多様化している中、”食”を通して自分や家族がプラスに過ごせるためのシンプルな方法を発信していきます。