お惣菜やレトルトやインスタント食品などを罪悪感なく食卓に出す4つの方法は?上手に付き合えば立派な食材です




仕事や子育てなどで時間を費やすと、なかなかお料理のために時間が取れなくてこのように時短でできる食品たちに頼ってしまうことがよくあります。

中には、「子どもに良いもの食べさせないと・・・」とか「家にいるのに手抜きばっかり」とか・・・料理に時間をかけないことに対して罪悪感を抱く方も少なくないと思います。

しかし、ちょっと!待ってくださいね。せっかく便利な商品やサービスが存在しているのですから、これらをうまく利用したら・・・献立を考えるストレスがなくなる!と思えば気が楽になりませんか?今から、時短料理を罪悪感なく利用する方法をご紹介します。

1.うまく利用して罪悪感ゼロへ!

近年ライフスタイルが多様化しているため、時短で食べれる料理やサービスが急増しています。その一方で、日本人女性の家事時間が諸外国と比較して長いこと長いこと。せっかく便利な世の中になってきているのに・・・毎日毎日頑張り過ぎているのがよくわかります。

毎日料理のために長い時間をかけることに対して、否定をするつもりはありません。私も以前までは”手の込んだ料理”に対して理想を抱いていたからです。しかし、もっと時短をうまく利用して、自分の好きなことや家族との会話などに回せないのかな?と感じ始めました。時短をすることが”罪悪感”だなんて思わないで、ストレスフリーに食生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

1.食器に盛り付ける

お惣菜やお弁当、カップ麺などの容器、そのまま容器として使用して捨てるだけ!持ち運びにも便利ですし食器を洗わなくて済む!と考えがちですが・・・せめておうちでゆっくりご飯を食べる時は、お手持ちのお皿に盛り付けてみる。これを意識しています。

上の写真はデリバリーで頼んだとんかつ弁当とインスタント味噌汁です。何も変哲もない普通のお弁当ですが、元の写真は下にあります。どちらが美味しそうに見えますか?

「器に盛り付ける」という自発的な行動が、手抜きをしていないという自信につながります。見た目も格段とよくなることはもちろんですが、どっしりとした食器を手にするということで食事しているときの気分が上がりますね。トマトやきゅうり、ブロッコリーなどの手持ちの生野菜をさらにトッピングしてもさらに素敵です!

2. 残り物で一品作る

今日はインスタント食品だけど、一品だけ自分の作ったものがあるというだけで料理をしていない罪悪感が少なくなります。

煮物をまとめて作り置きして冷凍し食べたい時に食べる方法も、もちろんOK。忙しい中、一品何か自分の手を加わるだけで、食事に対する満足度が変わります。たとえば、残り野菜でサラダやお味噌汁を作るのもいいですね。卵があれば、卵焼きや目玉焼きも作れます。新鮮な卵であれば卵かけ御飯も作れます。毎日お惣菜ばっかりだけど、お味噌汁は自分で出汁を取る!その小さな意識、とても素晴らしいです。

手軽に野菜を摂る方法として手作りのぬか漬けもいいですよ

3. 野菜は茹でるだけ焼くだけで十分

複数の食材を切って下味をつけて・・・煮込んだり蒸したり炒めたり油で揚げたり・・・など複雑な調理工程があるから、料理を作るのが面倒くさいと思ってしまうもの。

調理方法を茹でるだけ焼くだけとシンプルな調理法にしてしまえば、料理をするのがぐんと楽になります。調理器具を使ってる時点で立派に料理をしたという行動です。手抜きではありませんよ。

お惣菜の唐揚げの付け合わせに茹でたブロッコリーはいかが? 

4.トッピングを意識する

カレーやラーメンなどの一品料理は、そのままですと炭水化物や脂肪で偏りがちになります。お肉や卵、野菜などをトッピングすることでたんぱく質、ビタミンなどを補うことができます。

トッピングに焼き野菜を乗せただけで彩りが変わります

涼しい季節蒸し野菜も美味しいです

食品の裏面に栄養表示が記載されているものが多いでしょう。表示を見て、「やっぱりカロリー高いな・・・」「塩分多いな・・・」「健康にいいのかしら?」なんて考えてしまうもの。もちろん、そのように意識することは大切なことです。

しかし、これは裏面通りの調理法で作ってひとりで全部口にした場合の表示です。

例えば、袋のインスタントラーメンの場合は、野菜炒めを作ってラーメンの上にトッピングするとどうでしょうか。トッピングをつけることによりカサが増しますので、少しの量でお腹が膨れやすくなります。シェアして食べてもいいですね。量を減らすことにより表示されているカロリーを少なくすることができます。

2.”手抜き”ではなく効率的に食材を使いこなそう

まず、お惣菜やレトルト、インスタント食品を”料理の一品”だと思うから罪悪感を抱いてしまうのではないかと思います。

この考え方をきっぱり捨てましょう。”食材の一部”だと考え、野菜やお肉、卵など栄養価が高いものと組み合わせることで立派な料理が出来上がると考えることが大切です。

ストレスフリーで料理をして満たされた気持ちでご飯を食べること。これが一番の栄養源だと思っています。

キツイとき、たまにはお料理休んでもいいじゃないですか? 

便利なサービスを利用する方法も

忙しくても、バランスの良い食事をとりたい!というときは、手づくり惣菜を真空パックの状態でお届けするサービスなどもあります。経験豊富な管理栄養士さんが監修したメニューをお手持ちのお皿に盛り付けるだけ。カロリーや栄養バランスもしっかり計算されているものだから安心です。

健康を考えて栄養価の高い食材を買うことも大切ですが、作るのが億劫と感じる時は、”サービスを買う!”というのも手っ取り早いですね。

 

 

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料理は得意でないが料理を作らずにはいられない 結婚生活の85%専業主婦で過ごした30代前半の主婦ブロガー。 2017年6月1日から運営している「まごころ365」は、運営開始半年で累計10万PV突破。 酒好きマンガ好きの夫とイタズラ大好きの子ども2人の4人家族。現在第3子妊娠中。 家庭料理とグルメのこと、料理における体験談を主に書いています。