鉄のフライパンは焦げやすい!リバーライトを4年使い続けて改めて”焦げ”と向き合ってみた

※写真はイメージです。リバーライトの商品ではありません。

テフロン加工のフライパンをやめて、長く使える鉄のフライパンに買い換えて4年が経ちます。

リバーライトの「極ROOTS」を私は使っています。

※購入当時は「極ROOTS」でした。2017年現在「極JAPAN」と新しいモデルに切り替わりました。

取り扱いが難しい鉄のフライパンの中でも極シリーズは使いやすいと口コミで知って購入したのですが大当たり!

おかげさまで現役。熱伝導が良くて、食材に火が通りやすい。

お肉もお野菜も美味しく、パパッと出来上がります。

しかし、フライパンを洗った後の状態をよくみてみると・・・とても焦げが目立つ状態。

これはひどい!

焦げ付いた状態でこのまま使い続けて、無理をさせていたようです。

早いうちに取り除いていかなければ・・・。

鉄のフライパンが焦げ付く原因を考えてみる

一番思い当たることは、「油返し」をしなかったことです。

油返しとは、フライパンにたっぷりの油を加えてフライパンの表面に油を馴染ませる作業のことです。

炒め物をするとき油を引くことは当たり前にしていることです。

特に鉄のフライパンを使う場合は、油の馴染み具合が今後の使用感に影響することも少なくありません。

「最近太ったから〜」っと油の量を少し減らしては、キッチンペーパーで表面を拭いただけで済ませていた私は、鉄のフライパンを見事ダメな状態に育ててしまいました。

それがよくなかったのでしょう。

焦げがついた状態でそのまま使い続けていると、焦げがもっと付きやすくなりなかなか落ちなくなります。

油返しで残った油は、オイルポットに保存し、繰り返し使うことが経済的です。

油の酸化が気になり、使用済みを繰り返して使うのに抵抗があり、私は油を使い回すことをしませんでした。

油を一度で使い切るようにしていました。

しかし、活性炭のオイルポットを購入したおかげで油の使い回しに対しての抵抗をほとんど感じなくなりました。

活性炭のオイルポットってこんなに優秀なんだね。面倒な油処理がラクラク♪油の使い回しも怖くない!

2018.03.18

鉄のフライパンを使いつづけるには多量の油を使います。

油のカロリーや酸化の心配など、健康面に不安を感じてしまうのもわかりますが、せっかく短時間で料理を美味しく仕上げてくれる鉄のフライパン。

頑固な焦付きが増えてしまい、作業効率を落としてしまうことのほうが、もったいないことなのです。

鉄のフライパンを洗って焦げを取り除いてみた

表面が熱いときに焦げを落とす!

この時点で早いうちにとってしまうのがベストです。

水洗いをして洗ったフライパンをもう一度火にかけて水気を飛ばして乾燥させています。

ここで焦げを早いうちにとっておかないと、私のフライパンのように頑固な焦げがこびりついてしまいます。日頃のお手入れが大事ですね。

ちなみに・・・

中性洗剤を使ったほうがいいのか?

と、ネットでいろんな情報が飛び交っていますが、私は洗わないようにしています。タワシのみで水洗いです。

洗剤を使わないのは、洗浄力の高い洗剤を使うと余分な油を落としてしまい次に使う時にくっ付きやすくなるためです。

仕上げにホーミングを使う

私はこれを使っています。ホーミング?クレンザー?呼び方は人それぞれと思いますが、幼少期から販売されている馴染みの深い商品です。

ホームセンターで安価で手に入ります。小学校の大掃除などで使用した方も多いのではないでしょうか。

もちろん、フライパンの焦げに使えるかどうか、パッケージを確認済みです。

このように振りかけて金たわしでゴシゴシ擦っています。

フライパンの底はほぼピカピカになりました。ピカピカになった後、再び油返しを行い油を馴染ませます。(この作業を怠らないことが大切です)

ふちの部分は熱が通りにくく焦げを落とすのに時間がかかりそう・・・。でも、底の部分を使うことがほとんどなので、料理をするときに支障をきたす事からは免れたのでよしとします。(笑)

今回は使っていませんが、紙やすりで落とす方法もあります。常備しておくと便利です。

鉄のフライパンのガンコな焦げ!紙ヤスリでしっかりと落とすとオムレツがうまく焼けたよ

2018.03.17

粗めのものを使うとより焦げが落ちやすいですよ。

焦付きがひどい時は日頃の習慣を見直そう

フライパンの焦げをせっせと掃除するとなると大変ですが、「焦げが溜まる=余裕がない」と私自身が感じていたのかもしれません。

何事も適当にすませることが多くあり、お疲れのフライパンから目を逸らそうとしていたのかもしれません。

真っ黒で頑丈な焦げを見て、金タワシで力一杯ゴシゴシみがく。

私の料理はこのフライパンと一緒に成長してきたんだなぁと振り返りました。

ずっしりと重たい鉄のフライパンに最初は慣れず・・・やっぱりテフロンに戻そうかな?と思っていた頃から早4年が経ち、今でも使い続けている。

我ながらすごいなー!パチパチ拍手!と自分で褒めておきます。(笑)

フライパンの焦げを落とすとき、そんな自分の心の中に溜まったモヤモヤを一緒に洗い流してくれる気がして、とても気持ちがいいものですね。