ショック!作った料理を「まずい!」と言われたら?失敗をチャンスにする料理改善術! 一度は「まずい!」と言われてナンボです




せっかく作った料理なのに・・・不評だったら凹みますよね。

「声に出して「まずい!」だなんて、いい大人なら言わないでしょう!」

と思うかもしれませんが、中には「まずい!」を正直に訴えるツワモノがいます。身近でいうと、我が子達です。見事健全に育ってます。「まずい!」と言ってるんだからまずいんでしょうね。(笑)

でも、「まずい!」をまずいのままで、終わらせるのはもったいない。日頃、家族に料理を作っている以上、私も凹んでばかりではいられません。もしも「まずい!」を言われた時の対処法を私なりに考えてみました。

1.「まずい!」をチャンスに変える!私の料理改善術

1.まずい理由を聞き出してみる

まずい理由のひとつとして、”食材そのもの”がまずいという場合があります。

例えば子どもの場合は、一般的に野菜が好きな子はそれほど多くいません。野菜が苦手という子どもが多いのにはきちんとした理由があります。舌についている”味蕾”という突起が大人よりも子どもの方が敏感に働いているからです。

子どもの味蕾から感じやすい「味」「食感」が「におい」(嗅覚)と反応して美味しいかまずいかを決めます。食べる人の口に合わない場合は、口に入れた時のネガティブな部分を取り除けるよう改善することが必要です。

うちの子が言っている「まずい!」は、「苦い」「味がない」「くさい」「かたい」「飲み込めない」など、食材そのものに関する理由が多いです。

苦味やにおいを抑えた調理法をしているのか、かたいものを柔らかくする方法はないのか、飲み込みやすくするために工夫はできないかなどを、見直してみるとよいかもしれません。

また、素材の劣化によって「まずい」を引き起こすこともありますので、新鮮な食材を早いうちに使うことも心がけましょうね。 

2.積極的に味見をする

面倒かもしれませんが、料理で味見をすることはとても大事なことです。

特に調味料を入れる前と入れた後の味見は必ずした方がいいでしょう。調味料を一度入れてしまうとやり直しがきかなくなります。そのためにも調味料を加えた時にどのように変化するのかを知っておく必要があります。

調味料を加える際は一度に加えようとしないで、少しずつ味を見ながら加えていくことがポイントです。レシピ本どおりにきっちりと調味料を計量した際も同様に行うようにしましょう。味に対する感じ方は人それぞれの好みによって異なります。味見を何度も経験することで、美味しいと思える味を知ることができます。

3.外食を利用して研究する

「まずい!」と言われて・・・料理を作るのが億劫と感じるときはいったん料理を作ることから離れてみましょう。

外食を利用して美味しいと感じる味を知るのも手です。美味しかった料理で使われていた食材や味などを覚えて帰り、真似してみるとよいでしょう。(その料理と類似しているレシピを探してみるといいですね。)

味と食材にはそれぞれ相性があります。この相性が悪ければ、「まずい!」を引き起こすことになりかねません。材料の組み合わせやテイストを知るための手っ取り早い方法は、やはり料理人が作ったものを見て味わうことです。綺麗に盛り付けられたお料理を見ることから始まります。盛り付けや食材の彩りなど料理の見た目に対する勉強にもなりますね。

ビュッフェだったら一度にたくさんの料理を見ることができるからとても参考になりますよ。

ヒルトン大阪「チェッカーズ」でランチビュッフェをしたときの話です JR大阪駅徒歩4分アクセス良好!

2017.08.10

4.レシピを見直す

「守破離(しゅはり)」という言葉をご存知でしょうか。剣道や茶道で使われる修行の段階の言葉です。「守」=形や技を忠実に守ること「破」=他の師からよいものを取り入れ応用を利かせること「離」=教わったことから一旦離れて独自で新しいものを生み出すことです。

料理もまさに「守破離」から成り立っています。たくさん料理を知っていても、料理を長く続けていても、アレンジの効く料理を作ることができても、自分の作ったものに必ず迷いがあらわれてきます。

そのときは一旦初心に戻って作り方や手順など、レシピを見直す必要があります。オリジナルのものをいきなり頑張ろうとすると、必ずどこかで失敗を経験します。これは自然なことと思います。料理の基本である「守」をしっかりと固めてコツを身につけることが「まずい!」を未然に防ぐ方法です。

2.「まずい!」と言われるから料理をしないというのはもったいない!

「まずい!」と言われた方、決して凹まないでくださいね。

料理を続けていると少なからず「まずい!」と言われることを経験します。これは決して変なことでもなんでもありません。「まずい!」と言われたからこそ、改良の余地があります。決して料理をすることをやめようとせずに、自分の好きな味を研究し続けてみてくださいね。

「美味しい!」の図式は「素材」「味」「鮮度」「食材の組み合わせ」「見た目や彩り」などで成り立っています。自分で料理を作ることが億劫なら、最初は”食べる専門”でも構いません(笑)「美味しい!」を知ることが大事です。

料理を作るという行動ができていても、食べてもらって「まずい!」の一言すらないのも、案外寂しいものです。

自分の作ったものを誰かに食べてもらって何かしら反応してもらえることが実は・・・楽しかったりもします。相手の舌から感じる反応を自分の目で見ることがたまらないので、私は料理を作らずにはいられません。

あ、ちなみに・・・私の失敗談はこちらです。

ぬか漬けにチャレンジ! 野菜はナスで容器は無印で♪秋の味覚も?恥ずかしながら自分でぬか床を作るの初めてです

2017.08.23

オムレツの失敗しない作り方を教えて!卵の大量消費にオムレツの練習してます 洋食屋さんのふわトロに憧れます

2017.08.16

 

ABOUTこの記事をかいた人

料理は得意でないが料理を作らずにはいられない 結婚生活の85%専業主婦で過ごした30代前半の主婦ブロガー。 2017年6月1日から運営している「まごころ365」は、運営開始半年で累計10万PV突破。 酒好きマンガ好きの夫とイタズラ大好きの子ども2人の4人家族。現在第3子妊娠中。 家庭料理とグルメのこと、料理における体験談を主に書いています。