恐怖・・・「夕食いらない」の一言を笑顔で乗り越えたい!食べ物の無駄こそ家計の損失だと思うので考えてみます




家族から言われて傷つく一言

「ご飯いらない」

この一言が突然やってきます。理由はさまざま。人とのお付き合いで連絡が遅れてしまったことやお腹が空いていなかったり、体調が悪いなど。単に食べ物の好き嫌いで大量に残されることもよくあります。

少なからずこのような気持ちになる奥様もいらっしゃると思います。

「私も忙しい中一生懸命ご飯作ったのに。私の時間を返して。」

と。家族の急な夕食食べない発言に対し、やや免疫はついたものの・・・やはりモヤモヤしてしまいますよね。フルタイムでお仕事しながら時間をやりくりされている方もきっと多くいらっしゃることでしょう。自分の今までの行動をすべて否定された気持ちになります。

しかし、このまま私が怒ったままでいては、物事に対する生産性を悪くしてしまうばかりだと思います。家族がギスギスしてしまったり、ましてやこの一言で自分の仕事や子育てなどに支障をきたしてしまうのは絶対に避けたい!どのように、笑顔で水を流すことができるのだろうか・・・。

ぐっすり寝ている家族を見ながら、私は考えてみました。

1.「夕食いらない」問題を乗り越える方法を考える・・・

1.自分のキャパシティを見直すチャンス

「今日は頑張りすぎた日だったわ」と自分で自分を褒めてみる、そして何か無駄に頑張りすぎなかったのかを考えてみます。人のために頑張りすぎると、やはり相手に拒否された時のショックは大きいもの。それが悲しみ、時には怒りとなってしまってでは本末転倒だ・・・。

「それなら、どこかで私が楽をしてしまえばいいじゃん!」

どうしたら楽になるのだろう?と考えてみます。楽をする方法は、料理だけでなくて他の家事や子育てでも。どこかで手を抜く術を身につけたら、それは、きっと強みになることと思います。

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2.残り物で新たな新メニューを考える

残った夕食は、次の日自分の昼食になることが多いです。そのまま電子レンジで温めて食べる前に何か工夫ができないかを考えてみます。例えば、野菜炒めでしたら・・・片栗粉で固めて中華丼や皿うどんにならないかな〜・・・きっとレンジで再加熱するよりも美味しいだろうな〜というような感じです。

ラップに包まれた冷えて味気ない料理を温め直してそのまま食べるくらいなら、いっそリメイクして他の味にしてしまった方が気分を紛らわせる気がします。

あらかじめまとめて料理をしておき、他の料理に使いまわせることができたら便利ですよね。

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3.家族に伝える一言「明日食べると味落ちるから残念ね、どうしよう・・・」

2でお伝えしたように、味が落ちるのはどうしようもないこと。やっぱり悲しんでいる様子を素直に伝えるのがいいのでしょうか。これで無理して食べてもらったというケースも実はありますが・・・返って申し訳ない気持ちになることもあります。

2.残り物をうまく使うことも主婦の立派なお仕事です

と割り切っています。お金をやりくりしながら、ご飯を作っているんですもの。無駄な消費は避けたいものです。人間の食欲はその人自身が持っているものだから、相手に支配されるものではないのは分かります。

しかし、自分の感情はなかなか抑えられない、でもこの悪い感情でフラストレーションが溜まってしまってはいけないことだと思います。

その解消のために衝動買いなどに走ってしまったら、もう本末転倒ですよ。(経験者談)

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読者の皆様へ

こちらの記事はタイムリーな出来事です。やや筆者の感情的な態度が入ってしまったことをお詫び申し上げます。

「夕食いらない」、その一言で温かいご家庭が崩れ落ちないことをお祈りすると同時に、私も夕食作りを(ほどほどに)頑張ります。

もしも、こちらの記事を読んでいる読者様がいましたら、奥様の立場になって代弁いたします。

「外食と比べるとあまり美味しくないかもしれませんが、ご飯を作った奥様へ感謝の気持ちを決して忘れないでいただきたい。」と。

ABOUTこの記事をかいた人

管理栄養士の資格を取得し就職するも1年で失敗。 その後、結婚・出産。7歳4歳0歳の3児の母です。 結婚生活の85%を専業主婦で過ごしてきた、自称【お料理主婦ブロガー】。 仕事と家事を完璧にこなす「スーパーウーマン」を目指すことに疲れてしまい、日々お気楽に過ごす方法を模索中。 料理はカタチから入るタイプです。 「ていねいな暮らし」を心がける、スーパーズボラ主婦の生活を公開。 節約と人付き合いと、オムレツを焼くのが大の苦手です。 料理は得意じゃないが、料理をせずにはいられない! 好きな言葉は『適当万歳』