読書感想文にチャレンジ!低学年で書くメリットは?親は何を手伝えばいいの?夏休みこそ本を読むチャンスです




夏休みの難題といえば読書感想文。ブロガーの仕事で毎日文章に触れていますが、幼少時代私も大嫌いでした。子どもの学校でも、長い休みだからこそ本を読もうと呼びかけています。読書感想文は希望者のみ提出ですが、夫と相談した結果チャレンジしてみることにしました。文章の書き方を習ってまもない小学1年生の息子。まだ早いかな・・・とも思うのですが、読書感想文を低学年のうちに書くことは子どもにとっても親にとってもプラスになると私は思います。親が教えるのは予想以上に大変ですね。(うちの息子は本を読むのが苦手です。)

1.読書感想文を低学年のうちに書くメリット

  1. 親子ともに本を読むきっかけづくりになる
  2. たくさんの言葉を覚えたり文章の作り方の勉強になる
  3. 同じ時間を共有し、親子のコミュニケーションの場になる 

親がどれくらい手伝ってよいのかは学校の方針によって異なりますが、低学年のうちは文字を覚えたばかりでボキャブラリーが少ないためある程度のサポートが必要と感じます。もちろん、子どもの言葉で全部書くこと、我々親たちはそのヒントを与える役割であることが大前提。本をよく読む子であればスムーズにいきそうですが、なかなか読まない子もいらっしゃると思います。子どもが本を読むようになるまでが至難の技ですよね。まずは、いきなり本を読むことを強制せずに本を読む環境づくりから始めてみることから始めましょう。部屋の見えるとことに本棚を置いて本を並べてみたり、パパとママが本を読む姿を子どもに見せることが大切です。

2.読書感想文 親は何を手伝えばいいの?

  1. 本選びや本読みに長い時間をかける
  2. 短編集でトレーニング!本に慣れる
  3. 子どもの意見や気持ちを尊重する
  4. 小さなことから褒める
  5. 子どもが伝えたいことをわかりやすく言い換える

早速ですが、本選びが重要というのを身にしみてます。子どもの好きな遊びや好きなもの、興味がある分野(恐竜、昆虫、宇宙、植物など)などを選択肢にしました。本の中身だけでなく、子どもは表紙のイラストなど見た目で選ぼうとしていました。本屋さんには読書感想文向けの児童書がずらりとならんでいましたが、厚さやページ数はさまざまでした。絵本に近いものも多くありました。本が苦手・・・というお子様には比較的薄い本をすすめて、文字が少なく絵が多めのものを選ぶとよいかもしれません。好きなもの興味を持ったものがない!と困った場合は、課題図書から探すという手もありますよ。

    

▲ 2017年の課題図書(低学年向け)をチェック!

課題図書の本も含め、読書感想文におすすめされている本は、子どもにとってかなり読み応えがあります。国語の教科書の物語よりもずっと長いです。感想文用の本を読み始める前に、絵と文を合わせて10ページ前後の短いお話を読んで本に慣れておくとよいですね。短い文章を書き写すのもいいトレーニングになります。

▲ ウォーミングアップに1冊あると便利です

読んで内容を理解するまでにかなりの時間が必要です。我が家は、音読や読み聞かせを繰り返し内容を理解するという段階です。本を読むだけでもあっというまに時間が経ちます。慌てないためにも、早いうちから取りかかるのがおすすめです。(難しいと感じたら、本を変えても大丈夫です。選択肢が多いほどよいです。)

本を読み続けると集中力が途切れて飽きてくることがありますので、途中で登場人物の気持ちなどママの感想を入れてみたり(すごいねー、悲しいねーなど)しながら読み進めていくと、子どもも本の内容を理解しやすくなります。途中で励ましながら読んでいくのも、もちろん◎です。読み終えた後、ちょっとした質問をして理解をより深めていきましょう。わからない様子でしたら、「ママはこう思うよ」と詳しく言い過ぎない程度にヒントを与えるようにしています。「おもしろかった」「かわいそうだった」「すごかった」「おどろいた」など短い言葉で返ってくるときもありますが、子どもも一生懸命自分の言葉で伝えようとしています。「どうして?」「どのように?」「もしも〜だったら?」という質問を使っていき話を広げていきます。短い言葉をひとつひとつをまとめて、子どもに伝わりやすい言葉に言い換えてみてくださいね。

3.親が手伝うのは思った以上に大変ですね

でも、子どもは本を読むことが大切だというのが(私の主観なんですが)ほんの少し分かり始めているような気がします。それだけでも進歩したなと思っています

「ホントうちの子、落ち着きないわー」と思ってしまうこともありますが、そういうものだと思ってたほうが、気が楽です。(笑)

作文を書き終えるまで間に合うのかどうか、まだまだ分かりませんが・・・、夏休み本を読む時間は十分にあります。読書感想文にチャレンジして、親子のコミュニケーションを深めてみてはいかがでしょうか。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

美味しい食を求めて、自由気ままに過ごす主婦ブロガー。 ズボラな私でも上手にできる!キレイすぎない料理術を発信していきます。 育児や家事に完璧を求めず気楽に過ごせる方法、専業主婦が負い目を感じない働き方を模索中。 神戸在住の30代。管理栄養士。夫と7歳,4歳,0歳(2018年1月出産)の子の5人家族。 ご飯にシチューをかけて食べる派。ピザは、ドミノピザ派。