学校のプリントの収納をしない!捨てられないときは優先順位をつけてとりあえず処分することがポイント。

「ママ〜!お手紙もらってきたよー!」

ドサッ!

子どもが入学して最初に驚いたことは、学校からのプリントがあまりにも多かったことです。

仕分けができる便利な収納ボックスを購入していましたが・・・延々と続くプリント地獄に追われて挫折。

ご丁寧にお手紙にまとめていただいてありがたいお話ですが、直接子どもと関係ない情報も多くて不要に感じることも多いです。

最終的には、すぐに捨てるかどうか判断をする!という結論に至りました。

子どものための情報を簡単に捨ててもいいの?

と思ってしまうあなたへ、残しておくプリントと捨てるプリントの優先順位をご紹介します。

配布されたプリントを次のように分類

配布されたプリントを以下の4グループに分類します。

  • 子どもの学校に関わるお知らせ
  • 期間限定の決まりごとの情報
  • 子どもの学校生活について報告されたもの
  • 広告・宣伝のもの

子どもの学校生活に関わるお知らせ

  • 日程や時刻が記載されているもの(参観などの行事の案内)
  • 持参する物が記載されているもの(校外学習などのしおりなど)
  • 保護者からの返事が必要なもの(懇談会や健診の受診報告など)
  • お金の受け渡しで使用するもの(写真代の封筒など)

子どもの学校生活に関わるものが第一です。

プリントを読んでなくて授業に支障をきたしたり、学校行事で忘れ物をしてしまうなど、困るのはお子様ですよね。

日程・時刻・持参物などが記載されていますので、子どもだけでなく保護者も頭に入れておく必要があります。

写真は希望者だけで提出しないからって学校生活に支障はありませんが枚数に限りがありますので、写真を購入する場合は早めに使用しましょう。

懇談会など返事を必要とするものは、もらったらすぐに記入をしできるだけ早めに提出するとよいでしょう。

行事の日程や時間などの情報はあらかじめ手帳に書いたり写真を撮って残しておくと、その後プリントが不要になります。

期間限定の決まりごとの情報

  • 年間行事予定表
  • 学校からの決まり事(夏休みのお約束など)
  • PTA規則や名簿
  • 提出書類の控え

一定期間必要な情報です。

「1年間ご家庭で保存するようお願いします。」

親切に書いてくださっているときもあります。

子どもの学校生活について報告されたもの

  • 学級だより
  • 学年だより
  • 給食や保健のおたより
  • 学校外・地域に関するおたより

子どもの学校生活について書かれているプリントが楽しみという方も多いのではないでしょうか。

お子様の写真や名前が載ってたら残しておきたいと思うものですよね。

学校でこんなことしたというような報告のおたよりは、子どもの学校の情報がびっしり詰まっていますが、とても溜まりやすいプリント類です。

週に1回の学級だよりと月に1回の学年だより・給食だより・保健だよりが毎月お手元に届くとなると、年間11ヶ月で77枚ものプリントが溜まります。(夏休み期間を除く)

枚数を決めて一定期間取っておき、不要と感じたらお早めに手放していくと良いでしょう。

学級だよりはなかなか見ることができない子どもの学校の様子が書かれた情報です。こちらは残しておいて、家で子どもと話すときの話題にするようにしています。しかし、残しておくとやはり溜まっていきます。その際は残す枚数を決めて、古いものから”とりあえず処分”にまわしていきます。

月1のお便りも同様に最新号のみ残します。地域や学校外のものになると、子どもが直接関わっていない情報も多くありますので、ひととおり目を通して”とりあえず処分”にまわすようにしています。この方法で、ポケットファイル1冊分に収まります。

3.とりあえず処分するもの

しつこいくらい、”とりあえず処分”という言葉が何度も出てきましたが、処分ではなく”とりあえず”というのがポイントです。

ゴミ袋に入れたものをゴミ置場に置いてゴミ収集車に運んでもらう、これで”捨てる”ことが成り立ちます。しかし、”とりあえず処分”というのは、家に残しておきながらゴミ箱に入れておく、いわゆる”捨てるもの予備軍”のことです。

とりあえず処分するもののプリントは親御さんの判断によって異なりますが、私が最初に思い浮かぶのはイベントやコンクールなどのお知らせ関連や広告類などです。

もちろん子どもがそのプリントを見て、「行きたい!」「やりたい!」と言い出すこともありますので、あらかじめその旨を伝えて子どもの意思を聞いておくとよいです。関心を示さなかった場合は捨てる候補にしても問題ないでしょう。

2.とりあえず処分の方法とその理由は?

とりあえず処分をする方法は簡単です。プリント専用のゴミ箱を用意して不要と感じたものを入れていくだけです。その後全く目を通すことがなかったら、捨てても大丈夫です。

なぜ、”とりあえず処分”にするのか理由があります。プリントを配布され自分で取捨選択をした後になって、その情報の話を人から持ち出されることがあるからです。その場合に備えて対処するためです。

息子が幼稚園のときの失敗ですが、地域のイベントの案内が配布され、その数日後ママ友から誘われました。

実は「行く予定がなく申し込み用紙ごと案内の紙を捨てた!」と言いだしにくくて、慌ててオンラインで申し込みました。オンラインで申し込めたのが幸いでした。捨てる捨てないの基準は人それぞれで、決して自分には分からないものです。それがきっかけで”とりあえず処分”ということになりました。

思い切って処分!ができない私にとって、”とりあえず処分”という処分をしながら残しておくという方法が一番合っています。

3.とりあえず処分のポイント!

”とりあえず処分”のポイントですが、最終的には”処分”することになります。個人情報の管理に気をつけて下さい。子どもの名前や顔写真がわかるもの、連絡先など記載がされているものは必ずマジックや専用スタンプなどで消すようにしましょう。

今までは、莫大なプリントに目を通したあと収納し、溜まったら読み返して捨てるかどうかを決めていました。それでもプリントはたくさん残ってしまい、整理整頓そのものが嫌になりました。そのうえ予想以上に時間がかかってしまい、無駄な時間を過ごしてしまったなという後悔の気持ちが残ってしまいました。

そのようなプリント地獄に陥る前に、早いうちに必要な情報かどうかを見極め自分たちにとって本当に必要な情報なのか選んでいくことが大切です。その繰り返しによって、おうちの中も時間の使い方にも余裕が生まれてくるのではないでしょうか。

その時間を他のことに有意義に使いたいものですね。

 

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