子どもの学校お便りは「収納しない」が基本!捨てること大前提 優先順位をつけて”とりあえず処分”がポイント!

子どもが入園入学をし配布されるお便りが増えました。幼稚園以上に学校からのプリントがとても多いことに驚いています。多いときは1日8枚も!

複数人のお子様がいらっしゃるとまた大変!便利な収納ボックスを購入したり収納術の情報に頼ることもありましたが、最終的には”すぐに捨てるかどうか判断をする!”という結論に至りました。

子どものための情報を簡単に捨ててもいいの?と思ってしまうかもしれませんが、もちろん全てのものを捨てるわけではありません。

1.配られたプリントを以下のグループに分類しています

1.緊急性があるもの

参観や懇談会などの行事のお知らせ、健診の再受診の報告書、写真代などのお金を入れる封筒など、学校や幼稚園に提出する書類です。もちろん、これは捨てるわけにはいきませんね。

返事を必要とするものは、もらったらすぐに対処し早めに提出できるよう準備を整えておくことがおすすめです。行事の日程や時間などの情報はあらかじめ手帳に書いておいて不要に感じたら”とりあえず処分”にまわしていきます。

2.枚数を決めて残しておくもの

やはり子どもの情報が書かれているものは残しておきたいものです。何を残そうと迷っている人も多いのではないでしょうか。残しておくものにも優先順位があります。以下の順を優先に処分するかどうかを決めています。

  1. 年間予定やPTA規則など1年間を通して使用するもの
  2. 月に複数回配られるお便り(学級だよりなど)
  3. 月1ペースのお便り(保健だより・給食だより・学年だより、献立表など)
  4. その他のグループからのお便り(地域や学校外の活動についてなど)

「1年間保管をお願いします」とご親切に記載されていることがあります。それは素直に保管をするようにしています。

学級だよりはなかなか見ることができない子どもの学校の様子が書かれた情報です。こちらは残しておいて、家で子どもと話すときの話題にするようにしています。しかし、残しておくとやはり溜まっていきます。その際は残す枚数を決めて、古いものから”とりあえず処分”にまわしていきます。

月1のお便りも同様に最新号のみ残します。地域や学校外のものになると、子どもが直接関わっていない情報も多くありますので、ひととおり目を通して”とりあえず処分”にまわすようにしています。この方法で、ポケットファイル1冊分に収まります。

3.とりあえず処分するもの

しつこいくらい、”とりあえず処分”という言葉が何度も出てきましたが、処分ではなく”とりあえず”というのがポイントです。

ゴミ袋に入れたものをゴミ置場に置いてゴミ収集車に運んでもらう、これで”捨てる”ことが成り立ちます。しかし、”とりあえず処分”というのは、家に残しておきながらゴミ箱に入れておく、いわゆる”捨てるもの予備軍”のことです。

とりあえず処分するもののプリントは親御さんの判断によって異なりますが、私が最初に思い浮かぶのはイベントやコンクールなどのお知らせ関連や広告類などです。

もちろん子どもがそのプリントを見て、「行きたい!」「やりたい!」と言い出すこともありますので、あらかじめその旨を伝えて子どもの意思を聞いておくとよいです。関心を示さなかった場合は捨てる候補にしても問題ないでしょう。

2.とりあえず処分の方法とその理由は?

とりあえず処分をする方法は簡単です。プリント専用のゴミ箱を用意して不要と感じたものを入れていくだけです。その後全く目を通すことがなかったら、捨てても大丈夫です。

なぜ、”とりあえず処分”にするのか理由があります。プリントを配布され自分で取捨選択をした後になって、その情報の話を人から持ち出されることがあるからです。その場合に備えて対処するためです。

息子が幼稚園のときの失敗ですが、地域のイベントの案内が配布され、その数日後ママ友から誘われました。

実は「行く予定がなく申し込み用紙ごと案内の紙を捨てた!」と言いだしにくくて、慌ててオンラインで申し込みました。オンラインで申し込めたのが幸いでした。捨てる捨てないの基準は人それぞれで、決して自分には分からないものです。それがきっかけで”とりあえず処分”ということになりました。

思い切って処分!ができない私にとって、”とりあえず処分”という処分をしながら残しておくという方法が一番合っています。

3.とりあえず処分のポイント!

”とりあえず処分”のポイントですが、最終的には”処分”することになります。個人情報の管理に気をつけて下さい。子どもの名前や顔写真がわかるもの、連絡先など記載がされているものは必ずマジックや専用スタンプなどで消すようにしましょう。

今までは、莫大なプリントに目を通したあと収納し、溜まったら読み返して捨てるかどうかを決めていました。それでもプリントはたくさん残ってしまい、整理整頓そのものが嫌になりました。そのうえ予想以上に時間がかかってしまい、無駄な時間を過ごしてしまったなという後悔の気持ちが残ってしまいました。

そのようなプリント地獄に陥る前に、早いうちに必要な情報かどうかを見極め自分たちにとって本当に必要な情報なのか選んでいくことが大切です。その繰り返しによって、おうちの中も時間の使い方にも余裕が生まれてくるのではないでしょうか。

その時間を他のことに有意義に使いたいものですね。